# 帝人（3401） 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20221104557192
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を、売上高は5.0％引き上げる一方、営業利益・経常利益・純利益は42.9〜50.0％引き下げる内容に修正した。期末配当予想も1株27円50銭から12円50銭へ減額し、年間配当を55円から40円に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

円安の進展と原燃料価格高騰に伴う販売価格改定等により売上高を上方修正した。一方、マテリアルセグメントの米欧拠点での労働需給逼迫による生産性悪化、欧州天然ガスを中心とした原燃料価格のさらなる高騰、ヘルスケアセグメントの医薬品「フェブリク」から後発品への切り替えが想定を上回って進んだことなどにより、利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1000000,"revised_forecast":1050000,"change":50000,"change_rate":"5.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50000,"revised_forecast":25000,"change":-25000,"change_rate":"-50.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":52000,"revised_forecast":29000,"change":-23000,"change_rate":"-44.2%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":16000,"change":-12000,"change_rate":"-42.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":145.74,"revised_forecast":83.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月12日
- 前期実績: 売上高926,054百万円、営業利益44,208百万円、経常利益49,692百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23,158百万円、1株当たり当期純利益120.58円（2022年3月期）
- 修正の理由: 円安の進展および原燃料価格高騰に伴う販売価格改定等により売上高を上方修正。一方、マテリアルセグメントの米欧拠点における労働需給逼迫による生産性悪化、欧州天然ガスを中心とした原燃料価格のさらなる高騰、ヘルスケアセグメントの医薬品「フェブリク」の後発品への想定を上回る切り替え進度などにより利益を下方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株27円50銭から12円50銭に減額し、年間配当予想を55円00銭から40円00銭に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年5月12日に公表しました2023年3月期（2022年4月1日～2023年3月31日）の連結業績予想…を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正」および「2023年3月期（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「5.0%」、営業利益は「△50.0%」、経常利益は「△44.2%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△42.9%」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前回発表予想から上方修正」および「営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を…下方修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） 5.0% △50.0% △44.2% △42.9%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△50.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「5.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想25,000百万円に対し前期実績44,208百万円、経常利益は29,000百万円に対し49,692百万円、純利益は16,000百万円に対し23,158百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安の進展および原燃料価格高騰に伴う販売価格改定等」および「欧州天然ガスを中心とした原燃料価格のさらなる高騰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マテリアルセグメントにおける米欧拠点」および「ヘルスケアセグメントにおける医薬品『フェブリク』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安の進展」「原燃料価格高騰」「労働需給逼迫による生産性悪化」「医薬品『フェブリク』の後発品への想定を上回る切り替え進度」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安の進展」「原燃料価格高騰」「労働需給逼迫」「後発品への想定を上回る切り替え進度」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には「マテリアルセグメント」「米欧拠点」「欧州天然ガス」「医薬品『フェブリク』」の記載があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「欧州天然ガスを中心とした原燃料価格のさらなる高騰」および「後発品への想定を上回る切り替え進度」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格改定等により、売上高は…上方修正」および「生産性悪化」「原燃料価格…高騰」「切り替え進度」により利益を下方修正」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年11月7日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月12日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「期末配当は「27円50銭」から「12円50銭」、年間配当は「55円00銭」から「40円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期末配当予想は1株当たり12.5円とさせていただく予定」「年間配当金は40円となる見込み」」）
