# 帝人（3401） 2025年度第3四半期決算 および 2025年度業績見通し

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20260202545116
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2025年度第3四半期累計は、売上収益が前年同期より962億円減り、事業利益も18億円減った。ヘルスケアは増益だったが、マテリアルなどの減益や減損損失により、親会社帰属四半期損益は590億円の損失となった。通期の事業利益予想250億円と年間配当50円は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

ヘルスケアは在宅医療機器のレンタル台数増加、ライセンス対価収入、固定費削減などで増益となった。一方、マテリアルでは大型定修、販売構成の悪化、販売量減少などが響き、アラミドペーパー事業損益の除外や、繊維・製品での前年度の前倒し出荷・一部用途の弱含み、拡販費用や労務費の増加などが減益要因となった。四半期損失については、アラミド・炭素繊維事業の減損損失、構造改革費用、複合成形材料北米事業の株式売却損などが要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度第3四半期
- 売上高: {"value":6599,"unit":"億円","yoy_pct":-12.7}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-590,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":2088,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":-1,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":-41,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":108,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":8600,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":50,"unit":"円／株"},"中間配当":{"value":25,"unit":"円／株"},"期末配当":{"value":25,"unit":"円／株"},"その他の利益科目":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"マテリアル":{"売上収益":{"value":2594,"unit":"億円","yoy_pct":-24.2},"事業利益":{"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":-74.2}},"繊維・製品":{"売上収益":{"value":2586,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8},"事業利益":{"value":132,"unit":"億円","yoy_pct":-12.5}},"ヘルスケア":{"売上収益":{"value":1058,"unit":"億円","yoy_pct":1.5},"事業利益":{"value":129,"unit":"億円","yoy_pct":60.7}},"その他":{"売上収益":{"value":361,"unit":"億円","yoy_pct":-16.8},"事業利益":{"value":42,"unit":"億円","yoy_pct":-37.8}}}
- 増減要因の内訳: {"マテリアル":{"数量差":-95,"スプレッド差":-75,"為替影響":-15,"収益性改善他":171,"unit":"億円"},"繊維・製品":{"数量差":-15,"スプレッド差":10,"為替影響":0,"その他":-14,"unit":"億円"},"ヘルスケア":{"数量差":5,"売値・構成差":-10,"収益性改善施策":15,"その他":39,"unit":"億円"},"その他":{"数量差":5,"スプレッド差":-5,"為替影響":0,"その他":-25,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"米国炭素繊維工場の一時休止に伴い約80名を削減"}
- 業績見通しの前提: {"PL換算レート":{"円／米ドル":149,"円／ユーロ":172},"原油（Dubai）価格":{"value":67,"unit":"米ドル／バレル"},"欧州天然ガス価格":{"value":33,"unit":"ユーロ／MWh"},"BS換算レート":{"円／米ドル":157,"円／ユーロ":184}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"次期中計":"26年度から収益を大幅に改善・安定化","目標値":"not_disclosed","目標年度":"not_disclosed","統合会社売上高目標":{"value":5000,"unit":"億円規模","目標年度":"2030年近傍"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":50,"unit":"円／株"},"中間":{"value":25,"unit":"円／株"},"期末":{"value":25,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: {"value":34,"unit":"%","注記":"2025年度見通しとして図表に記載。総還元性向・DOEはnot_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"1Q 199、2Q 127、3Q 122","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"not_disclosed","シェア":"not_disclosed","その他":{"睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数":"900万人以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 帝人フロンティアと旭化成アドバンスの経営統合・合弁会社設立（2026年10月1日予定）、炭素繊維の日本・ドイツ・米国の生産ライン適正化と米国工場の一時休止、次世代航空機向け中間材料の開発、産業・レクリエーション用途の中間材料事業拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度第3四半期実績」「2025年度業績見通し」の数値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績見通しは、前回から変更なし。ただし、セグメントごとの事業利益は強弱あり」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結損益計算書［四半期推移］」に2025年度3Qの売上収益2,088億円、営業利益3億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算発表ポイント、実績サマリー等に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「事業利益：250億円（前回見通し据え置き）」「年間配当：1株当たり50円を予定…前回見通しから変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別事業利益増減分析（前年同期比）」に、例えばマテリアルの数量差▲95億円、スプレッド差▲75億円、為替影響▲15億円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「売上収益は、主に複合成形材料 北米事業の譲渡により962億円の減収」「アラミドペーパー事業損益の除外」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マテリアル、繊維・製品、ヘルスケア、その他について、売上収益と事業利益の2024年度・2025年度3Q累計を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費削減」15億円、「拡販費用や労務費増等」▲14億円、「米国工場の一時休止で人員約80名を削減」「固定費約50億円を削減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益▲962億円、事業利益▲18億円、減損損失▲608億円、関係会社株式売却損▲106億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「PL換算レートは1ドル149円・1ユーロ172円、原油価格67米ドル／バレル、欧州天然ガス価格33ユーロ／MWh。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク」または同趣旨の金額記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期実績と通期見通しは記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「次期中計初年度の26年度から、25年度対比で大幅に収益を改善、収益を安定化」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「帝人フロンティア株式会社と旭化成アドバンス株式会社の経営統合（合弁会社の設立）」「新統合会社の設立は2026年10月1日を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営指標推移」および「主要医薬品 国内売上高実績推移」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE16.5%→▲19.2%、ROIC2.9%→3.0%、EBITDA796億円→700億円、D／Eレシオ0.77倍→0.86倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「CPAPレンタル台数の増加」や「販売量減少」の説明はあるが、客数・単価等の数値表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「米国工場の一時休止で人員約80名を削減」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数は900万人以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間50円」「中間25円、期末見通し25円」および「配当性向34％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「主要経営指標推移」には実績値が掲載されているが、財務目標の目標値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度の設備投資は1Q199億円、2Q127億円、3Q122億円、研究開発費は1Q68億円、2Q83億円、3Q91億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年度第3四半期決算 および 2025年度業績見通し」で、決算発表のポイント、実績サマリー、増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算発表のポイント」「実績サマリー」が始まり、業績関連の説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間50円を予定」「当期損失となる見込み」「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算発表のポイント」「実績サマリー」「セグメント別事業利益増減分析」等の説明スライドで構成されている。」）
