# 帝人（3401） 2025年度第1四半期決算 および 2025年度業績見通し

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20250804529134
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2025年度第1四半期は、売上収益が前年同期比122億円減、事業利益が26億円減となった。一方、通期の売上収益8,600億円・事業利益350億円・年間配当50円の見通しは前回から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、マテリアルで大型定修による操業度低下や販売構成の悪化などがあり減益となった。四半期利益は、アラミド構造改革費用や福利厚生施設の閉鎖に伴う減損損失などにより減益となった。通期見通しは、米国関税政策の影響について販売価格への転嫁等を進め、影響を最小限に抑える想定としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第1四半期
- 売上高: {"value":2431,"unit":"億円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":23,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-7,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":526,"unit":"億円（販売費および一般管理費、マイナス表示前）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益2,431億円、事業利益78億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益▲7億円など、2025年度第1四半期単独の数値を記載
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":8600,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":120,"unit":"億円"},"ROE":{"value":3,"unit":"%"},"ROIC":{"value":3,"unit":"%"},"年間配当":{"value":50,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"マテリアル":{"売上収益":{"value":1143,"unit":"億円","yoy_pct":-7.3},"事業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":-56.4}},"繊維・製品":{"売上収益":{"value":821,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"事業利益":{"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":-6.7}},"ヘルスケア":{"売上収益":{"value":338,"unit":"億円","yoy_pct":-4.4},"事業利益":{"value":40,"unit":"億円","yoy_pct":12.1}},"その他":{"売上収益":{"value":128,"unit":"億円","yoy_pct":-6.4},"事業利益":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":-32.8}}}
- 増減要因の内訳: {"第1四半期連結事業利益":{"前年同期104億円からの主な要因":[{"要因":"アラミド・炭素繊維等","金額":-55,"単位":"億円"},{"要因":"樹脂等","金額":-60,"単位":"億円"},{"要因":"複合成形材料等","金額":15,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":-10,"単位":"億円"}]},"通期事業利益":{"前年度276億円からの主な要因":[{"要因":"アラミド・炭素繊維・CPAP等","金額":20,"単位":"億円"},{"要因":"販売価格低下影響（アラミド等）","金額":-80,"単位":"億円"},{"要因":"薬価改定影響","金額":-20,"単位":"億円"},{"要因":"マテリアルのコスト構造改革、ヘルスケアの償却費減等","金額":154,"単位":"億円"}]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: CPAPレンタル台数、オスタバロ販売量、各製品の販売量に言及しているが、数量そのものの数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":3,"単位":"%"},"ROIC":{"目標値":3,"単位":"%"},"D/Eレシオ（資本性調整後）":{"目標値":0.8,"単位":"倍"},"親会社所有者帰属持分比率":{"目標値":41,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":50,"unit":"円/株"},"中間":{"value":25,"unit":"円/株"},"期末":{"value":25,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":80,"unit":"%","方針":"配当性向30％を目安に業績に連動した配当"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":650,"unit":"億円（2025年度見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数":{"value":900,"unit":"万人以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 複合成形材料の北米事業の株式譲渡完了（2025年7月1日）、アラミド・炭素繊維のコスト構造改革、ヘルスケアの事業構造改革・固定費削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの表には、25年度見通しと前回見通しが記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回見通し比：売上収益、事業利益、当期利益は据え置き」と記載されているが、実績の計画比評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度第1四半期実績」「25年度1Q」の数値が各表に記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算発表ポイントや実績サマリーに「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回見通しから変更なし」「全社見通しとしては据え置き」「1株当たりの配当金も年間50円で変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減（連結合計）」に104億円から78億円への増減と、▲55億円、▲60億円、15億円、▲10億円の要因が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大型定修による操業度低下や販売構成の悪化」「コスト構造改革」「販売価格低下」「原燃料価格低下」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「実績サマリー（前年同期比）｜セグメント別」の表に各セグメントの売上収益と事業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に売上原価▲1,872億円、販売費および一般管理費▲526億円が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益は122億円の減収、事業利益は26億円の減益」「大型定修による操業度低下や販売構成の悪化」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均為替レート145円/米ドル・162円/ユーロ、原油70米ドル/バレル、欧州天然ガス39ユーロ/MWh。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国関税政策による影響：販売価格への転嫁等を進め、影響を最小限に抑える想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しと前提は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は第1四半期決算、業績見通し、参考資料で構成され、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「複合成形材料の北米事業：2025年7月1日に株式譲渡を完了」「アラミド、炭素繊維でのコスト構造改革が進捗」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営指標推移」および「主要医薬品 国内売上高実績推移」に複数の指標が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結ROICは3.5%から2.8%へ低下、ヘルスケアROICは5%から7%へ上昇、糖尿病治療剤四剤合計は55億円から48億円へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「CPAPレンタル台数の増加」「オスタバロ販売量増加」「販売価格低下」「薬価改定による影響」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「睡眠時無呼吸症候群の国内潜在患者数は900万人以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目安に、『業績に連動した配当』を実施」「年間50円（中間25円、期末25円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は配当方針と配当額であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期見通しにROE3%、ROIC3%、D/Eレシオ0.8倍、親会社所有者帰属持分比率41%が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「主要経営指標に2025年度設備投資650億円、研究開発費290億円が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度第1四半期決算 および 2025年度業績見通し」で、目次に決算・業績見通し・参考資料がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「34頁中に「ESG外部評価」や「本資料に関するご注意」が含まれている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では通期業績、為替・原材料価格、配当などの数値が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間50円を予定」「影響を最小限に抑える想定」「回復の見込み」「本資料の内容は…将来の計画数値…を保証するものではありません」。」）
