# トリドールホールディングス（3397） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3397/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-19
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3397
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YDW4.pdf

## 要点

当連結会計年度は、売上収益・事業利益・営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益が増加し、海外事業では減収となりつつも事業利益は増加しました。また、海外子会社の株式取得によるTam Jai International Co. LimitedおよびWOK TO WALK FRANCHISE B.V.の完全子会社化、MC GROUP PTE. LTD.の売却が行われています。

## 事業

トリドールホールディングスは、直営およびフランチャイズ（FC）等による外食事業を展開する企業集団である。丸亀製麺を核に、日本国内外で複数ブランドを運営するほか、海外事業ではTam Jai、MARUGAME UDON、Fulham Shore関連ブランドなどを中心に事業を展開している。2026年3月末時点でのセグメント区分は丸亀製麺、国内その他、海外事業の計3区分で、丸亀製麺を核とする国内外の店舗網を通じて「食の感動体験」を提供することを基本方針としている。2023-2028年の中長期経営計画のもと、売上収益3,050億円・事業利益率7.9％・ROE8％以上の目標を掲げ、出店力の強化、ブランドインキュベーション、グローバル展開の推進を進めている。サステナビリティの推進では「ESGマテリアリティ（重要課題）」を設定し、TCFD対応を含む環境・社会・ガバナンスの取り組みを推進している。

## 数字

- 設備投資: 382億円
- フリーキャッシュフロー: 336億円
- 従業員数: 7,775人

## セグメント

- 丸亀製麺 / 売上高 1,372億円 / 営業利益 220億円
- 国内その他 / 売上高 396億円 / 営業利益 42億円
- 海外事業 / 売上高 1,019億円 / 営業利益 53億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,775億円
- 香港 / 売上高 534億円
- 英国 / 売上高 203億円
- その他 / 売上高 276億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類で材料（小麦・野菜・食肉・油脂）と調達分散の記載が明示されたため既存エントリへ追記。あわせて海外流通（Tam Jai/MARUGAME UDON/WOK TO WALK/Fulham Shore等）をより具体名で新規追加し、情報セキュリティ基盤としてISMS-PIMSを新規追加。

- + ISMS-PIMS
- + Tam Jai（現地FC/直営）
- + MARUGAME UDON（現地網）
- + WOK TO WALK（現地網）
- + Fulham Shore（英国網）

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-19）により、既存の出店計画・店舗DX・ローカルバディ/マルチブランド・M&A枠などの継続言及に加え、Tam Jai/WOK TO WALK/MC GROUPの子会社化・売却など既存エントリの進捗（2025年の支配関係変更）が確認できた。また、KNOWS COFFEE新規出店、ハピネス施策、情報セキュリティ（ISMS-PIMS/ゼロトラスト）、調達分散などの新規に追跡すべき施策が追加で明示された。

- + ハピネス推進と人材定着施策
- + グローバルアドバイザリーボード活用
- + 複数産地購買による調達分散化
- + KNOWS COFFEE新規出店
- + ISMS-PIMSとゼロトラスト
- − Monster Curry運営会社MC GROUPの取得

### 外部エクスポージャー

2026年6月19日提出書類において、原材料の価格変動リスク、食品衛生等の規制変更リスク、海外取引に伴う為替変動リスク、需要変動リスク（中食需要・競合激化・テイクアウト/デリバリー）および気候変動・パンデミック・人口動態/人材市場の変動に関する記載を既存エントリへ追記しました。さらに、外部情報セキュリティリスク対策としてISMS-PIMSおよびゼロトラスト等の方針が新たに明示されたため新規エントリを追加しました。

- + ISMS-PIMSによる外部脅威対策

### 製品

本書類では、既存の主力ブランド10件のProducts記載が再掲され、あわせて新ブランド「KNOWS COFFEE」および「ドラゴンボールZ」とのコラボレーション企画が新たに言及された。また、海外事業のブランドとしてTam Jai、MARUGAME UDON、WOK TO WALKへの言及が確認されたため、該当する既存エントリへmentionを追記した。

