# 帝人（3401） 2026年3月期　第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20250804529125
種別: 決算
開示日: 2025-08-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期を下回り、営業利益は大幅に減少した。TAT関連の減損損失などにより、親会社の所有者に帰属する四半期利益は赤字となった。

## 会社が挙げた理由

本短信では業績全体の増減理由の詳細を別資料に委ねている。短信内では、TATの売却方針に伴い処分コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回ったため、減損損失を計上したと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":243117,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":2295,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.5}
- 経常利益: {"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":-99.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-740,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △3.84円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.7,"前期末":40.6}
- 総資産: {"value":1145085,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":436078,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16622,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18550,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":97769,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":205364,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":860000,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15311,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3679,"unit":"百万円","対象資産":"主にマテリアルセグメントのTeijin Automotive Technologies NA Holdings Corp.の固定資産（1,982百万円）"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"帝人ナカシマメディカル株式会社"}}
- 重要な後発事象: 譲渡制限付株式報酬等として2025年7月22日に自己株式を処分した。また、2025年7月1日にTAT株式の譲渡を完了し、2026年3月期第2四半期に関係会社株式売却損約110億円を計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 197953707
- 期末自己株式数: 5224506
- 業績の増減要因: マテリアル、繊維・製品、ヘルスケアの事業利益は、マテリアルと繊維・製品で減少し、ヘルスケアで増加した。TATの固定資産に係る減損損失3,679百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「当第1四半期の売上収益は243,117百万円、通期予想は860,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上収益243,117百万円／通期予想860,000百万円、営業利益2,295百万円／通期予想20,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上収益は前年同期比△4.8％、営業利益は△71.5％、税引前利益は△99.3％。親会社の所有者に帰属する四半期利益は△740百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上収益243,117百万円（前年同期255,341百万円）、営業利益2,295百万円（前年同期8,041百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益2,295百万円、税引前四半期利益62百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△740百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当金は50.00円、2026年3月期予想も50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「当第1四半期連結累計期間において減損損失3,679百万円を認識しています。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間において減損損失3,679百万円を認識しています。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マテリアル2,438百万円から1,064百万円、繊維・製品4,383百万円から4,087百万円、ヘルスケア3,568百万円から4,001百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上収益243,117百万円・営業利益2,295百万円、前年同期の売上収益255,341百万円・営業利益8,041百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年3月期第1四半期37.7％、2025年3月期40.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは16,622百万円、前年同期は8,631百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「TATの固定資産に係る減損損失1,982百万円を含む、減損損失3,679百万円を計上。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失3,679百万円、TAT固定資産分1,982百万円、各セグメントの売上収益・事業利益が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年4月1日から2025年6月30日で、売上収益243,117百万円、営業利益2,295百万円などが記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社 帝人ナカシマメディカル株式会社」。また、前年同期のIT事業を「非継続事業として分類」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社 帝人ナカシマメディカル株式会社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年7月22日に自己株式の処分を実施」「2025年7月1日、TAT株式の全てを…譲渡しました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社の中期経営計画の達成や中長期的な企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与する」」）
