# 帝人（3401） 2021年度 第2四半期決算 及び 業績見通し説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/disclosure/20211102423495
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 何が変わったか

2021年度上期は、売上高4,534億円、営業利益315億円、EBITDA651億円となり、前年同期比で増収・増益となった。通期の売上高9,000億円、営業利益600億円などの業績見通しと年間配当55円は、前回予想から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

経済回復に伴う販売増、マテリアルでの販売価格改定、ヘルスケアでの糖尿病治療薬や在宅医療機器の好調が増収・増益に寄与した。一方、医療用防護具の官需収束、半導体不足、原燃料価格・物流費の上昇がマイナス要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第2四半期
- 売上高: {"value":4534,"unit":"億円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":315,"unit":"億円","yoy_pct":1.2}
- 経常利益: {"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 純利益: {"value":216,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":34.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1082,"unit":"億円（1Q・2Q合計）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2275,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":142,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":142,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":118,"unit":"億円"},"EBITDA":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":600,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":600,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":350,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1300,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":2100,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":340,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"EBITDA":"50%（651億円）","営業利益":"52%（315億円）"}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: {"マテリアル":{"売上高":{"value":1908,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+645億円","EBITDA":{"value":180,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円"}},"ヘルスケア":{"売上高":{"value":907,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+177億円","EBITDA":{"value":375,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":240,"unit":"億円"}},"繊維・製品":{"売上高":{"value":1335,"unit":"億円"},"売上高前年比":"-246億円","EBITDA":{"value":67,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円"}},"IT":{"売上高":{"value":273,"unit":"億円"},"売上高前年比":"-13億円","EBITDA":{"value":53,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":null,"unit":"not_disclosed"},"EBITDA":"not_disclosed","営業利益":{"value":-2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"連結EBITDA":{"数量差":"+195億円","売値・構成差":"+230億円","原燃料単価差":"-240億円","為替影響":"+5億円","その他":"-107億円"},"マテリアルEBITDA":{"数量差":"+195億円","スプレッド差":"+15億円","為替影響":"+10億円","コスト差他":"-130億円"},"ヘルスケアEBITDA":{"数量差":"+290億円","売値・構成差":"-10億円","その他":"-22億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5400,"単位":"人（Teijin Automotive Technologiesの世界29拠点）","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"通期平均為替レート":{"円／米ドル":112,"円／ユーロ":132},"原油（Dubai）価格":{"value":75,"unit":"米ドル／バレル"},"半導体不足":"下期も影響継続の見通し","原燃料・物流コスト":"下期も上昇懸念"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"再生医療事業の帝人・J-TEC連結売上高":{"value":"200億円超","目標年度":"2030年度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"value":8,"unit":"%（2021年度見通し）"},"営業利益ROIC":{"value":7,"unit":"%（2021年度見通し）"},"D/Eレシオ":{"value":1.2,"unit":"倍（2021年度見通し）"},"自己資本比率":{"value":36,"unit":"%（2021年度見通し）"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":55,"unit":"円／株"},"中間":{"value":27.5,"unit":"円／株"},"期末":{"value":27.5,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1664,"unit":"億円（上期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 帝人・J-TECによる再生医療等製品CDMO事業への取り組み、J-TEC再生医療製品の海外展開・整形領域拡大・関連新事業創出、自動車向け複合成形材料事業のグローバル事業ブランドをTeijin Automotive Technologiesに統一

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「EBITDA進捗率 50%（651億円）、営業利益進捗率 52%（315億円）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上期概ね想定通り」「順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「21年度 2Q」売上高2,275億円、営業利益142億円、経常利益142億円、親会社株主に帰属する四半期純利益118億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「COVID-19影響前の2019年度上期実績を上回る結果」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社の通期業績見通しは前回見通しを据え置き」「年間配当金見通しも前回見通しから変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「EBITDA増減内訳」数量差＋195億円、売値・構成差＋230億円、原燃料単価差▲240億円、為替影響＋5億円、その他▲107億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「経済回復に伴う販売増」「自動車用途や航空機用途を中心に全事業分野で販売量が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の「売上原価」「販管費」、および「原燃料単価差▲240億円」「その他▲107億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「繊維・製品の売上高「-246億円」、営業利益「-91億円」、連結EBITDAの原燃料単価差「▲240億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均為替レート「円／米ドル112」「円／ユーロ132」、原油価格「75米ドル／バレル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体不足や原燃料価格高騰による先行き不透明感」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は先行き不透明感が強い」「下期もコスト上昇の懸念あり」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2020年度 J-TEC売上高 約20億円」「2030年度 帝人・J-TEC連結売上高目標 200億円超」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「帝人・J-TECの協働による再生医療事業」「Teijin Automotive Technologiesに事業ブランドをグローバルで統一」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営指標推移」「主要医薬品 国内売上高実績推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDA「+14.7%」、ROE「+2.5%」、営業利益ROIC「-1.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売量が増加」「主要医薬品 国内売上高実績推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界29拠点、社員約5,400名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「260億円（2020年）→5,500億円（2030年）」「バイオ医薬品市場：2.2兆円」「低分子医薬市場：4.8兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間27.5円／株、期末27.5円／株、年間55円／株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「8%」、営業利益ROIC「7%」、D/Eレシオ「1.2」、自己資本比率「36%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「上期1,664億円」「通期2,100億円」、研究開発費「上期141億円」「通期340億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年度 第2四半期決算 及び 業績見通し説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「主要トピックス」「非財務情報 ESG外部評価」「複合成形材料事業のグローバル事業ブランドの確立」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前回見通しを据え置き」「種々の前提に基づいたものであり、記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
