# 帝人（3401） 2026年度第1四半期決算 および 2026年度業績見通し

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20260803507228
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上収益が減少した一方、事業利益は増加し、アラミドペーパー事業の譲渡益などで親会社帰属四半期利益が大幅に改善した。通期は売上収益の予想を引き上げたが、事業利益・当期利益・配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の事業利益増加は、中東影響による顧客在庫形成、一部用途での値上げ効果の先行発現、販売量の増加、コスト構造改革などによるもの。親会社帰属四半期利益の増加は、アラミドペーパー事業の譲渡に伴う関係会社株式売却益などによるもの。通期の売上収益予想の増額は、アパレル＆インダストリーズ、エレクトロニクス＆エナジー、スペシャリティマテリアルズの見通し変更によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":2219,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":600,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":598,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":451,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":489,"unit":"億円（販売費および一般管理費、マイナス表示）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":"2,219億円","営業利益":"600億円","税引前四半期利益":"598億円","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"451億円","事業利益":"123億円","設備投資":"115億円","研究開発費":"65億円"}
- 通期業績予想: {"売上収益":"9,000億円","事業利益":"300億円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"450億円","ROE":"12%","ROIC":"3%","D/Eレシオ（資本性調整後）":"0.7","年間配当":"50円/株","配当性向":"21%","設備投資":"650億円","研究開発費":"280億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上収益は期初見通しを上回る一方、利益・配当予想は据え置き
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 事業利益のセグメント別ウォーターフォールとして、数量差、スプレッド差、為替影響、その他などを金額表示。全社では25年度1Qの78億円から26年度1Qの123億円へ、+45億円。主な項目はアパレルの数量差+5億円・スプレッド差+5億円・為替影響0億円・その他-3億円、ヘルスケアの数量差+10億円・売値構成差0億円・その他-4億円、E&Eの数量差+10億円・スプレッド差+15億円・為替影響+10億円・その他-1億円、S/Mの数量差+25億円・スプレッド差-20億円・為替影響+10億円・その他+12億円・TAT北米除外影響-20億円。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売量、CPAPレンタル台数、販売価格改定、売値・構成差などが記載されているが、数量・単価の具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"通期平均為替レート":"1米ドル=156円、1ユーロ=183円","原油（Dubai）価格":"第1四半期実績96米ドル/バレル、前年度同期69米ドル/バレル","欧州天然ガス価格":"第1四半期実績46ユーロ/MWh、前年度同期36ユーロ/MWh","市場前提":"睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数900万人以上"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年度ROIC目標：全社5%、アパレル＆インダストリーズ8%、ヘルスケア＆ライフソリューションズ12%、エレクトロニクス＆エナジー16%、スペシャリティマテリアルズ6%
- 財務目標: ROE 12%、ROIC 3%、D/Eレシオ（資本性調整後）0.7、親会社所有者帰属持分比率39%（いずれも2026年度見通し）
- 年間配当: 50円/株（中間25円、期末25円）
- 配当性向: 21%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":115,"unit":"億円（第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数900万人以上、医療機器の提供先は国内外50万人以上。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医薬品7製品をLTLファーマへ承継・販売移管、医薬品ビジネスを希少疾患・難病領域へ絞り込む構造改革、旭化成アドバンスとの経営統合効果を下期から発現、2026年度から顧客領域別に開示セグメントを変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上収益は期初見通しを上回る一方、利益・配当予想は据え置き」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益は期初見通しを上回る一方、利益・配当予想は据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25年度1Q」「26年度1Q」の売上収益、事業利益、四半期利益などの表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「26年度前回見通しとして売上収益8,500億円、今回見通し9,000億円。事業利益は300億円、配当は50円で据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別事業利益増減分析（前年同期比）」の数量差、スプレッド差、為替影響、その他等の図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客における在庫形成や電池部材・半導体関連分野の安定需要等を背景に、販売量は堅調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「実績サマリー（前年同期比）｜セグメント別」の売上収益・事業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の「売上原価▲1,633億円」「販売費および一般管理費▲489億円」、各ウォーターフォールの要因金額」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「全社売上収益「-212億円」、スペシャリティマテリアルズ売上収益「-357億円」、ヘルスケア通期事業利益の「-34億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均為替レート「米ドル156円、ユーロ183円」、原油「96米ドル/バレル」、欧州天然ガス「46ユーロ/MWh」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目・記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「旭化成アドバンスとの経営統合効果は下期より段階的に発現」「原燃料価格上昇影響が2Q以降に顕在化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「セグメント別表の「25年度実績」「26年度見通し」「28年度目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「医薬品7製品をLTLファーマ株式会社へ承継・販売移管」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営指標推移」および「セグメント別まとめ」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「-0.7%→46.3%」、ROIC「2.8%→5.0%」、EBITDA「232億円→247億円」、E&E通期ROIC「16%→13%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「各分析図の「数量差（操業度差含）」「スプレッド差」「売値・構成差」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数は900万人以上」「医療機器：国内外50万人以上に提供」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間50円（中間25円、期末25円）」「配当性向21%」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期見通しのROE「12%」、ROIC「3%」、D/Eレシオ「0.7」、親会社所有者帰属持分比率「39%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「第1四半期設備投資「115億円」、研究開発費「65億円」、通期設備投資「650億円」、研究開発費「280億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第1四半期決算 および 2026年度業績見通し」、目次に「決算」「業績見通し」「参考資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「ESG外部評価」のページがある一方、本文の中心は実績サマリーと見通し」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「ヨビパスの25年度実績欄「非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間50円を予定」「減益を見込む」「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
