# 帝人（3401） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20240206527904
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2024年3月期の連結業績予想について、売上高は据え置いた一方、営業利益を1,700億円、経常利益を1,200億円、親会社株主に帰属する当期純利益を500億円引き下げました。1株当たり当期純利益も67.55円から41.57円へ引き下げています。

## 会社が挙げた理由

ヘルスケアセグメントの医薬品導入一時金の影響、マテリアルセグメントの一部用途での需要軟化とサプライチェーンの在庫調整、複合成形材料事業における設備故障の再発による安定稼働化未達により営業利益を下方修正しました。経常利益・当期純利益については、子会社の訴訟一部解決に伴う補償金による営業外収益を計上するものの、営業利益の減少が大きいことを理由に下方修正しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1030000,"revised_forecast":1030000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":35000,"revised_forecast":18000,"change":-17000,"change_rate":-48.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":31000,"revised_forecast":19000,"change":-12000,"change_rate":-38.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":8000,"change":-5000,"change_rate":-38.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":67.55,"revised_forecast":41.57,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月6日
- 前期実績: 売上高 1,018,751百万円、営業利益 12,863百万円、経常利益 9,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 -17,695百万円、1株当たり当期純利益 -92.04円 銭（2023年3月期）
- 修正の理由: ヘルスケアセグメントにおける医薬品の導入一時金影響、マテリアルセグメントにおける一部用途での需要軟化やサプライチェーンにおける在庫調整、複合成形材料事業での設備故障の再発による安定稼働化未達。子会社の訴訟一部解決に伴う補償金による営業外収益を計上するものの、営業利益の減少が大きいことから経常利益・当期純利益も下方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024年3月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「増減額（B－A） 0 △17,000 △12,000 △5,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） 0.0% △48.6% △38.7% △38.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0%」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「△48.6%」「△38.7%」「△38.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△48.6%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益「18,000」、経常利益「19,000」、親会社株主に帰属する当期純利益「8,000」。前期実績はそれぞれ「12,863」「9,100」「△17,695」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の前回発表予想と今回発表予想はいずれも「1,030,000」、増減額は「0」。また「なお、配当予想の修正はございません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「マテリアルセグメントにおける一部用途での需要軟化やサプライチェーンにおける在庫調整の影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヘルスケアセグメント」「マテリアルセグメント」「複合成形材料事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「医薬品の導入一時金影響」「一部用途での需要軟化」「サプライチェーンにおける在庫調整」「設備故障の再発」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部用途での需要軟化やサプライチェーンにおける在庫調整」および「設備故障の再発による安定稼働化未達」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要軟化」「在庫調整の影響」「設備故障の再発による安定稼働化未達」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「導入一時金影響」「子会社の訴訟一部解決に伴う補償金」および「需要軟化」「在庫調整」「設備故障の再発」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「需要軟化」「在庫調整」「設備故障の再発」を記載し、経常利益・当期純利益について「営業外収益を計上」と記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月8日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益を上記の通り前回発表予想から下方修正することといたしました」」）
