# ＺｅｎｍｕＴｅｃｈ（338A） レゾナック、ZenmuTechとの共創により秘密計算を活用したMI基盤を構築 ～機密データを開示せずに企業間での材料開発データ活用を可能に～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/338A/disclosure/20261026555818
種別: その他開示
開示日: 2026-10-26
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企業ページ: https://komori.app/company/338A

## 何が変わったか

レゾナックとZenmuTechが、機密データを互いに開示せず企業間で材料開発データを解析できるMI基盤を構築した。化学メーカーA社との実証では、データを結合することで物性予測誤差を約78％減少させた。

## 会社が挙げた理由

化学業界では、半導体材料の品質・性能向上に向けてサプライチェーン全体でのデータ活用が重要になる一方、知的財産や機密情報の保護が課題となっているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: QueryAhead®、秘密計算を活用したMI（マテリアルズ・インフォマティクス）基盤
- 相手先: 株式会社ZenmuTech、化学メーカーA社（社名非開示）
- 相手先の概要: ZenmuTechは秘密分散技術を用いたソフトウェア製品や秘密計算データベースプラットフォームを開発・販売。化学メーカーA社はレゾナックのサプライヤーである化学メーカー。所在地・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: ZenmuTechとは2023年から連携し、QueryAhead®を活用して材料開発向け解析手法の設計・実装を進めている。化学メーカーA社はレゾナックのサプライヤーで、実証に協力した。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（今後、実運用に向けて整備予定）
- 適用分野: 半導体基幹材料の材料開発、企業間の材料開発データ解析、サプライチェーンでのデータ連携
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: ISO/IEC 4922-2（2024年3月発行）。認証登録番号・有効期限はnot_disclosed。QueryAhead®はZenmuTechの登録商標。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 両社のデータを結合した予測モデルで、流動性に関する物性の予測誤差がレゾナックのデータのみの場合に比べ約78％減少
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国際標準化機構（ISO）・国際電気標準会議（IEC）によるISO/IEC 4922-2、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム、2026年3月の電子情報通信学会総合大会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「化学メーカーA社（社名非開示）の協力のもと、本基盤を用いた実証を実施」；「今後は実運用に向けて…整備してまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2023年からZenmuTechと連携」；「化学メーカーA社の協力のもとで共同実証」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は実運用に向けて…整備してまいります」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「レゾナックの計算情報科学研究センターは2023年からZenmuTechと連携」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「MI基盤を構築しました」；「共同実証を行いました」；「約78％減少しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「構築しました」；「実証を実施しました」；「実現を目指す」；「期待しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ZenmuTech」；「化学メーカーA社（社名非開示）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ZenmuTechとの共創により」；「化学メーカーA社の協力のもとで共同実証」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「自社製品を開発・販売」；「秘密計算データベースプラットフォーム『QueryAhead®』を提供」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「レゾナックのサプライヤーである化学メーカーA社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「化学メーカーA社（社名非開示）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「物性の予測誤差を約78％減少させました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国際規格ISO/IEC 4922-2」；「内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム」；「2026年3月の電子情報通信学会総合大会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約78％減少しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「材料開発の高度化とイノベーション創出に取り組みます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「企業間で材料開発データを活用できるMI基盤を構築」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「半導体の基幹材料に関する開発テーマ」；「化学業界」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「機密データを開示せずに企業間で材料開発データを活用できるMI基盤を構築しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「レゾナック、ZenmuTechとの共創により」；「レゾナックの計算情報科学研究センターとZenmuTechが構築した基盤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社レゾナック・ホールディングス」；「株式会社ZenmuTech」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「新たなアプローチとなることを目指します」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「国内外の半導体メーカー、材料・装置メーカーとともに技術革新を加速」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「化学メーカーA社の協力のもとで共同実証」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「レゾナックのデータのみの場合に比べて約78％減少」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「秘密計算ライブラリ『QueryAhead®』」；「国際規格ISO/IEC 4922-2」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「【Resonac（レゾナック）について】」；「本件に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大きな一歩」；「新たな価値創造」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「計算結果の開示範囲や開示先など…必要となる運用ルールを、システムと契約の両面から整備」」）
