# 帝人（3401） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-12
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3401
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M6X4.pdf

## 事業

Teijinグループは、マテリアル（アラミド繊維等の複合材料を含む素材）、ヘルスケア、繊維・製品（衣料・生活資材等）、IT の4つの事業領域を中核とする企業グループです。COVID-19の影響による需要回復が顕著となる一方、繊維・製品分野では官需の収束などの影響もあり、部門ごとに需要動向が分かれています。第1四半期の連結累計期間における売上高は前年同期比26.1％増の2,259億円、営業利益は同37.1％増の173億円、経常利益は同48.2％増の184億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比72.0％増の98億円となりました。セグメント別には、マテリアル領域の売上高が958億円（前年同期比77.7％増）、ヘルスケア領域が459億円（同26.8％増）、繊維・製品領域が655億円（同8.6％減）となり、IT領域は135億円（同3.9％増）でした。北米での自動車用途・複合成形材料の需要回復、航空機等の需要回復、糖尿病治療薬の販売承継効果等が寄与しました。ヘルスケア領域では、武田薬品工業から承継した糖尿病治療薬の販売が順調に拡大し、在宅医療機器の販売も堅調でした。第1四半期末の総資産は前期末比1,439億円増の11,808億円、純資産は4,390億円程度へ増加しました。資金面では、中期計画「ALWAYS EVOLVING」に基づく資本投入枠を拡大し、2021年4月1日付での武田薬品工業からの販売移管・承継を受けて1,330億円の承継価額を計上しました。現金預金等の現預金は高水準を維持しており、長期資金調達とヘッジ手段の活用で金利リスクを抑制しています。なお、第1四半期における研究開発費は63億円です。

## 数字

- 研究開発費: 63億円
- 設備投資: 4,500億円

## セグメント

- マテリアル / 売上高 953億円 / 営業利益 -14億円
- ヘルスケア / 売上高 459億円 / 営業利益 9億円
- 繊維・製品 / 売上高 655億円 / 営業利益 51億円
- IT / 売上高 135億円 / 営業利益 20億円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 144億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,150億円
- 中国 / 売上高 330億円
- アメリカ / 売上高 305億円
- アジア / 売上高 224億円
- 米州 / 売上高 57億円
- 欧州他 / 売上高 193億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
