# 帝人（3401） 保険金収入の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20240206527912
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

連結子会社の工場火災に関する保険金の受領がほぼ確実になったため、約110億円を2024年3月期第3四半期累計の連結決算に計上しました。内訳は営業利益約52億円、特別利益約58億円です。

## 会社が挙げた理由

2022年12月3日に発生したTeijin Aramid B.V.のデルフザイル工場の火災事故について、資産の損害等の直接的な損失および機会損失に対する保険金の受領がほぼ確実となったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2022年12月3日にTeijin Aramidのデルフザイル工場で発生した火災事故に関する保険金収入の計上
- 発生日: 2022年12月3日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Teijin Aramid B.V.（当社の連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: デルフザイル工場
- 原因: 火災事故（火災の原因の詳細は not_disclosed）
- 業績への影響額: 約110億円（営業利益約52億円、特別利益約58億円）
- 計上する会計期間: 2024年3月期第3四半期累計
- 業績予想への影響: 2023年11月6日公表の2024年3月期通期連結業績予想に織り込み済み
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後実際の受領額が大幅に変動する場合は、速やかに開示する
- 続報の予定: 実際の受領額が大幅に変動する場合、速やかに開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件の影響につきましては、2023年11月6日公表の2024年3月期の通期連結業績予想に織り込み済みです。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「保険金収入約110億円を、2024年3月期第3四半期累計の連結決算において計上」「約52億円を営業利益に、約58億円を特別利益に計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年3月期の通期連結業績予想に織り込み済みです。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には「保険金収入約110億円」とある一方、比較対象となる利益または売上高の記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「Teijin Aramidのデルフザイル工場で発生した火災事故」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「保険金収入約110億円」「今後実際の受領額が大幅に変動する場合は、速やかに開示いたします。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期累計の連結決算において計上」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年12月3日にTeijin Aramidのデルフザイル工場で発生した火災事故」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社であるTeijin Aramid B.V.」「Teijin Aramidのデルフザイル工場」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約110億円」「約52億円を営業利益に、約58億円を特別利益に」「2022年12月3日」「2024年3月期第3四半期累計」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「保険金収入約110億円」「約52億円を営業利益に、約58億円を特別利益に計上」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「受領がほぼ確実と判明した金額」「今後実際の受領額が大幅に変動する場合は、速やかに開示いたします。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年12月3日に…発生した火災事故」について、「保険金収入を…計上することとなりました」と記載されています。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後実際の受領額が大幅に変動する場合は、速やかに開示いたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受領がほぼ確実と判明した金額」「保険金収入約110億円」「実際の受領額が大幅に変動する場合」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「火災事故」と記載されているものの、火災の原因に関する説明はありません。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるTeijin Aramid B.V.」「Teijin Aramidのデルフザイル工場で発生した火災事故」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「表題は「保険金収入の計上に関するお知らせ」であり、内容も「火災事故」に対する保険金収入の計上です。」）
