# 農業及び酪農業の収益化｜フジタコーポレーション（3370）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当連結会計年度に参入した農業及び酪農業については、食品製造加工事業をはじめとする当社グループの事業との連携や地域との結びつき、新たな事業とのコラボレーションなどの可能性を模索し、早期の収益化を図ってまいります。」 — 農業・酪農業を食品製造加工事業、地域及び新規事業と連携させ、収益化を図る目標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/3370/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「農畜産部門の当第１四半期連結累計期間の売上高は41,742千円、セグメント損失12,512千円となりました。」 — 農畜産部門は売上高41,742千円を計上した一方、セグメント損失12,512千円となり、農業・酪農業の早期収益化に関するテーマでは損失が示されている。 (https://komori.app/company/3370/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間における農畜産部門におきましては、猛暑による搾乳量の落ち込みによって収益の悪化が懸念されておりましたが、乳牛の購入や栄養管理、牛舎環境の改善により搾乳量が向上いたしました。また、輸入に頼らざるを得ない飼料価格の高騰が落ち着いてきたことや、牧草の自社栽培等によるコスト削減効果が徐々に表れ始めました。農畜産部門の当第２四半期連結累計期間の売上高は85,608千円、セグメント損失21,158千円となりました。」 — 乳牛の購入、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進め、搾乳量の向上とコスト削減効果の発現を記載している。一方、農畜産部門は売上高85,608千円に対しセグメント損失21,158千円で、収益化は継続課題となっている。 (https://komori.app/company/3370/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における農畜産部門におきましては、夏場の猛暑による搾乳量の減少に伴う収益の悪化が懸念されておりましたが、乳牛の購入や栄養管理、牛舎環境の改善による搾乳量の向上、牧草の自社栽培等によるコスト削減などの内的要因と、飼料価格の高止まりや生乳の販売単価増などの外的要因の双方の効果が緩やかに表れ始めました。農畜産部門の当第３四半期連結累計期間の売上高は139,823千円、セグメント損失24,359千円となりました。」 — 乳牛の購入、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培による改善効果が表れ始めた一方、売上高139,823千円に対しセグメント損失24,359千円を計上した。FY2024-Q2の損失21,158千円から損失額は拡大しており、収益化の進展と課題が併存している。 (https://komori.app/company/3370/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「農畜産部門の当連結会計年度の売上高は164,795千円、セグメント損失44,694千円となりました。」 — 農畜産部門は通期売上高164,795千円を計上し、牧草の自社栽培等によるコスト削減効果が表れた一方、セグメント損失44,694千円が残っている。 (https://komori.app/company/3370/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間における農畜産部門におきましては、乳牛購入を段階的に行って頭数増加と並行して栄養管理や牛舎環境を改善し、搾乳量の向上と牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めてまいりました。農畜産部門の当中間連結会計期間の売上高は100,375千円（前年同期比17.2％増）となったものの、飼料価格の高止まりや光熱費高騰の影響により、セグメント損失22,585千円（前年同期　セグメント損失21,158千円）となりました。」 — 乳牛購入、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進めた一方、売上高は増加したもののセグメント損失は21,158千円から22,585千円へ拡大した。収益化は継続課題となっている。 (https://komori.app/company/3370/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「農畜産部門の当連結会計年度の売上高は213,951千円（同29.8％増）、セグメント損失32,467千円（前年同期　セグメント損失44,694千円）となりました。」 — 乳牛購入、頭数増加、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進め、売上高は29.8％増加し、セグメント損失も44,694千円から32,467千円へ縮小した。収益化は未完了だが、前年からの改善が示されている。 (https://komori.app/company/3370/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「農畜産部門におきましては、搾乳量の増加目標を掲げ、栄養管理、牛舎環境の改善、牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めてまいりました。／農畜産部門の当中間連結会計期間の売上高は101,876千円（前年同期比1.5％増）、セグメント損失14,842千円（前年同期はセグメント損失22,585千円）となりました。」 — 搾乳量の増加目標、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進め、売上高は1.5％増加し、セグメント損失も22,585千円から14,842千円へ縮小した。収益化は未完了だが、前年同期から改善している。 (https://komori.app/company/3370/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「農畜産部門の当連結会計年度の売上高は206,928千円（同3.3％減）、セグメント損失13,073千円（前年同期はセグメント損失32,467千円）となりました。」 — 売上高は減少した一方、セグメント損失は32,467千円から13,073千円へ縮小している。 (https://komori.app/company/3370/disclosure/20260514533722)
- 2026-05-15 前進 「高齢年経産牛（生産乳量が低い）の頭数調整などにより売上高前期比95.9％だが、
経営改善は進み営業利益は前期比19百万円改善し、経常利益では黒字転換した。」 — 頭数調整により売上高は減少した一方、営業利益は19百万円改善し、経常利益も黒字転換した。農業及び酪農業の収益化に向けた改善が進んでいる。 (https://komori.app/company/3370/disclosure/20260514533738)
- 2026-06-09 前進 「農畜産部門におきましては、搾乳量の増加目標を掲げ、栄養管理、牛舎環境の改善、牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めた結果、前連結会計年度と比較して増益となりました。」 — セグメント損失は32,467千円から13,073千円へ縮小したが、損失は継続しており収益化は未完了である。 (https://komori.app/company/3370/disclosure/20260608565167)
- FY2026 前進 「農畜産部門におきましては、搾乳量の増加目標を掲げ、栄養管理、牛舎環境の改善、牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めた結果、前連結会計年度と比較して増益となりました。／農畜産部門の当連結会計年度の売上高は206,928千円（同3.3％減）、セグメント損失13,073千円（前年同期はセグメント損失32,467千円）となりました。」 — 売上高は減少した一方、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培等を進め、セグメント損失は32,467千円から13,073千円へ縮小した。収益化は未完了だが改善が示されている。 (https://komori.app/company/3370/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 前進 「農畜産部門の当第１四半期連結累計期間の売上高は53,026千円（前年同期比2.6％増）、セグメント損失3,801千円（前年同期はセグメント損失9,761千円）となりました。」 — 農畜産部門は売上高が増加し、セグメント損失も前年同期から縮小している。 (https://komori.app/company/3370/disclosure/20260810516780)
- 2026-08-12 前進 「子会社農畜産部門は乳牛増頭施策により順調に伸長102.6%となった。
経営改善は進み営業利益は前年同期比5百万円改善した。
①飼料費削減に向けデントコーン作付の更なる拡大。」 — 乳牛増頭施策により農畜産部門の売上高が前年同期比102.6％となり、営業利益も前年同期比で5百万円改善している。飼料費削減に向けた施策も継続している。 (https://komori.app/company/3370/disclosure/20260810516817)
