# 明治電機工業（3388） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3388/disclosure/20260515538221
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/3388

## 何が変わったか

明治電機工業は、PBRが長期にわたり1倍を下回っている現状を踏まえ、第11次中期経営計画に基づく収益力強化とIR活動の充実を続ける方針を決議しました。加えて、同計画の残り期間について、1株当たり年間配当金の下限を88円としました。

## 会社が挙げた理由

ROEが前年と同等の水準で推移し、PBRが長期にわたり1倍を下回っているため、継続した市場からの評価及びPBR向上に取り組むとしています。また、持続的成長に必要な内部留保の充実を図りながら利益還元を行うことを配当方針の理由として挙げています。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第11次中期経営計画
- 計画期間: 2025年3月期～2027年3月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向40％を目処とする。第11次中期経営計画の残り期間（2026年3月期～2027年3月期）は、1株当たり年間配当金の下限値を年間88円とする。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは長期にわたり1倍を下回っている。2026年3月期のPBRは0.68倍、期末株価は2,010円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 事業品質向上、各地域における事業品質（安全、品質）の向上、成長投資と収益力強化、成長領域への人的投資、生産性向上、コアビジネスの強化と全エリアへの展開、海外ビジネスの拡大、サステナビリティ推進、事業を通じた社会課題への貢献、サステナビリティ経営推進、株主還元の充実（配当方針）、ＩＲ活動の充実
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 現状評価を踏まえ、収益力の向上に取り組み、株主や投資家から適切な評価を得てPBRの改善を図る。ROEは昨年と同等の水準で推移し、PBRは長期にわたり1倍を下回っている。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年5月15日
- 公表日: 2026年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「第11次中期経営計画（2025年3月期～2027年3月期）に基づき、収益力強化を継続してまいります」／「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「第11次中期経営計画（2025年3月期～2027年3月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年3月期～2027年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社のＲＯＥは昨年と同等の水準で推移しております。また、ＰＢＲは長期にわたり１倍を下回っており、継続した市場からの評価及びＰＢＲ向上に向けて取り組んでまいります」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「改めて現状分析を行い、今後の取り組みについて決議いたしました」／「第11次中期経営計画の残り期間（2026年3月期～2027年3月期）においては、1株当たり年間配当金の下限値を年間88円といたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「実績表には「売上高」「営業利益」「営業利益率」「ＲＯＥ」等が掲載されているが、目標欄はない。配当については「連結配当性向40％を目処」「下限値を年間88円」と記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「2022年3月期から2026年3月期までの実績表はあるが、第11次中期経営計画の売上高・利益目標の記載なし。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「2026年3月期の実績として売上高76,360百万円、営業利益3,670百万円等が示されているが、計画目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別・事業別の数値目標の記載なし。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「エリアNo.1の安全・品質の実現」等の方針はあるが、数値指標や達成年限の記載なし。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の数値前提に関する記載なし。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「第11次中期経営計画における下記方針を推進し」／「第11次中期経営計画の残り期間」と記載されているが、計画実績との比較はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2022年3月期から2026年3月期までの実績値は掲載されているが、計画値・達成率の記載なし。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度業績目標の変更・維持に関する記載なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「計画未達に関する記載なし。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「表題「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」／「ＰＢＲは長期にわたり１倍を下回っており」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「連結配当性向40％を目処として」／「1株当たり年間配当金の下限値を年間88円といたします」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資と収益力強化」／「成長領域への人的投資」／「エリア毎にポテンシャル及び収益性の高いビジネス領域へリソースを投入」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標に関する記載なし。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＰＢＲは長期にわたり１倍を下回っており」／「ＰＢＲの改善を図ってまいります」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「ポテンシャル及び収益性の高いビジネス領域へリソースを投入」／「コアビジネスの強化と全エリアへの展開」／「海外ビジネスの拡大」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「エンジニアリングビジネス、部材ビジネス」／「海外ビジネスの拡大」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する記載なし。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・提携に関する記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「第11次中期経営計画（2025年3月期～2027年3月期）」／施策ごとの工程表の記載なし。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「収益力強化を継続してまいります」／「連結配当性向40％を目処として」／「将来の持続的成長に必要な内部留保の充実を図りながら」」）
