# 帝人（3401） 2022年度 第3四半期決算 及び 業績見通し説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20230207502504
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収となった一方、営業利益は大幅減益、純損益は赤字となった。通期見通しも、工場火災や設備故障の影響などを理由に、売上高・営業利益・当期純利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

マテリアルでは、欧州拠点の工場火災による生産量低下、米国拠点の設備故障復旧後の立ち上げ遅延、労働力不足、原燃料価格・物流費の上昇が影響した。ヘルスケアでは、医薬品「フェブリク」への後発品参入や薬価改定が減益要因となり、複合成形材料の減損損失や海外子会社の赤字拡大も純損益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 第3四半期
- 売上高: {"value":7651,"unit":"億円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":148,"unit":"億円","yoy_pct":-61.1}
- 経常利益: {"value":175,"unit":"億円","yoy_pct":-57.8}
- 純利益: {"value":-71,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1745,"unit":"億円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2546,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":578,"unit":"億円"},"販管費":{"value":572,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-25,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-146,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":120,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-180,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":850,"unit":"億円"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"value":150,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":600,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":750,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":340,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"D／Eレシオ（資本性調整後）":{"目標値":0.9,"単位":"倍","目標年度":"2022年度末"}}
- 財務目標: {"D／Eレシオ（資本性調整後）":{"実績":1.08,"見通し":1.1,"単位":"倍"},"ROE":{"実績":-2.2,"見通し":-4,"単位":"%"},"営業利益ROIC":{"実績":2.4,"見通し":1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":40,"unit":"円／株"},"中間":{"value":27.5,"unit":"円／株"},"期末":{"value":12.5,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: 中期的に当期純利益の30%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":429,"unit":"億円（3Q累計実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 骨粗鬆症治療剤『オスタバロ1.5mg』を2023年1月に上市、地域包括ケアの基盤構築を継続、機能性食品の製品ラインナップを拡充

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『連結損益計算書 四半期推移』に22年度3Qの売上高2,546億円、営業利益6億円、親会社株主に帰属する四半期純利益▲146億円などを掲載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『売上高1兆300億円（前回見通し：1兆500億円）、営業利益100億円（前回見通し：250億円）へ見通しを修正』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『EBITDA増減内訳』に数量差▲45億円、売値・構成差＋150億円、原燃料単価差▲180億円、為替影響＋55億円、その他▲165億円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原燃料価格高騰および物流費増』『原燃料価格高騰に対応した販売価格改定』『設備故障による生産性悪化』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別 売上高・営業利益』にマテリアル、ヘルスケア、繊維・製品、IT、その他の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「EBITDA増減内訳に『原燃料単価差▲180億円』『物流費・工場固定費増・設備故障による生産性悪化他』を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『営業利益は61.1%減の148億円』『四半期純損益は▲71億円』『減損損失159億円』『フェブリク▲140億円』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均為替レート、原油（Dubai）価格、欧州天然ガス価格の前提表。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『4Qは引き続き堅調な需要を見込む』『3月初から最終製品生産の稼働を向上できる見込み』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『中期計画で目安と位置づけていたD/Eレシオ0.9（資本性調整後）を上回る水準となる見通し』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『2023年1月に骨粗鬆症治療剤「オスタバロ1.5mg」上市』『機能性食品の製品ラインナップ拡充』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「実績サマリーおよび通期業績見通しサマリーに上記指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROEは8.2%から▲2.2%、営業利益ROICは6.4%から2.4%、EBITDAは893億円から707億円、D/Eレシオは1.10倍から1.23倍。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『中期的な配当性向は当期純利益の30%を目安』、『年間40円』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『D/Eレシオ0.9（資本性調整後）』、ROE、営業利益ROIC、自己資本比率の表。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「3Q累計の設備投資429億円、研究開発費234億円、通期設備投資見通し600億円、研究開発費340億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『決算 及び 業績見通し説明資料』で、目次に決算・業績見通し・参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『見通しに関するご注意』およびESG外部評価のページがある一方、本文の大半は決算・見通し資料。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『4Q見通し』『見込む』『見通しに関するご注意』『計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません』。」）
