# 収益性の向上｜明治電機工業（3388）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「④　収益性の向上　イ．利益率の改善　・エンジニアリングビジネスにおける高付加価値化　・営業生産性の向上　ロ．業務効率の改善　・業務ファクトリー体制の推進、サプライチェーンの強化」 — 高付加価値化、営業生産性、業務ファクトリー体制、サプライチェーンを利益率・効率改善の手段として挙げている。 (https://komori.app/company/3388/filing/2015-fy)
- FY2021 前進 「営業利益は、売上高が前期比で減少する中、売上総利益の確保に努めたことと、販売費及び一般管理費において、人件費や旅費を中心に抑制に取り組んだ結果、計画比553百万円増（41.3％増）となりました。」 — 売上高が減少する環境下で、売上総利益の確保と人件費・旅費を中心とした販管費抑制を実施し、営業利益が計画を553百万円上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「この結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は15,321百万円（前年同期比8.8％増）、営業利益は321百万円（前年同期比58.2％増）、経常利益は407百万円（前年同期比52.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は280百万円（前年同期比63.7％増）となりました。」 — 第1四半期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。本文では収益性向上施策との因果は明示していない。 (https://komori.app/company/3388/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「この結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は31,879百万円（前年同四半期比9.6％増）、営業利益は891百万円（前年同四半期比35.4％増）、経常利益は1,147百万円（前年同四半期比47.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は851百万円（前年同四半期比60.7％増）となりました。」 — 第2四半期累計期間の営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、収益性の改善が続いている。 (https://komori.app/company/3388/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「この結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は47,664百万円（前年同四半期比7.5％増）、営業利益は1,161百万円（前年同四半期比27.2％増）、経常利益は1,522百万円（前年同四半期比39.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,181百万円（前年同四半期比46.5％増）となりました。」 — 第3四半期累計期間で営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、前四半期までの収益改善が継続している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当連結会計年度の売上高は67,749百万円（前年同期比6.0％増）、営業利益は2,008百万円（前年同期比6.1％増）、経常利益は2,439百万円（前年同期比12.8％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は1,780百万円（前年同期比17.5％増）となりました。」 — 通期の売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3388/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「この結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は13,658百万円（前年同四半期比10.9％減）、営業利益は71百万円（前年同四半期比77.7％減）、経常利益は203百万円（前年同四半期比50.1％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は144百万円（前年同四半期比48.4％減）となりました。」 — 前年同期比で売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が減少し、従来の増益基調から第1四半期の収益実績が低下した。 (https://komori.app/company/3388/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「この結果、売上高は30,541百万円（前年同四半期比4.2％減）、営業利益は586百万円（前年同四半期比34.2％減）、経常利益は808百万円（前年同四半期比29.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は574百万円（前年同四半期比32.6％減）となりました。」 — 第2四半期累計期間では売上高および各利益が前年同期を下回り、前四半期に続いて収益実績の低下を記載している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「この結果、売上高は47,794百万円（前年同四半期比0.3％増）、営業利益は1,177百万円（前年同四半期比1.5％増）、経常利益は1,395百万円（前年同四半期比8.4％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,015百万円（前年同四半期比14.1％減）となりました。」 — 第3四半期累計では売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回り、前四半期までの一律の減益から品目・利益段階により実績が分かれる状況となった。 (https://komori.app/company/3388/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「売上原価は、設備案件における利益率の改善や、円安の影響により海外子会社の売上原価が減少したことなどから、60,692百万円（同3.3％増）となりました。上記により、営業利益は2,724百万円（同35.6％増）となりました。」 — 設備案件における利益率の改善などを背景に、当連結会計年度の営業利益が前年同期比35.6％増加した。 (https://komori.app/company/3388/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「この結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は15,768百万円（前年同四半期比15.4％増）、営業利益は329百万円（前年同四半期比359.4％増）、経常利益は515百万円（前年同四半期比153.