# 新株予約権行使による株式価値の希薄化｜関門海（3372）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「ストック・オプションの行使がなされた場合には、当社の株式価値の希薄化による影響を受ける可能性があります。」 — ストック・オプションの行使に伴う株式価値の希薄化をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3372/filing/2016-fy)
- FY2020 顕在化 「2020年３月１日～2020年３月31日　588,000　新株予約権の行使による増加であります。」 — 新株予約権の行使により588,000株が発行され、株式価値の希薄化リスクが実際に発生した。 (https://komori.app/company/3372/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 悪化 「2020年12月８日開催の取締役会において、第三者割当による新株予約権の発行を決議しました。当該新株予約権の全てが行使された場合に発行される普通株式2,130,000株は、発行済株式総数にかかる議決権の総数の16.58％に相当します。これら新株予約権の行使がなされた場合には、当社グループの株式価値が希薄化する可能性があります。」 — 第三者割当による新株予約権の発行決議により、最大2,130,000株、議決権総数の16.58％に相当する希薄化可能性が新たに加わった。 (https://komori.app/company/3372/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「当該期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権の数75、当該期間の権利行使に係る交付株式数750,000株」 — 新株予約権の行使により750,000株が発行され、希薄化リスクが実際に発生した。期末時点でも1,380,000株分の新株予約権が残存している。 (https://komori.app/company/3372/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「2021年７月１日から2021年７月31日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式数が2,000株増加しております。」 — 四半期末後に新株予約権が追加行使され、2,000株が発行された。希薄化リスクがさらに実際に発生したことを記載している。 (https://komori.app/company/3372/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「発行済株式総数増減数(株)　2,000」 — 新株予約権の行使により2,000株が発行され、株式価値の希薄化リスクがさらに実際に発生した。 (https://komori.app/company/3372/filing/2021-q2)
- FY2022 顕在化 「当該期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権の数（個）10　当該期間の権利行使に係る交付株式数（株）100,000」 — 新株予約権の行使により100,000株が追加発行され、株式価値の希薄化がさらに実際に発生した。 (https://komori.app/company/3372/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「新株予約権の行使期限到来による消却による減少１百万円等の減少要因はあったものの」 — 第10回新株予約権の残存分が行使期限到来により消却され、追加的な希薄化余地は縮小した。一方、過年度には一部行使による株式発行が実施されている。 (https://komori.app/company/3372/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「2016年７月ストック・オプションは、権利行使期間満了のため当連結会計年度において失効しております。」 — 残存していたストック・オプション58,500株が権利行使期間満了により失効し、追加的な希薄化余地がなくなった。 (https://komori.app/company/3372/filing/2024-fy)
