# コスモ・バイオ（3386） 生体組織・細胞・試料の固定化材『TetraFix』の販売開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3386/disclosure/20230904550145
種別: その他開示
開示日: 2023-09-04
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3386

## 何が変わったか

コスモ・バイオが、ジェリクル株式会社と共同開発した生体組織・細胞・試料の固定化材「TetraFix」の販売を開始した。国内の研究用試薬分野では、コスモ・バイオが独占販売する。

## 会社が挙げた理由

生体組織等を三次元で固定し、生きたまま数週間安定して培養・観察できるため。基礎研究への活用を拡げ、医療技術の進歩に寄与することを目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TetraFix（テトラフィックス）
- 相手先: ジェリクル株式会社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 2023年7月5日付で共同開発契約を締結。ジェリクル社から国内の研究用試薬分野向けの独占販売権を許諾されている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 希望販売価格：35,000円（5回分）
- 契約締結日: 2023年7月5日
- 提供開始日: 2023年9月4日（販売開始、実績）
- 適用分野: 研究用試薬、基礎研究、医療技術、生体組織・細胞・試料の培養・観察
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 数週間、乾燥させずに安定した組織培養を維持し、顕微鏡等で観察可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当期の連結業績に与える直接の影響は軽微
- 出典: 東京大学工学部の酒井崇匡教授が開発したテトラゲル技術

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「販売開始日：2023年９月４日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2023年７月５日付でジェリクル株式会社と共同開発契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「販売開始日：2023年９月４日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「『TetraFix』の販売開始に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本文日付「2023年９月４日」、販売開始日「2023年９月４日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「販売開始することといたしました」「共同開発契約を締結」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ジェリクル株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「ジェリクル社より、国内の研究用試薬分野に向けた『TetraFix』の独占販売権を許諾されております」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「希望販売価格：35,000円（５回分）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ジェリクル株式会社」「東京大学工学部の酒井崇匡教授」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「販売開始日：2023年９月４日」「希望販売価格：35,000円（５回分）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「次期以降も引き続き精力的に製品販売を進めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「当期の連結業績に与える直接の影響は軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『TetraFix』の販売開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「国内の研究用試薬分野に向けた『TetraFix』の独占販売権」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「研究用試薬として、生体組織・細胞・試料の固定化材『TetraFix』を販売開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ジェリクル社と当社が共同開発した」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内の研究用試薬分野に向けた」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来難しいと言われていたゲルの物性の制御を可能にし」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「『TetraFix』（テトラフィックス）」「テトラゲル技術」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 コスモ・バイオ株式会社」「（コード3386 東証スタンダード）」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「製品特徴、用途、販売開始日、希望販売価格の記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「当期の連結業績に与える直接の影響は軽微」「医療技術の発展にも役立つものと期待されます」」）