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は364百万円（前年同四半期比151.2％増）となりました。」 — 当第1四半期は、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を大幅に上回り、収益性の改善が進んだことを数値で示している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「この結果、売上高は33,969百万円（前年同四半期比11.2％増）、営業利益は1,100百万円（前年同四半期比87.6％増）、経常利益は1,362百万円（前年同四半期比68.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は、964百万円（前年同四半期比68.0％増）となりました。」 — 第2四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、収益性の改善を数値で示している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「この結果、売上高は52,375百万円（前年同四半期比9.6％増）、営業利益は1,793百万円（前年同四半期比52.2％増）、経常利益は2,079百万円（前年同四半期比49.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,482百万円（前年同四半期比46.0％増）となりました。」 — 第3四半期累計期間の営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、収益性の改善を数値で示している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「第11次中期経営計画における主要な戦略課題につきましては以下のとおりであります。
②　成長投資と収益力強化
成長領域への人的投資、コアビジネスの強化と全エリアへの展開」 — 収益性の向上を、第11次中期経営計画では成長領域への人的投資、コアビジネスの強化、全エリアへの展開を含む「成長投資と収益力強化」として再整理している。 (https://komori.app/company/3388/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「この結果、売上高は34,173百万円（前年同中間期比0.6％増）、営業利益は828百万円（前年同中間期比24.7％減）、経常利益は927百万円（前年同中間期比31.9％減）、親会社株主に帰属する中間純利益は、637百万円（前年同中間期比33.9％減）となりました。」 — 売上高が前年同中間期比で微増する一方、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益が減少し、中間期の収益性が低下した。 (https://komori.app/company/3388/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「売上原価は、設備案件における利益率の改善や、円安の影響により海外子会社の売上原価が減少したことなどから、66,878百万円（同5.2％増）となりました。上記により、営業利益は3,294百万円（同13.1％増）となりました。」 — 設備案件の利益率改善等を背景に、2025年3月期の営業利益が前年同期比13.1％増加した。 (https://komori.app/company/3388/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間におきましては、売上高は次世代モビリティ開発向けの投資や、半導体や物流関連の需要増大の影響を受け、前年同期比で増加しました。利益につきましては、生産性向上による収益改善活動などによる効果もあり、前年同期比で増加しました。販売費及び一般管理費におきましては、ベースアップや海外を含めた人件費の増加があったものの、昨年度に計上されたシステム更新にともなう初期投資が一巡したことで、営業利益は前年同期を上回りました。」 — 生産性向上による収益改善活動とシステム更新初期投資の一巡を背景に、売上高・利益が前年同期比で増加し、営業利益も前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3388/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「現状評価を踏まえ、当社は第 11 次中期経営計画（2025 年３月期～2027 年３月期）に基づき、収益力強化を継続してまいります。これにより株主や投資家の皆様から適切な評価をいただき、ＰＢＲの改善を図ってまいります。」 — 第11次中期経営計画に基づく収益力強化をPBR改善につなげる方針を明示し、生産性向上、コアビジネス強化、海外ビジネス拡大などの施策を具体化している。 (https://komori.app/company/3388/disclosure/20260515538221)
- 2026-05-15 前進 「利益については、エンジニアリングビジネスの高付加価値や生産性向上による収益改善活動などによる効果もあり、前年同期比で増加しました。」 — エンジニアリングビジネスの高付加価値化と生産性向上による収益改善効果を、通期の利益増加要因として具体的に記載している。 (https://komori.app/company/3388/disclosure/20260515538227)
- FY2026 前進 「売上原価は、設備案件における利益率の改善などにより、63,971百万円（同4.3％減）となりました。上記により、営業利益は3,670百万円（同11.4％増）となりました。」 — 設備案件の利益率改善を背景に、2026年3月期の営業利益は前年同期比11.4％増加した。売上高は2.9％減少した一方、経常利益は13.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益は16.8％増となった。 (https://komori.app/company/3388/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 その他 「当第１四半期連結累計期間においては、主に自動車業界における電動化関連を中心とした開発案件及び設備投資案件の見直しの影響により、売上高、利益ともに前年同期比で減少しました。販売費及び一般管理費においては、新人事制度の導入による人件費の増加に加え、本社ビルの改修工事にかかる修繕費や荷造運賃の増加などから、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 自動車業界の開発・設備投資案件の見直しと費用増加により、当四半期の売上高・利益および営業利益が前年同期を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/3388/disclosure/20260731505368)
- 2026-10-20 前進 「エンジニアリング事業の高付加価値化と生産性向上による収益改善が吸収したことです。売上総利益率は15.0％から16.2％へと1.2ポイント上昇しました。」 — 高付加価値型ビジネスの拡大と生産性向上が、コスト上昇等の減益要因を吸収し、利益率改善につながったと説明している。 (https://komori.app/company/3388/disclosure/20261019553122)