- + KNOWS COFFEE
- + ドラゴンボールZコラボ企画

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-19）では、既存の人材・TCFD・主要買収先（Fulham Shore、Tam Jai、WOK TO WALK、MC GROUP）の言及が確認できたほか、情報セキュリティ強化（ISMS-PIMS、ゼロトラスト、脅威インテリジェンス、eラーニング）や店舗DX、ローカルバディ戦略、出店力強化、ブランドインキュベーション、中長期M&A枠の活用方針が新たに具体的に記載されたため、該当エントリを更新・新規追加した。

- + ISMS-PIMS構築
- + ゼロトラスト防御策
- + 脅威インテリジェンス導入
- + セキュリティeラーニング
- + 店舗DX業務改革
- + ローカルバディ戦略
- + 出店力強化の立地モデル
- + ブランドインキュベーション
- + M&A枠1,000億円活用
- − MC GROUP PTE. LTD.（MONSTER CURRY）取得・再編
- − MC GROUP PTE. LTD.（MONSTER CURRY）取得・再編

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-19）では、既存のガバナンス委員会体制（監査等委員会設置会社、指名・報酬委員会、リスクマネジメント委員会）およびTCFD/CO2等のESG開示・推進体制について再言及がありました。加えて、情報セキュリティ対策としてISMS-PIMSとゼロトラストを明示し、また食品衛生・安全管理の法令順守体制の整備にも言及があったため、2件を新規追加しました。さらに、後発事象に関する英国でのCVA承認等の手続きが規制・法的手続面の論点として追記されています。

- + ISMS-PIMSとゼロトラスト
- + 食品衛生の法令順守体制

## 会社自身の言葉

### 経営戦略（成長・M&A・出店・ブランド）

- 「2026年3月期時点の店舗数2,102店、2027年2,190店、2028年2,340店の計画」 — 中長期計画での店舗数（2026/2027/2028年）の目標を示す
- 「国・地域別バディの活用による海外市場の拡大、ローカルバディ戦略の推進」 — 国・地域別バディの活用により海外市場を拡大する方針
- 「店舗DXを含む業務プロセス改革、コスト削減・生産性向上の取り組み」 — 店舗DX等の業務プロセス改革でコスト削減・生産性向上を図る
- 「出店力の強化（立地・モデル開発）」 — 出店力（立地・モデル開発）を強化する
- 「出店力の強化、ブランドインキュベーション、グローバル展開の推進を進めている。」 — 感動体験を核にしたブランド展開と、国・地域別バディで海外拡大を進める
- 「国内外の市場で感動体験の提供を核としたブランド展開、国・地域別バディの活用による海外市場の拡大、ローカルバディ戦略の推進」 — 感動体験提供を核にしたブランド展開とローカルバディ戦略の推進
- 「2022-2028年中長期計画に基づくM&A枠（1,000億円）を活用した新業態・市場開拓」 — M&A枠（1,000億円）を活用して新業態・市場開拓を行う
- 「海外市場展開はTam Jai、MARUGAME UDON、Fulham Shore関連ブランド等」 — 海外市場展開の主要ブランド（Tam Jai、MARUGAME UDON、Fulham Shore等）
- 「国内市場の展開は丸亀製麺を核とする国内直販・FCを主体」 — 国内は丸亀製麺を核に直販・FC主体で展開
- 「原材料（小麦・野菜・食肉・油脂等）の高騰リスク、天候・世界情勢の影響による仕入価格の上昇リスク
- 複数産地・ベンダーからの購買によるリスク分散を実施」 — 原材料高騰リスク等に対する購買分散による対応
- 「ローカルバディの強化、グローバルアドバイザリーボードの活用、グループ機能のグローバル化、ブランド横断のベストプラクティスの展開、グループ機能強化による複数業態の同時展開の推進」 — ローカルバディ強化やグローバル機能強化による複数業態の同時展開

