# 物流コスト上昇リスク｜デリカフーズホールディングス（3392）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3392/threads/55a52aa7d769
企業ページ: https://komori.app/company/3392

## 経過

- FY2018-Q2 初出 「食品関連業界におきましては、消費者の「食の安全・安心への関心」、「節約志向」が恒常化していることに加え、労働市場における需給逼迫に伴う人件費・求人費の上昇、物流コスト上昇等、引き続き厳しい状況が続いております。」 — 食品関連業界の厳しい事業環境の一要因として、物流コストの上昇を新たに明示している。 (https://komori.app/company/3392/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「セグメント利益（経常利益）は、ドライバー人手不足に伴う人件費の上昇、物流網構築費用の発生等により、３百万円と前年同四半期と比べ１百万円（31.3％）の減益となりました。」 — 物流コストに関する懸念が、ドライバー人手不足による人件費上昇と物流網構築費用として実際に発生し、物流事業の減益に影響した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「販売費及び一般管理費は、前連結会計年度の7,423百万円に対し、513百万円増加（同6.9％増）の7,937百万円となりました。これは主として、人手不足による人件費・求人費の増加、物流網構築に伴う物流コストの増加等によります。」 — 人手不足による人件費・求人費の増加と物流網構築に伴う物流コスト増加が、通期の販管費増加要因として確認されている。 (https://komori.app/company/3392/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「セグメント利益（経常利益）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保を積極的に実施したこと、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等により、０百万円と前年同四半期と比べ４百万円（99.9％）の減益となりました。」 — 物流コスト上昇リスクが、人員・車両確保費用と燃料費上昇として実際に発生し、物流事業の利益が前年同四半期比99.9％減となった。 (https://komori.app/company/3392/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「セグメント損失（経常損失）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保を積極的に実施したこと、原油価格高騰による燃料費の上昇等により、５百万円（前年同四半期は４百万円のセグメント利益（経常利益））となりました。」 — 人員・車両確保費用と燃料費上昇により、物流事業は前年同期の4百万円の利益から5百万円の損失に転じ、物流コスト上昇の業績影響がさらに悪化した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「セグメント損失（経常損失）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保を積極的に実施したことに加え、ドライバー不足に伴う人件費、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等により、５百万円（前年同四半期は３百万円のセグメント利益（経常利益））となりました。」 — 人員・車両確保、ドライバー不足による人件費、燃料費上昇が物流事業の損失要因として引き続き発生している。 (https://komori.app/company/3392/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「セグメント損失（経常損失）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保を積極的に実施したことに加え、ドライバー不足に伴う人件費、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等により、12百万円となりました（前期は０百万円のセグメント利益（経常利益））。」 — 人員・車両確保費用、ドライバー不足による人件費、燃料費上昇により、物流事業は前期の利益から12百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3392/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「セグメント損失（経常損失）は、事業拡大・配送網構築に伴う人員・車両確保費用の発生、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等により、５百万円（前年同四半期は０百万円のセグメント利益（経常利益））となりました。」 — 人員・車両確保費用と燃料費上昇により、物流事業は前年同四半期の利益から5百万円の損失へ転じ、物流コスト上昇の業績影響が継続している。 (https://komori.app/company/3392/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「セグメント損失（経常損失）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保費用の発生、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等により、２百万円（前年同四半期は５百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 人員・車両確保費用と燃料費上昇は継続しているが、物流事業のセグメント損失は前年同四半期の5百万円から2百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「セグメント利益（経常利益）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保費用の発生、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等がありましたが、10月より一部お客様のご協力を得て週に１度の運休日を設けたこと、コスト削減活動を強化したこと等により２百万円（前年同四半期は５百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 人員・車両確保費用や燃料費上昇は継続しているが、週1回の運休日設定とコスト削減により、物流事業は前年同期の5百万円の損失から2百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「セグメント利益（経常利益）は、事業拡大・物流網構築のための人員・車両確保費用の発生、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇等がありましたが、10月より一部お客様のご協力を得て週に１度の運休日を設けたこと、コスト削減活動を強化したこと等により８百万円（前期は12百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 人員・車両確保費用や燃料費上昇が続く中、週1回の運休日とコスト削減により物流事業は前期の12百万円の損失から8百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当セグメントの売上高は、主要な荷主であるデリカフーズ株式会社の売上高の状況に推移し、受注が大幅に減少したことから、597百万円と前年同四半期と比べ154百万円（20.5％）の減収となりました。セグメント損失（経常損失）は、売上高の減少に対応すべく、徹底的なコスト削減に努めたものの、57百万円（前年同四半期は５百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 荷主であるデリカフーズの受注減少により物流事業も20.5％減収となり、セグメント損失は前年同期の5百万円から57百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「当セグメントの売上高は、主要な荷主であるデリカフーズ株式会社からの受注が大幅に減少したことから、2,112百万円と前年同四半期と比べ219百万円（9.4％）の減収となりました。セグメント損失（経常損失）は、売上高の減少に対応すべく、配送コースの集約など徹底したコスト削減に努めたものの、66百万円（前年同四半期は２百万円のセグメント利益（経常利益））となりました。」 — 主要荷主からの受注減少により物流事業は9.4％減収となり、配送コース集約などのコスト削減後も、前年同期の2百万円の利益から66百万円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2020-q2)
- FY2021 悪化 「セグメント損失（経常損失）は、売上高の減少に対応すべく、配送コースの集約・外注費の削減など徹底的なコスト削減に努めたものの、56百万円（前期は８百万円のセグメント利益（経常利益））のセグメント損失（経常損失）となりました。」 — 物流事業は主要荷主からの受注減少により減収となり、コスト削減後も前期の8百万円の利益から56百万円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「当セグメントの売上高は、主要な荷主であるデリカフーズ株式会社の売上高の状況に推移し、九州への配送エリアの拡大等で受注が改善したことから、797百万円と前年同四半期と比べ200百万円（33.5％）の増収となりました。セグメント損失（経常損失）は、徹底的なコスト削減に努めたものの、エリア拡大にともなう高速通行料の増加等も影響し0.7百万円（前年同四半期は57百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 九州への配送エリア拡大で受注が改善し、物流事業の損失は前年同期の57百万円から0.7百万円へ縮小した。物流コスト負担は残るが、業績影響は前期より緩和された。 (https://komori.app/company/3392/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「セグメント利益（経常利益）は、徹底的なコスト削減に努めたことから１百万円（前年同四半期は67百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 物流事業ではコスト削減により、前年同四半期の67百万円の損失から1百万円の利益へ転換し、物流コスト上昇等による業績負担が緩和された。なお、物流事業の売上高は九州への配送エリア拡大等により前年同期比23.5％増となった。 (https://komori.app/company/3392/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「セグメント利益（経常利益）は、コース集約などで効率化に努めたことから14百万円（前年同期は56百万円のセグメント損失（経常損失））となりました。」 — 配送コース集約などの効率化により、物流事業は前期の56百万円の損失から14百万円の利益へ転換し、物流コスト上昇等による業績負担が緩和された。 (https://komori.app/company/3392/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「当セグメントの利益につきましては、ルート集約などの効率運営に努めたこともあり、セグメント利益（経常利益）は19百万円（前年同四半期は0.7百万円のセグメント損失（経常損失））となり黒字に回帰いたしました。」 — ルート集約などの効率運営により、物流事業は前年同期の0.7百万円の損失から19百万円の利益へ転換し、物流コスト等による業績負担が緩和された。 (https://komori.app/company/3392/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「当社グループにおきましては、引き続き従業員や取引先様等の感染防止を最優先としながらも、仕入・在庫の厳格管理、廃棄ロスの削減、人員配置・物流の最適化などの効率運営を図りました。」 — 人員配置・物流の最適化を含む効率運営を実施し、物流事業では徹底したコスト削減によりセグメント利益9百万円を確保している。物流コスト上昇環境下での業績負担に対する対応が進んだ。 (https://komori.app/company/3392/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「当セグメントの売上高は、主要な荷主であるデリカフーズ株式会社の売上高が順調に推移し、加えてグループ以外への販売も強化したことから、2,832百万円と前年同四半期と比べ303百万円（12.0％）の増収となりました。セグメント利益（経常利益）は、コース集約などで効率化に努めたことから30百万円と前年同四半期と比べ13百万円（76.7％）の増益となりました。」 — 物流コスト上昇環境下で、グループ外販売の強化とコース集約などの効率化により、物流事業の利益は前年同四半期の17百万円から30百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/3392/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「当セグメントの利益につきましては、ルート集約などの効率運営に努めたこともあり、セグメント利益（経常利益）は26百万円と前年同四半期に比べ６百万円（34.4％）の増益となりました。」 — 物流事業ではルート集約などの効率運営により利益が増加し、物流費・人件費等の上昇による業績負担への対応が続いている。 (https://komori.app/company/3392/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「セグメント利益（経常利益）は、23百万円と前年同期と比べ14百万円（155.1％）の増益となりました。」 — 物流事業のセグメント利益が前年同期の9百万円から23百万円へ増加し、物流費・人件費等の上昇環境下での業績負担がさらに緩和された。 (https://komori.app/company/3392/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「セグメント利益（経常利益）は、各種コスト削減をはじめとする効率化に努めたことから52百万円と前年同期と比べ21百万円（71.9％）の増益となりました。」 — 物流事業では各種コスト削減などの効率化により、セグメント利益が前年同期比71.9％増の52百万円となり、物流費・人件費等の上昇による業績負担がさらに緩和された。 (https://komori.app/company/3392/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当セグメントの利益（経常利益）は、各種コスト削減をはじめとする効率化に努めたことから87百万円と前期に比べ49百万円（130.2％）の増益となりました。」 — 物流事業で各種コスト削減・効率化を継続し、セグメント利益は87百万円、前年同期比130.2％増となった。 (https://komori.app/company/3392/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 対処 「また、セグメント利益（経常利益）も、82百万円と前年同期と比べ17百万円（26.8％）の増益となりました。」 — 物流子会社のグループ外販売拡大と効率化を背景に、物流事業の利益が前年同期比26.8％増となり、物流費・人件費上昇による業績負担が緩和された。 (https://komori.app/company/3392/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「セグメント利益（経常利益）は、各種コスト削減をはじめとする効率化に努めたものの、2026年４月から稼働を開始した東海マザーセンターにかかる家賃の先行負担等の影響で120百万円と前期に比べ21百万円（15.1％減）の減益となりました。」 — 物流事業では効率化を続けたものの、東海マザーセンターの家賃先行負担等により利益が減少した。 (https://komori.app/company/3392/disclosure/20260512527023)
- FY2026 顕在化 「当セグメントの利益（経常利益）は、各種コスト削減をはじめとする効率化に努めたものの、2026年４月から稼働を開始した東海マザーセンターにかかる家賃の先行負担等の影響で120百万円と前期に比べ21百万円（15.1％減）の減益となりました。」 — 物流費・人件費等の上昇に対する効率化を進める一方、東海マザーセンターの家賃先行負担が実際に発生し、物流事業利益を15.1％押し下げる要因となった。 (https://komori.app/company/3392/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 悪化 「中東情勢の影響による物流費、燃料費、資材費などの高騰が利益を圧迫した」 — 物流費上昇リスクについて、中東情勢の影響による物流費・燃料費・資材費の高騰が当第1四半期の利益圧迫要因として記載された。 (https://komori.app/company/3392/disclosure/20260812517687)
- 2026-10-14 顕在化 「また、中東情勢の影響による物流費、燃料費、資材費などの高騰も利益の圧迫要因となりました。」 — 物流費、燃料費及び資材費の高騰が利益圧迫要因として実際に発生し、物流コスト上昇の影響が示された。 (https://komori.app/company/3392/disclosure/20261013549209)
