# トリドールホールディングス（3397） 2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3397/disclosure/20230515572771
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3397

## 何が変わったか

売上収益は過去最高となり、事業利益も増加した。一方、前期に計上した政府補助金の減少や中国事業の整理費用により、営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

国内外で人の移動量が増加し外食需要が回復したこと、国内の商品開発・マーケティングや海外での積極出店により増収となった。利益面では原材料費、人件費、水道光熱費の高騰を増収で吸収したが、政府補助金が前期の128億66百万円から当期の44億３百万円に減少し、中国事業の一過性の事業整理費用12億27百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":188320,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 営業利益: {"value":7466,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.6}
- 経常利益: {"value":7726,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3827,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.4}
- １株当たり当期純利益: 39.58円
- 売上高営業利益率: 4.0%
- 自己資本比率: {"当期末":26.1,"前期末":25.8}
- 総資産: {"value":266235,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":78158,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":32595,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11863,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8783,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":67456,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":6650,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"税引前利益":{"value":5650,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9},"純利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.5,"revised_forecast":7.5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 29.4%
- 株主還元方針: 原則として配当性向20％以上を目標とし、調整後配当性向2％を下限とする
- セグメント別売上高: {"丸亀製麺":{"value":102100,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"海外事業":{"value":61483,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7},"その他":{"value":24737,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"連結":{"value":188320,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}}
- セグメント別利益: {"丸亀製麺":{"value":11624,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8},"海外事業":{"value":1809,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"その他":{"value":3044,"unit":"百万円","yoy_pct":264.2},"連結":{"value":6984,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}}
- 地域別売上高: {"日本":{"丸亀製麺":102100,"海外事業":336,"その他":24737,"合計":127173,"unit":"百万円"},"香港":{"丸亀製麺":0,"海外事業":43754,"その他":0,"合計":43754,"unit":"百万円"},"その他":{"丸亀製麺":0,"海外事業":17393,"その他":0,"合計":17393,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":25559,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2348,"unit":"百万円","対象資産":"国内および海外の有形固定資産、使用権資産ならびにのれん等"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Toridoll and Heyi Holding Limited"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2023年4月4日開催の取締役会で、英国子会社を通じて英国の外食企業The Fulham Shore Plcの全発行済・発行予定普通株式を取得し子会社化することを決議。取得対価は約93.4百万ポンド（約151.3億円）、取得後持分比率は100％で、2024年3月期第2四半期までの完了を予定している。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 87920752
- 期末自己株式数: 844025
- 業績の増減要因: 人の移動量の増加と外食需要の回復、国内の商品開発・マーケティング、海外での積極出店により全セグメントで増収。原材料費・人件費・水道光熱費の高騰は増収で吸収したが、政府補助金の減少と中国事業の一過性の事業整理費用により営業利益・最終利益は減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2023年3月期の通期実績と2024年3月期の通期予想を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前期比22.8％増、事業利益は28.6％増、営業利益は47.6％減、税引前利益は44.6％減、親会社の所有者に帰属する当期利益は57.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は188,320百万円（前期比22.8％増）、営業利益は7,466百万円（同47.6％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,466百万円、税引前利益7,726百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,827百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益計画は6,650百万円、当期比△816百万円、△10.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期実績7.50円、2024年3月期予想7.50円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「原則として配当性向20％以上を目標」「調整後配当性向２％を下限」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「その他の営業費用に中国事業にかかる一過性の事業整理費用12億27百万円を計上」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度における減損損失として、23億48百万円を計上いたしました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「丸亀製麺9.8％増、海外事業24.9％増、その他264.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2023年3月期4.0％、2022年3月期9.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2023年3月期26.1％、2022年3月期25.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは32,595百万円、前期は35,118百万円（前期比7.2％減）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人の移動量が大幅に増加し、外食の客数も回復基調」「海外ではアジア、欧州、北米を中心に積極的に出店」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「政府補助金は前期12,866百万円、当期4,403百万円、中国事業の事業整理費用は1,227百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「外食の客数も回復基調」「原材料、人件費、水道光熱費の高騰」と、「商品開発」「積極的に出店」「価格改定」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想」「増収増益を計画」「増収増益を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、売上収益188,320百万円、前期比22.8％増と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料費、人件費、水道光熱費の高騰の影響を受けました」と記載され、次期計画でも改修費用や工事期間中の休業による収益抑制に触れている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「The Fulham Shore Plcの全ての発行済及び発行予定普通株式を現金にて取得し、子会社化することについて決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年３月末店舗数1,770店」「俺たちの豚汁うどん…255万食を販売」「肉がさね玉子あんかけうどん…163万食を販売」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023-2028年３月期中長期経営計画」では、重点テーマの１つに「事業ポートフォリオの量・質の拡充」を掲げている。」）
