# コスモ・バイオ（3386） 協和ファーマケミカル株式会社からの研究用試薬製品の製造販売権の譲受に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3386/disclosure/20230818544377
種別: その他開示
開示日: 2023-08-21
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3386

## 何が変わったか

コスモ・バイオは、協和ファーマケミカルが終了する研究用試薬事業について、抗体製品群などの財産と製造販売権を譲り受ける。譲受後は既存製品の販売を続け、新製品の開発にも活用する予定。

## 会社が挙げた理由

協和ファーマケミカルが経営資源を集中させるため研究用試薬の製造販売を終了する一方、当社は同製品が国内外の研究者にとって重要であり供給を継続したいと考えたため。既存製品の販売継続による売上維持と、新製品・サービスの拡充も目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 研究用試薬（がん、炎症性疾患および血管新生研究に特化した製品群）
- 相手先: 協和ファーマケミカル株式会社
- 相手先の概要: 本社：富山県高岡市長慶寺530番地、代表取締役社長：三吉勇人、設立：1951年12月29日、キリンホールディングス株式会社のグループ会社
- 当社との関係: 協和ファーマケミカル株式会社は当社の主要取引先の1つ。当社は30年以上にわたり同社の研究用試薬を国内外の研究者へ販売してきた。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年1月5日（予定、譲受日）
- 適用分野: がん、炎症性疾患および血管新生研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 30年以上にわたり販売
- 業績への影響: 当該年度における当社グループ全体の業績に与える影響は限定的
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「製造販売権を譲り受けることといたしました」「2024年1月5日（予定）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「当社は…製造販売権を譲り受けることを決定いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年1月5日（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「…製造販売権の譲受に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「譲受日 2024年1月5日（予定）」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「譲り受けることを決定」「2024年1月5日（予定）」「影響は限定的」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「協和ファーマケミカル株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「協和ファーマケミカル社より…財産及びその製造販売権を譲り受けます」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「代表取締役社長 三吉勇人」「所在地 富山県高岡市」「設立年月 1951年12月29日」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の主要取引先の1つ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「国内外の研究者へ販売してまいりました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「30年以上」「2024年1月5日（予定）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「業績影響は「限定的」とのみ記載」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「協和ファーマケミカル株式会社」「ホームページ https://www.kyowa-pharma.co.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「抗体製品群」「抗体産生能をもつ細胞群」「2024年1月5日（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「売上の維持」「新製品の開発を進め、自社製品・サービスの拡充を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「当該年度における当社グループ全体の業績に与える影響は限定的」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「研究用試薬の製造販売権」「販売継続による売上の維持」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「協和ファーマケミカル社の研究用試薬」「以下の財産及びその製造販売権」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「従来から販売してきた…製品群の販売継続」「譲渡される製品・製品原料を用いた新製品の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「製造販売権を譲り受けます」「自社製品・サービスの拡充」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「コスモ・バイオ株式会社（以下『当社』）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内外の研究者へ販売してまいりました」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「30年以上にわたり…販売してまいりました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「対象は「抗体製品群」「細胞群」と記載されるのみ」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 コスモ・バイオ株式会社」「（コード3386）」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「譲受対象、譲受日、会社概要、業績影響を中心に記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2024年1月5日（予定）」「業績に与える影響は限定的」」）
