# 帝人（3401） 2022年度 第1四半期決算 及び 業績見通し説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20220802510459
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2022年度第1四半期は、需要の堅調さや販売価格改定、為替の影響で売上高が増えた一方、原燃料・物流費の上昇、中国ロックダウン、フェブリク後発品の参入などで営業利益と純利益は減少した。通期の売上高・営業利益・純利益の見通しと年間配当は、前回予想から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、マテリアルで自動車・航空機用途の販売量増加や為替が寄与したものの、中国ロックダウンによる販売減、原燃料価格高騰、物流費増などが影響し減益となった。ヘルスケアでは、医薬品「フェブリク」への後発品参入や薬価改定などで減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度第1四半期
- 売上高: {"value":2438,"unit":"億円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":-37.6}
- 経常利益: {"value":143,"unit":"億円","yoy_pct":-22.6}
- 純利益: {"value":73,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-25.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":581,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,438億円、営業利益108億円、経常利益143億円、親会社株主に帰属する四半期純利益73億円（2022年度第1四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":520,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":280,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1250,"unit":"億円"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"value":300,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":700,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":750,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":340,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 営業利益22%（連結、1Q実績108億円）
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"マテリアル":{"売上高":{"value":1074,"unit":"億円","yoy_pct":12.1},"営業利益":{"value":-7,"unit":"億円"}},"ヘルスケア":{"売上高":{"value":436,"unit":"億円","yoy_pct":-0.8},"営業利益":{"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":-19}},"繊維・製品":{"売上高":{"value":736,"unit":"億円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":-7.4}},"IT":{"売上高":{"value":129,"unit":"億円","yoy_pct":-4.9},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":-27.7}},"その他":{"売上高":{"value":63,"unit":"億円","yoy_pct":-8},"営業利益":{"value":-11,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"連結EBITDA":{"数量差":"+40億円","売値・構成差":"+60億円","原燃料単価差":"-90億円","為替影響":"+20億円","その他":"-76億円"},"マテリアルEBITDA":{"数量差":"+45億円","売値・構成差":"+60億円","原燃料単価差":"-80億円","為替影響":"+15億円","その他":"-52億円"},"ヘルスケアEBITDA":{"数量差":"-5億円","売値・構成差":"-5億円","その他":"-15億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売量、レンタル台数、患者数・市場動向への言及はあるが、数量と単価を対応させた数値指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"通期平均為替レート":{"円／米ドル":134,"円／ユーロ":138},"原油(Dubai)価格":{"value":100,"unit":"米ドル／バレル"},"欧州天然ガス価格":{"value":122,"unit":"ユーロ／MWh"},"天然ガス・原材料価格":"1Q後半並みの高騰が年度にわたり継続"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。グローバル景気後退、中国再ロックダウン、ロシアから欧州への天然ガス供給停止などは見通しに織り込まず
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":6.5,"単位":"%","通期見通し":6},"営業利益ROIC":{"実績":5.2,"単位":"%","通期見通し":6},"D/Eレシオ":{"実績":1.14,"単位":"","通期見通し":1},"D/Eレシオ（資本性調整後）":{"実績":1.01,"単位":"","通期見通し":0.9}}
- 年間配当: {"年間":{"value":55,"unit":"円／株"},"中間":{"value":27.5,"unit":"円／株"},"期末":{"value":27.5,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":135,"unit":"億円（1Q実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成形工程の自動化設備導入の横展開、塗装工程の内製化、マテリアルの生産能力増強・新工場稼働、白斑治療向け新製品『ACE02』の製造販売承認申請、埋込型医療機器事業のセグメント区分変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業利益は37.6%減の108億円（進捗率22％）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「前年度対比増収…・営業増益…という前回見通しを据え置き」「前回見通し対比 変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「21年度1Q」「22年度1Q」の売上高2,259億円・2,438億円、営業利益173億円・108億円、四半期純利益98億円・73億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回見通し対比 変更なし」「前回見通しから変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「EBITDA増減内訳」図に「数量差＋40」「売値・構成差＋60」「原燃料単価差▲90」「為替影響＋20」「その他▲76」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格高騰および物流費増等で減益」「薬価改定等で減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原燃料単価差▲90億円」「物流費・工場固定費増他▲76億円」「年間約10億円のコスト削減効果を想定」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原燃料単価差▲90」「物流費・工場固定費増他▲76」「『フェブリク』▲170」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均為替レートは米ドル134円、ユーロ138円、原油価格100米ドル／バレル、欧州天然ガス価格122ユーロ／MWh」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込まず：グローバルでの景気後退影響…中国再ロックダウン影響…天然ガス供給停止影響等」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降見通し」「需要は全般的に堅調な状況が継続する見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画への言及なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「白斑治療を目的とする新製品…『ACE02』の製造販売承認を申請」「成形工程の自動化」「塗装ラインの内製化完了」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE」「営業利益ROIC」「EBITDA」「フリー・キャッシュ・フロー」「主要医薬品 国内売上高実績推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「EBITDA 339 292 -13.6%」「ROE 9.5% 6.5%」「営業利益ROIC 8.7% 5.2%」「フリー・キャッシュ・フロー -1,502 66」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売量が増加」「レンタル台数増加が継続」とあるが、数量・単価の対応数値はなし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場は拡大継続」「需要は堅調」といった定性的説明のみ」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間27.5円/株、期末27.5円/株、年間55円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期見通しとして「ROE 6%」「営業利益ROIC 6%」「D/Eレシオ1.0」「D/Eレシオ（資本性調整後）0.9」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 135億円」「研究開発費78億円」、通期見通し「設備投資700億円」「研究開発費340億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年度第1四半期決算 及び 2022年度業績見通し 説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では「第1四半期決算」「業績見通し」が中心で、参考資料に「非財務情報 ESG外部評価」が含まれる」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業増益となる見通し」「年間約10億円のコスト削減効果を想定」「記載された将来の計画数値…を確約したり、保証するものではありません」」）
