# デザイン指定型の販売スタイルへの転換｜フェリシモ（3396）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「ファッション事業を中心にデザインを指定いただける新たな販売スタイルに転換し、定期便顧客及び新規顧客に向けてファッション商品の販売拡大を積極的に進めました。」 — 販売方式の転換とファッション商品の販売拡大を具体的な施策として説明している。 (https://komori.app/company/3396/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「定期便（コレクション）事業では、ファッションアイテムを中心に、デザインを指定いただける新たな販売スタイルへの転換を進めております。このことにより、顧客からはファッションアイテムを買いやすくなったことを評価する声を多数いただき、全体として返品率が低下する等の効果があったものの、翌月への顧客の継続購入率は前年同期に比べて低下しました。」 — 販売スタイルの転換を進めた結果、返品率低下という効果が確認された。一方、継続購入率は前年同期を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/3396/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「定期便（コレクション）事業では、ファッションアイテムについて、デザインを選んでいただける販売スタイルへ転換したことにより、商品購入の利便性が向上したことから返品率が前期に比べ低減いたしましたが、継続購入率は前期に比べて低下する結果となりました。」 — デザインを選べる販売スタイルへの転換を継続している。返品率低下が確認された一方、継続購入率は前期を下回った。 (https://komori.app/company/3396/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「一方、昨年より販売スタイルの変更やクラスターマーケティングへの転換等、事業構造の改革に取り組んでいるファッション部門は、顧客の購入単価、新規復活顧客の獲得数は増加しましたが、継続顧客数が伸びず売上げは、前年同期と比べて減少となりました。」 — 販売スタイルの変更を含むファッション部門の改革を継続している。購入単価と新規・復活顧客の獲得数は増加した一方、継続顧客数は伸びず、売上げは前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3396/filing/2017-q1)
- FY2018 前進 「定期便（コレクション）事業では、デザインを選んでいただける販売方法に転換したファッションは、Webに注力した販売活動、新たなターゲットに向けたブランドの立ち上げにより、顧客獲得が前期に比べ好調に推移したことと単価が伸びたことで、当第４四半期連結会計期間においては前年同期の売上げを上回る実績まで回復しました。」 — デザインを選べる販売方法への転換を基礎に、Web販売と新ブランド立ち上げを実施し、顧客獲得・単価が伸び、第４四半期のファッション売上げが前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3396/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「一方、ファッション部門では、新規に立ち上げたブランドの売上げは好調に推移したものの、ファッション全体の売上げは前年同期と比べて減少となりました。」 — 新ブランドの売上げは好調だったが、ファッション部門全体では前年同期比で減少しており、販売スタイル転換を含む既存施策の状況は従来どおり一様ではない。 (https://komori.app/company/3396/filing/2018-q1)
- FY2019 削除 「当社グループでは、主力事業である定期便（コレクション）事業を再構築しつつ、「クラスター戦略」に基づき既存ブランドを再編成して新規ブランドの創出を行う」 — 本 filing では、デザインを指定できる販売スタイルへの転換を直接説明する記載は確認できず、定期便の再構築とクラスター戦略の記載に重点が移っている。 (https://komori.app/company/3396/filing/2018-fy)
