# ＺｅｎｍｕＴｅｃｈ（338A） 特別対談_テクノロジーで機密を守り、データで共創する　レゾナック×秘密計算が拓く材料開発の新たなフロンティア

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/338A/disclosure/20261026555828
種別: その他開示
開示日: 2026-10-26
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企業ページ: https://komori.app/company/338A

## 何が変わったか

レゾナックが2023年からZenmuTechの秘密計算ライブラリ「QueryAhead®」を材料開発データの分析に採用し、サプライヤーのデータを秘匿したまま組み合わせる取り組みを進めた。データ結合により物性予測の平均二乗誤差を80％近く削減した成果や、ライブラリの機能拡張が紹介されている。

## 会社が挙げた理由

材料開発で企業間の機密データを安全に共有・活用し、物性予測や製品開発を効率化するため。NDAだけでは開発現場のスピード感と情報保護を両立しにくいため、技術でデータを保護することを目指した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: QueryAhead®、QueryAhead Array、秘密計算プラットフォーム
- 相手先: 株式会社レゾナック、株式会社ZenmuTech、国立研究開発法人産業技術総合研究所、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
- 相手先の概要: 株式会社レゾナックは半導体材料、ハードディスク、SiC、アルミ機能部材、機能性化学品、基礎化学品などの研究・開発・製造を行う機能性化学メーカー。株式会社ZenmuTechは秘密計算技術を扱うスタートアップ。産総研は国立研究開発法人。統計数理研究所は情報・システム研究機構の研究所。所在地、代表者、資本金、設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: レゾナックとZenmuTechは2023年からQueryAhead®を用いた材料開発データ活用で協業。産総研および統数研とも研究・技術面で連携している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年から採用・取り組み開始（実績）
- 適用分野: 材料開発、マテリアルズ・インフォマティクス、半導体材料、企業間データ共有
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: レゾナックの研究・開発拠点「共創の舞台」；詳細所在地はnot_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: サプライヤーのデータを秘密計算技術で結合すると、物性予測の平均二乗誤差が80％近く削減
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 2026年電子情報通信学会総合大会の情報論的学習理論と機械学習セッションで共同研究発表
- 調査名・機関名: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年から…QueryAhead®を採用」「実際の材料開発テーマでは…物性予測の精度向上を実証」「サプライヤーさん向けにJupyterHubに秘密計算プラットフォームを乗せて、提供できるようになった」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2023年から…QueryAhead®を採用」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「レゾナックは2023年から…QueryAhead®を採用」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまでQueryAhead®をご活用頂いてきた」「両社がともに試行錯誤してきた歩みを振り返りながら」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「予測誤差…80％近くまで誤差が削減された」「具体的な成果を実証されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「精度改善につながった」「今後のチャレンジだと考えています」「展開できるようお付き合いいただければ」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社 ZenmuTech」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社の共創」「当社を…単なるプロバイダーとしてではなく、一緒に作り上げるパートナーとして位置づけ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「産総研と協業するZenmuTechというスタートアップ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「両社がともに試行錯誤してきた」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「レゾナックは2023年から…QueryAhead®を採用」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「予測誤差…80％近くまで誤差が削減された」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「御社のデータのみで物性を予測した場合…サプライヤーさんのデータも…結合すると…誤差が削減」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「2026年電子情報通信学会総合大会」「産総研と当社との共同で研究発表」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年から」「80％近くまで誤差が削減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「半導体材料分野にもより注力」「材料開発をいかに加速して、お客様にいち早く価値を提供」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「QueryAhead®を採用」「製品開発の現場に落とし込んでいく」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「全社の研究開発推進」「半導体材料分野」「サプライヤーさん向け」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「秘密計算ライブラリQueryAhead®を採用し、材料開発データを開示することなく分析・活用できるMI基盤」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「QueryAhead Arrayなどを開発」「酒井様からのフィードバックが不可欠」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社レゾナック」「株式会社ZenmuTech」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界トップクラスのシェアを占める製品」「世界トップレベルの知見」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本・米国・シンガポールなどの…企業27社で設立」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「レゾナックは2023年から…QueryAhead®を採用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「平文で計算すると一瞬で回答が得られるものが…1日以上かかる場合」「NDAとともに技術でデータを保護」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「秘密計算ライブラリQueryAhead®」「QueryAhead Array」「Chat Resonac」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「特別対談」「【目次】」「平岡氏（以下敬称略）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「画期的な技術」「世界トップクラスのシェア」「ビジョナリーカンパニー」「世界トップレベルの知見」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「計算時間が長期化」「オーバーフローが発生」「分散サーバ間の通信の不具合」「出力プライバシー」」）