### 情報セキュリティ・IT/デジタル施策

- 「情報セキュリティ分野での外部リスク対策として、ISMS-PIMS（情報セキュリティ管理システム）を構築」 — 外部リスク対策としてISMS-PIMS（情報セキュリティ管理システム）を構築
- 「ISMS-PIMS（情報セキュリティ管理システム）を構築」 — 情報セキュリティ管理システム（ISMS-PIMS）を構築
- 「ゼロトラスト・セキュリティモデルに準じた防御策、」 — ゼロトラスト等の防御策を講じる
- 「脅威インテリジェンスの導入、」 — 脅威インテリジェンスの導入
- 「従業員教育（eラーニング）等」 — 従業員教育（eラーニング）等を実施
- 「ゼロトラスト・セキュリティモデルに準じた防御策」 — ゼロトラスト・セキュリティモデルに準じた防御策
- 「脅威インテリジェンスの導入」 — 脅威インテリジェンスの導入（重複表現）

### サステナビリティ・気候/ESG・リスク管理（含む気候TCFD）

- 「気候変動への対応はTCFDのフレームワークに準拠し、リスクと機会の分析・対策を検討」 — 気候変動対応をTCFDに準拠してリスクと機会の分析・対策を検討
- 「環境管理: CO2排出削減・省エネルギーの推進、環境目標・行動計画の設定・進捗管理」 — CO2排出削減・省エネルギー等の環境目標と進捗管理
- 「原材料投入物の主要品目: 小麦、野菜、食肉、油脂」 — 原材料投入物（小麦・野菜・食肉・油脂等）
- 「食品衛生・安全管理の強化・法令順守体制の整備」 — 食品衛生・安全管理の強化と法令順守体制の整備
- 「ESGマテリアリティの設定とKPI」 — ESGマテリアリティの設定とKPI
- 「外食市場の動向・競合激化・中食需要の高まり等の需要変動リスク
- テイクアウト・デリバリーの拡大対応による需要変化」 — 需要変動リスク（テイクアウト/デリバリー拡大等）への言及
- 「事業環境の変動に対応するため、複数産地・多元的ベンダーからの購買を推進し、調達の分散化を図っている」 — 複数産地・多元的ベンダーからの購買で調達を分散
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・人材市場の変動等、人的資本・ブランド価値・サプライチェーンの影響
- 気候変動対応（TCFD適合、CO2排出量の削減など）に関する取り組み」 — 気候変動・パンデミック等が人的資本やブランド価値・サプライチェーンに与える影響
- 「法規制の変更・新規規制の影響に対する対応体制の整備（食品衛生法・建築設備関連等を含む）
- 食品衛生・安全管理の強化・法令順守体制の整備」 — 法規制変更への対応体制整備（食品衛生法等）
- 「重大な後発事象：英国子会社FM社のCVA承認、TRG社のAdministration開始、Karali Groupによる資産譲渡手続き」 — 英国子会社のCVA承認等の重大な後発事象

