# 帝人（3401） 2024年度 第3四半期決算 および 業績見通し説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20250206564640
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2024年度第3四半期累計は、売上収益と事業利益が前年同期を上回り、インフォコム株式の売却益などにより親会社帰属四半期利益も大幅に増加した。一方、通期業績見通しは売上収益・事業利益・当期利益を前回見通しから据え置き、監査等委員会設置会社への移行方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上収益はマテリアル、繊維・製品などが牽引した。事業利益は、複合成形材料の収益性改善効果、樹脂の販売量増加、繊維・製品の販売好調などにより増加した。親会社帰属四半期利益は、インフォコム株式の売却益1,021億円などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第3四半期
- 売上高: {"value":7561,"unit":"億円（3Q累計）","yoy_pct":6.7}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":510,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益、3Q累計）","yoy_pct":376.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":2486,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":55,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":1043,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":70,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":159,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":70,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":10100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"ROE":{"value":6,"unit":"%"},"ROIC":{"value":3,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"value":0.9,"unit":"倍"},"D/Eレシオ（資本性調整後）":{"value":0.8,"unit":"倍"},"1株当たり配当":{"value":50,"unit":"円"},"配当性向":{"value":39,"unit":"%"},"設備投資額":{"value":600,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":310,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":6,"単位":"%"},"ROIC":{"目標値":3,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"目標値":0.9,"単位":"倍"},"D/Eレシオ（資本性調整後）":{"目標値":0.8,"単位":"倍"},"親会社所有者帰属持分比率":{"目標値":41,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":50,"単位":"円／株","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: 39
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":600,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月開催予定の定時株主総会での承認を前提とした監査等委員会設置会社への移行、アドバイザリー・ボードの解消と、グローバル企業経営経験者などのアドバイザー起用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しサマリーでは、24年度見通しと前回見通しの差異が示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上収益、事業利益、当期利益は据え置き」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「24年度3Qとして、売上収益2,486億円、営業利益40億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,043億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「実績サマリーは前年同期比の増減を記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回見通し比：売上収益、事業利益、当期利益は据え置き。配当は前回見通しから変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結合計の事業利益増減内訳として、数量差+90億円、売値・構成差▲115億円、原燃料単価差+45億円、為替影響+15億円、その他+47億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「複合成形材料での収益性改善効果」「薬価改定や在宅医療での消耗品コスト増」「販売価格改定」などを記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マテリアル、繊維・製品、ヘルスケア、その他について売上収益と事業利益の3Q累計を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「24年度3Qの売上原価▲1,898億円、販売費および一般管理費▲539億円を記載。「拡販に伴う販管費増」「CPAP機器コスト増」も記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ヘルスケアは売上収益▲28億円、事業利益▲47億円。「薬価改定影響等▲35億円」「在宅機器等コスト増等▲22億円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期見通しの前提として、米ドル152円、ユーロ163円、原油78ドル／バレル、欧州天然ガス40ユーロ／MWhを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「後発品浸透加速、需要下振れ、インフレによる労務費高騰などを記載しているが、「織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「市場動向に「4Q見通し」を掲載し、各セグメントの通期見通し要因を説明。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今中期経営計画で掲げたグローバル企業に最適なガバナンス体制」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「監査等委員会設置会社へ移行することを決定」「アドバイザリー・ボードを発展的に解消」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要経営指標推移にROE、ROIC、EBITDA、1株当たり利益、フリー・キャッシュ・フロー、D/Eレシオなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結ROE3.6%から15.6%、ROIC1.8%から2.9%、FCF▲134億円から1,000億円。ヘルスケアROICは7%から4%、EBITDAは331億円から296億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「CPAPレンタル台数増加」「オスタバロ販売量増加」などの記載はあるが、対応する単価との組み合わせた数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「オスタバロは…シェアが徐々に拡大」「DPP4阻害薬市場は微減」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目安」「24年度の1株当たり年間配当金を年間50円（中間25円、期末見通し25円）」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元方針は配当について記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「24年度見通しとしてROE6%、ROIC3%、D/Eレシオ0.9倍、資本性調整後D/Eレシオ0.8倍を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「24年度見通しの設備投資600億円、研究開発費310億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度第3四半期決算 および 業績見通し説明資料」で、実績サマリーやセグメント別増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「ガバナンス体制の強化」「IFRSの任意適用について」「ESG外部評価」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には業績見通し、前提、セグメント別数値が記載されているが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を見込む」「移行することを決定（25年6月開催予定の定時株主総会…承認後）」と記載。」）
