# 修正中期計画の営業利益・ROE目標｜帝人（3401）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「2017年３月期の目標として、営業利益500億円、ＲＯＥ８％以上の実現を目指していましたが、2016年３月期にはこれを前倒しで達成しました。2017年３月期も、当初目標を上回る営業利益580億円、ＲＯＥ11.3％の実現を目指して事業運営を進めていきます。」 — 当初目標の前倒し達成を記載し、翌期についてより高い営業利益・ROE目標を掲げている。 (https://komori.app/company/3401/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 引き上げ 「2017年３月期には、構造改革の成果及び、重点戦略事業と位置付けるヘルスケア事業、高機能繊維・複合材料事業を中心とした既存事業の成長により、ＲＯＥ11.5％の実現を目指します。」 — 前回示されていた2017年3月期ROE11.3％目標から、11.5％へ引き上げている。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「2017年３月期には、構造改革の成果及び、重点戦略事業と位置付けるヘルスケア事業、高機能繊維・複合材料事業を中心とした既存事業の成長により、ＲＯＥ11.5％の実現を目指します。」 — 2017年3月期のROE11.5％目標を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 引き上げ 「2017年３月期には、構造改革の成果及び、重点戦略事業と位置付けるヘルスケア事業、高機能繊維・複合材料事業を中心とした既存事業の成長により、ＲＯＥ12％の実現を目指します。」 — 従来の2017年3月期ROE11.5％目標から、ROE12％へ引き上げている。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「平成31年度までの経営目標は次のとおりです。ＲＯＥ 10％以上　ＥＢＩＴＤＡ 1,200億円超　営業利益ＲＯＩＣ 8％以上」 — 従来の平成29年3月期営業利益580億円・ROE目標から、中期経営計画における平成31年度のROE、EBITDA、営業利益ROICを中心とする経営指標へ切り替えた。平成29年3月期の実績はROE15.7％、営業利益565億円であり、ROEは従来目標を上回った一方、営業利益は580億円目標を下回った。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「中期経営計画の初年度にあたる当期はＲＯＥが12.5％、営業利益ＲＯＩＣが11.2％、ＥＢＩＴＤＡが1,155億円となり、順調に進捗しています。」 — 平成31年度のROE10％以上、営業利益ROIC8％以上、EBITDA1,200億円超という目標に対し、初年度実績としてROE12.5％、営業利益ROIC11.2％、EBITDA1,155億円を記載した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「中期経営計画の期間においては、ＲＯＥは10％以上、営業利益ＲＯＩＣは８％以上、また2019年度でのＥＢＩＴＤＡは1,200億円超という目標を掲げていますが、当期はＲＯＥが11.2％、営業利益ＲＯＩＣが9.3％、ＥＢＩＴＤＡが1,076億円となりました。」 — 2019年度のROE10％以上、営業利益ROIC8％以上、EBITDA1,200億円超という目標に対し、当期実績としてROE11.2％、営業利益ROIC9.3％、EBITDA1,076億円を開示した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2018-fy)
- FY2020 その他 「中期経営計画の期間においては、ＲＯＥは10％以上、営業利益ＲＯＩＣは８％以上、また2019年度でのＥＢＩＴＤＡは1,200億円超という目標を掲げましたが、ＲＯＥは中期計画目標を下回る6.3％となりました。ＥＢＩＴＤＡは1,072億円となり、中期計画最終年度の目標は未達となりましたが、中期期間において着実に成長しました。営業利益ＲＯＩＣについては、目標を超過する8.7％となりました。」 — 2017-2019年計画について、ROEとEBITDAは目標未達、営業利益ROICは目標超過という最終実績を開示した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2019-fy)
- FY2022 再定義 「中期経営計画では、「投資効率」「稼ぐ力」の両面に力点を置き、収益性指標として「ROE」（全社）と「営業利益ROIC」（全社・事業別）、成長性指標として「EBITDA」（全社・事業別）を最重要指標とし、2022年度の定量目標としてROE 10%以上、営業利益ROIC 8%以上、EBITDA 1,500億円を設定しています。」 — 旧中期計画の営業利益・ROE目標から、2020-2022年計画におけるROE、営業利益ROIC、EBITDAの最終年度目標へと指標体系を切り替えている。 (https://komori.app/company/3401/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「しかしながら最終年度となる当期においては、ROEは△4.1％、営業利益ROICは1.6％、EBITDAは878億円と中期経営計画で掲げていた目標を全て下回る水準となりました。2023年度の経営指標の見通しは、ROE3％、営業利益ROIC4％としており、いずれも2022年度を上回る見込みです。」 — 中期経営計画2020-2022の最終実績がROE・営業利益ROIC・EBITDAの全目標未達となり、2023年度は収益性改善改革のもとでROE3％、営業利益ROIC4％を見込む新たな短期目標へ移行した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2022-fy)
- 2026-05-11 再定義 「2026年度の通期の連結業績見通しは、売上収益は8,500億円、事業利益は300億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は450億円を見込んでおります。また、ROEは12％、ROICは3％を予想しております。」 — 従来の中期計画・収益性改善改革における指標から、2027年3月期の売上収益、事業利益、当期利益、ROE、ROICの見通しへ目標体系を再整理した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520651)
- 2026-05-11 再定義 「ROE                                     -22.1%             12%         +34%
                   ROIC                                      2.6%              3%          +0%」 — 2026年度見通しとしてROE12％、ROIC3％を示し、従来の営業利益ROIC等を含む指標体系から、IFRSベースのROE・ROICの見通しへ整理した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520671)
- 2026-05-22 再定義 「2028年度には、事業利益600億円、ROE8％以上（IFRSベース）の達成を目指し、各種施策を進めてまいります。」 — 従来の財務目標体系から、中期経営計画2026-2028における2028年度の事業利益600億円、ROE8％以上という目標へ移行した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260521543679)
- FY2026 再定義 「2026年度は、ROEは12％、事業利益ROICは3％、事業利益は300億円を予想しており、今中期経営計画の最終年度である2028年度に掲げるROE8％、事業利益600億円の達成に向けた初年度として、着実な収益の達成を目指してまいります。」 — 従来の中期経営計画の目標・実績から、「中期経営計画2026-2028」における2026年度のROE12％・事業利益ROIC3％・事業利益300億円、2028年度のROE8％以上・事業利益600億円という新たな指標体系へ移行した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2025-fy)
