# The Fulham Shore買収による英国・欧州ブランドの拡充｜トリドールホールディングス（3397）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 達成 「当社は、2023年７月11日に、欧州における外食産業に特化した投資ファンドであるCapdesia Group Limited（以下「Capdesia社」）と共に、当社の英国子会社であるGreat Sea Kitchens Limited（2023年７月12日付でThe Fulham Shore Group Limitedに商号変更）を通じて、ロンドン証券取引所に上場しており英国を拠点にレストラン事業を運営するThe Fulham Shore Plc（2023年７月28日付でThe Fulham Shore Limitedに商号変更、以下「Fulham社」）の全ての発行済普通株式を現金等にて取得し、Fulham社を当社の子会社とする手続きを完了いたしました。」 — 後発事象として、英国のFulham社の全発行済普通株式を取得し、子会社化を完了した。ピザ業態Franco Mancaの直営店72店舗、ギリシャ料理業態THE REAL GREEKの直営店27店舗を取り込み、取得価額は96百万ポンド、取得後持分比率は100.00％。欧州のローカルバディであるCapdesia社と共同で事業展開を進めるとしている。 (https://komori.app/company/3397/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間において、The Fulham Shore Plc（2023年７月28日付でThe Fulham Shore Limitedに商号変更）の株式を取得したことにより、同社を連結子会社としております。」 — Fulham Shore社の発行済株式659,856,629株、100％を取得し、当第2四半期から連結子会社として業績・店舗網に組み込んだ。9月末時点でFranco Manca直営69店舗、THE REAL GREEK直営26店舗を展開している。 (https://komori.app/company/3397/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「Fulham Shore社は英国を拠点にピザ業態“Franco Manca”（直営69店舗※１）とギリシャ料理業態“THE REAL GREEK”（直営27店舗※１）の２つの事業を展開しており、顧客体験価値、商品力、価格（Value for Money）などにおいて多くのお客様を感動させるポテンシャルを有しています。」 — Fulham Shore社について、2023年12月末時点でFranco Manca直営69店舗、THE REAL GREEK直営27店舗の英国・欧州ブランドを展開していることを開示した。 (https://komori.app/company/3397/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「Fulham Shore社は英国を拠点にピザ業態“Franco Manca”（直営70店舗※１）とギリシャ料理業態“THE REAL GREEK”（直営26店舗※１）の２つの事業を展開しており、顧客体験価値、商品力、価格（Value for Money）などにおいて多くのお客様を感動させるポテンシャルを有しています。」 — Fulham Shore社の子会社化後、Franco MancaとTHE REAL GREEKを合わせた英国ブランドを連結に組み込み、欧州ローカルバディであるCapdesia社との事業展開を継続している。 (https://komori.app/company/3397/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「Fulham Shoreは前第２四半期から連結したことに加えて、価格改定や予約システムの導入等が一定の成果を上げて大幅な増収となりました。販管費も大幅に増加したものの、事業損失は改善しました。」 — Fulham Shoreについて、価格改定や予約システム導入を進め、大幅な増収と事業損失の改善につなげた。 (https://komori.app/company/3397/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「英国が拠点のFulham Shoreは、英国経済が軟調に回復しつつあるなかで、外食市場の回復にはまだ時間を要するものの、国内事業の高い知見を有する人材を送り込むことで、モデル店舗における生産性の向上や収益改善に一定程度の効果が見え始めており、さらなる検証を進めています。」 — 国内事業の知見を持つ人材を英国に派遣し、Fulham Shoreのモデル店舗で生産性向上と収益改善の効果が見え始めた。 (https://komori.app/company/3397/filing/2025-h1)
- 2026-05-01 悪化 「その一方で、経済環境の悪化が「Franco Manca」事業以上に、ギリシャ料理業態の「The Real Greek」事業への影響が大きいこともあり、当社といたしましては、Fulham 社における事業価値の維持および再建の確実な実行を最優先に検討を進めた結果、「The Real Greek」を営む TRG 社について、英国企業倒産法に基づく倒産更生手続きであるアドミニストレーション（Administration）を開始することといたしました。」 — Fulham Shore買収後の英国・欧州ブランド拡充という既存の取り組みについて、The Real Greek事業で倒産更生手続きを開始する段階へ変化した。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3397/disclosure/20260501516228)
- 2026-05-07 後退 「また、本件により、TRG 社は当社の連結の範囲から除外されるものと考えております。」 — Fulham Shoreの英国・欧州ブランド展開について、TRG社の事業・関連資産をKarali Groupへ譲渡する契約を締結し、TRG社を連結範囲から除外する見通しを示した。Fulham Shore全体の事業展開が終了したことや、資産譲渡が完了したことまでは示されていない。 (https://komori.app/company/3397/disclosure/20260506517329)
- 2026-05-15 悪化 「英国が拠点のFulham Shoreは、外食産業を取り巻く経済環境が想定以上に厳しく、収益改善のための各種施策に取り組んでいるものの、収益性の回復が当初の想定より遅れており、減収減益となりました。」 — Fulham Shoreの収益性回復が当初想定より遅れていることと、減収減益の実績を明記した。 (https://komori.app/company/3397/disclosure/20260514534640)
- 2026-05-27 前進 「英国が拠点のFulham Shoreは、外食産業を取り巻く経済環境が想定以上に厳しく、収益改善のための各種施策に取り組んでいるものの、収益性の回復が当初の想定より遅れており、減収減益となりました。なお、このような状況を踏まえ、４月16日付および５月１日付にて別途開示したように、事業の収益性および持続可能性を高めることを目的とした事業再構築に着手しております。」 — Fulham Shoreの収益性回復の遅れと、収益性・持続可能性を高めるための事業再構築への着手を記載している。 (https://komori.app/company/3397/disclosure/20260526547573)
- FY2026 その他 「英国が拠点のFulham Shoreは、外食産業を取り巻く経済環境が想定以上に厳しく、収益改善のための各種施策に取り組んでいるものの、収益性の回復が当初の想定より遅れており、減収減益となりました。なお、このような状況を踏まえ、４月16日付及び５月１日付にて別途開示したように、事業の収益性及び持続可能性を高めることを目的とした事業再構築に着手しております。」 — Fulham Shoreの収益回復が想定より遅れ、減収減益となった。収益性・持続可能性の向上を目的に、提出後のCVAおよびAdministrationを含む事業再構築へ移行している。 (https://komori.app/company/3397/filing/2025-fy)
