# トリドールホールディングス（3397） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3397/disclosure/20240814572084
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3397

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比25.1％増、事業利益も13.3％増となった一方、減損損失や一過性費用、税負担の増加により営業利益は10.2％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は42.8％減となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の9円から10円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、丸亀製麺の新商品やフェア商品の販売、国内外での食の感動体験の訴求、海外事業の為替影響、Fulham Shoreの連結などにより増加した。営業利益は、Fulham Shoreの低採算店舗に対する減損損失5億78百万円、組織再編に伴う一過性費用などでその他の営業費用が増加したため減少した。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、国内外子会社の増益や海外事業の一過性費用により法人所得税費用が7億96百万円増加したため減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":65856,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 営業利益: {"value":3518,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}
- 経常利益: {"value":4034,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1513,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.8}
- １株当たり当期純利益: 16.24円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":26.9,"前期末":25.1}
- 総資産: {"value":329495,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":98838,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8637,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2553,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8482,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":71032,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":265000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"営業利益":{"value":14100,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"経常利益":{"value":12300,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"純利益":{"value":7560,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"9.00","revised_forecast":"10.00","change":"1.00","change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7910,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":578,"unit":"百万円","対象資産":"Fulham Shoreの低採算店舗など"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"有（Fulham Shoreの取得対価配分確定に伴う前連結会計年度の連結財務諸表の遡及修正）"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":88155952,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":837892,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 丸亀製麺では新商品・フェア商品の販売やブランド施策により増収増益となった。国内その他は増収だったが、人件費や出店費用、原価率上昇により減益となった。海外事業は増収だったが、デリバリーのコスト比率上昇、中国・シンガポールの売上伸び悩み、出店前費用、Fulham Shoreの減損などにより減益となった。連結では減損損失5億78百万円、組織再編に伴う一過性費用、法人所得税費用の増加により営業利益・親会社帰属利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益は65,856百万円、通期予想は265,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上収益は65,856百万円／通期265,000百万円、営業利益は3,518百万円／通期14,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益25.1％増、事業利益13.3％増、営業利益10.2％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益42.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益65,856百万円、前年同期比25.1％増。営業利益3,518百万円、前年同期比10.2％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,518百万円、税引前四半期利益4,034百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,513百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は9.00円、2025年3月期予想は10.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「低採算店舗で減損を計上した結果、連結で減損損失5億78百万円を計上」「Fulham Shoreの組織再編に伴う一過性費用が発生」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「連結で減損損失5億78百万円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「丸亀製麺の事業利益は22.1％増、国内その他は4.9％減、海外事業は84.4％減。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年3月期第1四半期26.9％、2024年3月期25.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは8,637百万円、前年同期は9,858百万円で前年同期比12.4％減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「うどん定番商品の売上が増加」「フェア商品も前年同期を上回って推移」「客数が大幅に増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失578百万円、その他の営業費用は前年同期比389百万円増加、法人所得税費用は796百万円増加。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「食の感動体験の訴求を国内外でさらに強化」「新商品『丸亀うどーなつ』を全店で発売」「出店」「SNS活用などの強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね計画通りに推移」「海外事業の事業利益の進捗は計画に対して弱含み」「業績回復に注力」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間（2024年4月1日～6月30日）」および売上収益65,856百万円、営業利益3,518百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「賃金上昇」「人件費増加の影響が懸念」「原材料費や人件費の増加」「デリバリー売上に伴うコスト比率が一時的に上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第2四半期連結会計期間から連結したFulham Shore」「前連結会計年度の連結財務諸表を遡及修正しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 修正再表示（原文: 「「会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「前連結会計年度の連結財務諸表を遡及修正しております」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結第1四半期末店舗数1,979店、トマたまカレーうどんシリーズ約249万食、丸亀うどーなつ累計販売数300万食突破。」）