### コーポレート・ガバナンス/配当/設備投資・ブランド/店舗（事業の具体）

- 「設備投資額の概要
  - 計: 38,153 百万円」 — 当連結会計年度の設備投資額の概要（総額）
- 「MC GROUP PTE. LTD.の株式売却（2025年9月30日）等」 — MC GROUPの株式売却など海外事業の再編
- 「KNOWS COFFEE（新ブランド、イオンモール津田沼Southに2026年3月18日オープン）」 — 新ブランドKNOWS COFFEEの出店（2026年3月18日、イオンモール津田沼South）
- 「丸亀製麺（本格讃岐うどん専門店、粉から打つ、手づくり・できたてのうどん・天ぷら・おむすび等）」 — 丸亀製麺（讃岐うどん専門店）で粉から製麺・手づくり・できたて等を提供
- 「敷金・保証金: 6,686 百万円」 — 敷金・保証金の金額（6,686百万円）
- 「とりどーる（炭火焼き鳥・唐揚げ・釜めし等のファミリーダイニング）」 — とりどーる（炭火焼き鳥・唐揚げ等）
- 「建設協力金: 2,433 百万円」 — 建設協力金の金額（2,433百万円）
- 「監査等委員会・指名委員会・報酬委員会を設置」 — 監査等委員会・指名委員会・報酬委員会を設置
- 「焼きたてコッペ製パン（店内焼きのコッペパン）」 — 焼きたてコッペ製パン（店内焼きのコッペパン）
- 「コナズ珈琲（いちばん近いハワイをコンセプトとするカフェ、手づくりパンケーキ、ハワイアンフード、自家焙煎コーヒー等）」 — コナズ珈琲（いちばん近いハワイをコンセプトのカフェ）
- 「今期配当: 1株当たり11.00円、総額967百万円（2026年5月15日決議、2026年6月12日効力発生日）」 — 当期配当（1株当たり11.00円、総額967百万円）
- 「コーポレート・ガバナンス
  - 6名取締役（うち3名社外取締役）、監査等委員3名を含む
  - 監査等委員会・指名委員会・報酬委員会を設置」 — コーポレート・ガバナンス体制（取締役・監査等委員会/指名/報酬委員会等）
- 「ラー麺ずんどう屋（豚骨スープ・自家製麺のラーメン店）」 — ラー麺ずんどう屋（豚骨スープ・自家製麺のラーメン店）
- 「内部統制システムの整備・運用、リスクマネジメント委員会の設置」 — 内部統制システムの整備・運用とリスクマネジメント委員会の設置
- 「肉のヤマ牛（カット・焼肉丼・弁当・惣菜等）」 — 肉のヤマ牛（カット・焼肉丼・弁当等）
- 「豚屋とん一（炭火焼肉丼・弁当・揚げ物等）」 — 豚屋とん一（揚げ物等のとんかつ/丼系）
- 「晩杯屋（立呑み大衆酒場）」 — 晩杯屋（立呑み大衆酒場）
- 「人材投資・定着化施策、教育・研修制度の整備、ハピネス推進による従業員のモチベーション向上を通じた効率性の向上を追求」 — 人材投資・定着化や研修制度等を通じて効率性向上を追求
- 「天ぷらまきの（天ぷら定食）」 — 天ぷらまきの（天ぷら定食専門店）の事業説明
- 「長田本庄軒（焼きそば）」 — 長田本庄軒（焼きそば専門店）の事業説明
- 「The Fulham Shore Group Limited: 英国」 — The Fulham Shore Group Limitedが英国拠点
- 「The Fulham Shore Group Limited/The Fulham Shore Limited/The Real Greek などの英国拠点関連の再編」 — 英国拠点関連の再編（The Fulham Shore Group等）
- 「サステナビリティ推進委員会の設置」 — サステナビリティ推進委員会を設置

### 海外・グループ会社の関係（ブランド/子会社・株式取引）

- 「Tam Jai International Co. Limited の非上場化・完全子会社化（2025年8月19日）など」 — Tam Jai Internationalの非上場化と完全子会社化など
- 「Tam Jai International Co. Limited: 香港、中国、シンガポール、日本」 — Tam Jai International（香港・中国・シンガポール・日本）の地域
- 「WOK TO WALK FRANCHISE B.V.の株式追加取得により完全子会社化（2025年8月13日）」 — WOK TO WALK FRANCHISE B.V.の株式追加取得で完全子会社化
- 「WOK TO WALK FRANCHISE B.V.: オランダ、ポルトガル、英国、イスラエル」 — WOK TO WALK FRANCHISE（国・地域：オランダ等）
- 「MARUGAME UDON USA, LLC: 米国、台湾、インドネシア、フィリピン」 — MARUGAME UDON USA（米国・台湾等）
- 「海外事業ではTam Jai、MARUGAME UDON、Fulham Shore関連ブランドなどを中心に事業を展開している。」 — 海外事業はTam Jai、MARUGAME UDON、Fulham Shore関連ブランド等を中心に展開
- 「WOK TO WALK FRANCHISE B.V.: オランダ、ポルトガル、英国、イスラエル、スペイン、フランス他」 — WOK TO WALK FRANCHISE B.V.の展開地域（オランダ等）
- 「Beyond Restaurant Group, LLC: 米国、カナダ、台湾」 — Beyond Restaurant Group（米国・カナダ・台湾）
- 「株式会社ZUND（大阪市中央区、100.0%）」 — 株式会社ZUND（大阪市中央区、100%）
- 「株式会社アクティブソース（東京都品川区、100.0%）」 — 株式会社アクティブソース（東京都品川区、100%）
