# 帝人（3401） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20240509587833
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を、2024年2月8日に公表した通期予想と比較した差異を開示した。売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った一方、営業利益と経常利益は下回った。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、マテリアルセグメントの一部用途での需要減少に伴う販売量減少や、ヘルスケアセグメントでのライセンス対価収入の一部遅延などにより予想を下回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上などにより予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1030000,"revised_forecast":1032773,"change":2773,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":13542,"change":-4458,"change_rate":-24.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":15564,"change":-3436,"change_rate":-18.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":10599,"change":2599,"change_rate":32.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":41.57,"revised_forecast":55.07,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月8日
- 前期実績: {"売上高":1018751,"営業利益":12863,"経常利益":9100,"親会社株主に帰属する当期純利益":-17695,"１株当たり当期純利益":-92.04,"単位":{"売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益":"百万円","１株当たり当期純利益":"円 銭"}}
- 修正の理由: 営業利益は、マテリアルセグメントの一部用途における需要減少に伴う販売量減少や、ヘルスケアセグメントにおけるライセンス対価収入の一部遅延等により、前回発表予想を下回った。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上等により、前回発表予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年2月8日に公表しました2024年3月期の通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」で、表も「2024年3月期連結業績予想と実績との差異」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は0.3%、営業利益は△24.8%、経常利益は△18.1%、親会社株主に帰属する当期純利益は32.5%。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％）」が売上高0.3%、営業利益△24.8%、経常利益△18.1%、親会社株主に帰属する当期純利益32.5%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は0.3%に対し、営業利益は△24.8%、経常利益は△18.1%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は32.5%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.3%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は13,542百万円（前期12,863百万円）、経常利益は15,564百万円（前期9,100百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益は10,599百万円（前期△17,695百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「前回発表予想（A）」「実績（B）」「増減額（B－A）」が示されているが、「据え置き」の記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には「投資有価証券売却益の計上等」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「マテリアルセグメントの一部用途における需要減少に伴う販売量減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マテリアルセグメントの一部用途」「ヘルスケアセグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要減少に伴う販売量減少」「ライセンス対価収入の一部遅延」「投資有価証券売却益の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額・増減率があるが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要減少」「ライセンス対価収入の一部遅延」「投資有価証券売却益の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「需要減少」「一部遅延」「計上」と説明されているが、各要因の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由の記載は当期実績との差異要因の説明にとどまり、継続性への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「需要減少に伴う販売量減少」等、当期純利益について「投資有価証券売却益の計上等」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として記載されているのは需要減少、販売量減少、ライセンス対価収入の遅延、投資有価証券売却益であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「当期純利益の上振れ理由として「投資有価証券売却益の計上等」を挙げているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異およびその理由の説明のみで、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月13日」、対象決算期は「2024年3月期」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回発表予想を下回りました」「前回発表予想を上回りました」」）
