# 帝人（3401） 2026年度第2四半期決算 および 2026年度業績見通し

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20261104564385
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2026年度上期は売上収益が減少した一方、事業利益は前年同期比178億円増の308億円となり、期初の年間事業利益見通しに対して103％まで進捗した。通期見通しは、売上収益を9,200億円、事業利益を400億円、当期利益を500億円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期の事業利益増加は、スペシャリティマテリアルズの構造改革効果・操業度改善、エレクトロニクス＆エナジーの販売量増加・スプレッド改善などによる。通期見通しの上方修正は、主にエレクトロニクス＆エナジーの堅調な販売や為替影響を反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":4396,"unit":"億円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":708,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":525,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1043,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":2176,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":108,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":98,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":74,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":185,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":9200,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":500,"unit":"億円"},"ROE":{"value":13,"unit":"%"},"ROIC":{"value":4,"unit":"%"},"D/Eレシオ（資本性調整後）":{"value":0.6,"unit":"倍"},"1株当たり配当":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"事業利益":{"value":103,"unit":"%","対象":"期初の年間業績見通し300億円"}}
- 計画に対する自己評価: 期初の年間業績見通し300億円に対し103％の進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROIC":{"目標年度":"2028年度","目標値":5,"単位":"%"},"セグメント別ROIC":{"アパレル＆インダストリーズ":8,"ヘルスケア＆ライフソリューションズ":12,"エレクトロニクス＆エナジー":16,"スペシャリティマテリアルズ":6,"単位":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"値":13,"単位":"%"},"ROIC":{"値":4,"単位":"%"},"D/Eレシオ（資本性調整後）":{"値":0.6,"単位":"倍"},"親会社所有者帰属持分比率":{"値":42,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":50,"中間":25,"期末":25,"単位":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":650,"unit":"億円（通期見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数":"900万人以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 帝人フロンティアと旭化成アドバンスの経営統合を完了し、TAフロンティアとして始動、医薬品ビジネスの絞り込みを継続、コスト構造改革を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「事業利益：308億円（前年同期比+178億円、期初の年間業績見通し300億円に対し103％の進捗）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「期初の年間業績見通し300億円に対し103％の進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「26年度2Qとして、売上収益2,176億円、営業利益108億円、事業利益185億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益74億円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績見通しサマリー（前回見通し比）／売上収益は200億円、事業利益は100億円、当期利益は50億円の上方修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「セグメント別事業利益増減分析（前年同期比）の各図に、数量差、スプレッド差、為替影響、その他の金額を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「原燃料価格上昇を受けた価格改定や在庫受払差により、スプレッドが改善」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に各セグメントの売上収益、事業利益、前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に売上原価と販売費および一般管理費を記載；「原燃料価格や委託加工費上昇」「拡販費用および労務費増加等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ヘルスケア＆ライフソリューションズ売上収益638億円（前年同期比▲45億円）；スペシャリティマテリアルズ売上収益921億円（前年同期比▲330億円）」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均為替レートは円／米ドル157円、円／ユーロ183円；原油（Dubai）95米ドル／バレル；欧州天然ガス55ユーロ／MWh」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期より段階的に経営統合効果の発現を見込む」；「原燃料上昇影響は、3Q以降に一部繰り延べ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「セグメント別表に25年度実績、26年度見通し、28年度目標のROICを掲載；合計は26年度見通し4%、28年度目標5%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「10月1日付で帝人フロンティア㈱と旭化成アドバンス㈱の経営統合が完了し、「TAフロンティア㈱」として始動」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROIC、EBITDA、フリー・キャッシュ・フロー、D/Eレシオ、CPAPレンタル台数、希少疾病用医薬品の販売量等を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「全社ROICは2.6%から6.4%、EBITDAは444億円から559億円；ヘルスケア＆ライフソリューションズのEBITDAは196億円から172億円」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「CPAPレンタル台数増加」「希少疾病用医薬品の販売量増加」；「売値・構成差」；「販売価格改定」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数は900万人以上」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株あたり50円を予定（中間25円、期末25円）；配当性向の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期見通しのROE13%、ROIC4%、D/Eレシオ（資本性調整後）0.6倍；親会社所有者帰属持分比率42%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の26年度通期見通し650億円；研究開発費の26年度見通し280億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第2四半期決算 および 2026年度業績見通し」；目次に決算、業績見通し、参考資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算発表のポイント」、実績サマリー、セグメント別分析を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間50円を予定」「統合効果の発現を見込む」；「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
