# コスモ・バイオ（3386） 蛍光検出器『SMART FCCS』の販売開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3386/disclosure/20220928537529
種別: その他開示
開示日: 2022-10-06
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3386

## 何が変わったか

蛍光微粒子を測定する卓上型の蛍光検出器「SMART FCCS」の販売を2022年10月下旬から始める。従来は大型で操作が複雑だったFCS・FCCS解析を、より簡便に行える製品として提供する。

## 会社が挙げた理由

FCS/FCCS解析を従来機や従来法より簡便に実施でき、装置の小型化、煩雑な作業の削減、測定後すぐに結果を得られる機能を提供するため。エクソソーム研究用試薬のラインアップを拡充し、国内外の研究者に紹介するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SMART FCCS
- 相手先: 国立大学法人北海道大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所、アポロ技研株式会社
- 相手先の概要: 北海道大学は蛍光相関分光装置の特許技術を保有。産業技術総合研究所は解析ソフトウェアを開発。アポロ技研株式会社は高性能相関器を開発。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 北海道大学の特許技術、産業技術総合研究所の解析ソフトウェア、アポロ技研株式会社の高性能相関器をSMART FCCSに搭載・一体化している。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 希望販売価格650万円（税抜）
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年10月下旬（販売開始予定）
- 適用分野: エクソソーム研究、治療用エクソソームの品質管理、新規がんマーカー・疾患マーカーの発見、迅速診断技術、凝集タンパク質の検出、分子間相互作用の解析
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許第6667868号（国立大学法人北海道大学が保有する蛍光相関分光装置の特許技術）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 卓上のコンパクトなサイズ。その他の面積・能力はnot_disclosed。
- 定量的な効果: 粒子径1～200nmの検出、2色同時測定による相互相関の計測
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当期の連結業績への影響は軽微。中長期的収益に寄与する重要な事業のひとつと位置付ける。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「販売開始時期：2022年10月下旬」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「このたび蛍光検出器『SMART FCCS』を販売開始することといたしました」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「販売開始時期：2022年10月下旬」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「蛍光検出器『SMART FCCS』の販売開始に関するお知らせ」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2022年10月６日／販売開始時期：2022年10月下旬」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「販売開始することといたしました／販売開始時期：2022年10月下旬／業績見通しに与える影響」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「国立大学法人北海道大学／国立研究開発法人産業技術総合研究所／アポロ技研株式会社」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「北海道大学が保有する特許技術／産業技術総合研究所で開発された解析ソフトウェア／アポロ技研株式会社で開発された高性能相関器」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「蛍光相関分光装置の特許技術を保有／解析ソフトウェアを開発／高性能相関器を開発」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「希望販売価格：650万円（税抜）」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「販売開始時期：2022年10月下旬／希望販売価格：650万円（税抜）」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「特許第6667868号」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「販売開始時期：2022年10月下旬／希望販売価格：650万円（税抜）」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「中長期的収益に寄与する重要な事業のひとつと位置付けています」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件による当期の連結業績に与える影響は軽微」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「蛍光検出器『SMART FCCS』を販売開始」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「当社が販売するエクソソーム研究用試薬のラインアップに加え」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「新商品『SMART FCCS』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「北海道大学が保有する特許技術／産業技術総合研究所で開発された解析ソフトウェア／アポロ技研株式会社で開発された高性能相関器とを一体化」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 コスモ・バイオ株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「当社が、他に先駆けて幅広いラインナップの研究ツールを提供すること」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「国内外の研究者にご紹介してまいります」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「販売開始時期：2022年10月下旬」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「従来機や従来法に比べ簡便に実施／従来の装置と比較して小型化および煩雑な作業をなくすことができ」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『SMART FCCS』／蛍光相関分光法（FCS）／蛍光相互相関分光法（FCCS）／特許第6667868号」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 コスモ・バイオ株式会社／（コード3386 東証スタンダード）／問合せ先／以上」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「卓上のコンパクトなサイズ／測定後すぐに結果を得ることができる／中長期的収益に寄与する重要な事業」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「販売開始時期：2022年10月下旬／本件による当期の連結業績に与える影響は軽微」）
