# フジタコーポレーション（3370） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3370/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3370
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YIJ4.pdf

## 要点

当連結会計年度は、北海道網走郡津別町の「道の駅あいおい」の運営を受託して新規に事業を開始したほか、飲食・小売、製造・卸売、農畜産の各事業で売上・利益が増加しています。あわせて、固定資産に係る減損損失（10,034千円）を計上し、資金面では有利子負債が負債純資産合計の71.9％を占める状況が記載されています。

## 事業

当社グループは、当社（株式会社フジタコーポレーション）、子会社１社及び非連結子会社１社により構成されており、飲食・小売部門、製造・卸売部門及び農畜産部門を主たる業務としております。フランチャイジー事業を中心にミスタードーナツ、モスバーガー、ベビーフェイスプラネッツ、はなまるうどん、牛角等のフランチャイズ契約を締結し、オリジナルブランド事業の出店も進めております。指定管理者としての加工・製造・販売、農業・酪農への参入、「道の駅あいおい」運営の受託等、地域資源を活用した新規事業にも取り組んでおります。なお、2021年10月から北海道寿都郡黒松内町の黒松内町特産物手づくり加工センター（トワ・ヴェール）を指定管理者として運営開始し、2022年８月から黒松内町内で農業へ参入、2023年２月にＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入、2025年４月から道の駅あいおいの運営を受託しました。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 29百万円
- 従業員数: 126人

## セグメント

- 飲食・小売部門 / 売上高 51億円 / 営業利益 2億円
- 製造・卸売部門 / 売上高 3億円 / 営業利益 12百万円
- 農畜産部門 / 売上高 2億円 / 営業利益 -13百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出日2026-06-25の書類において、既存の戦略的取り組み（コスト削減、デジタル販促、非対面販売、店舗投資、道の駅運営、トワ・ヴェール運営、TO-MONIゆめ牧舎の酪農参入、JFLAとの業務資本提携、海外調査・トライアル販売）を継続記載として更新した。あわせて、地域資源の輸送距離・コスト削減やフードマイレージ削減を明示する新規の戦略的取り組みを追加した。

- + フードマイレージ削減の推進

### 資本配分

提出日2026-06-25の新規提出書類に含まれる資本配分関連記載（設備投資額のセグメント内訳、借入・当座貸越、返済条件の緩和、配当、A種優先株式の取得・消却の後発事象）を、既存正準エントリへ追記。あわせてA種優先株式の取得・消却は既存リストにないため新規追加した。

- + Ａ種優先株式の取得・消却

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-25）で、既存7件の提携・子会社化・人材施策はいずれも再言及が確認された。加えて、販売促進におけるスマートフォンアプリ/SNS活用のデジタル施策、道の駅「あいおい」運営受託、津別町の相生総合交流ターミナル施設管理基本協定が新たに能力構築として明記されたため、3件を追加した。人材施策については、最新年の具体KPIが示されており成熟度を更新する。

- + スマホアプリ/SNS販促のDX推進
- + 道の駅あいおい運営受託
- + 津別町相生交流ターミナル管理協定

### 規制ポジショニング

2026年提出書類により、既存のリース会計基準適用予定、監査役会設置会社の監査・内部監査連携、食品衛生法・食品リサイクル法等の遵守体制、家畜関連法規の遵守を更新した。加えて、後発事象に関する会計基準の2028年期首適用予定と、サステナビリティ対応を重要課題として取締役会で運用する方針を新規追加した。

- + 後発事象会計基準の適用予定
- + サステナビリティ取締役会運用

## 会社自身の言葉

### 地域拠点・事業への参入（運営受託/連結子会社化/協定）

- 「2021年10月から北海道寿都郡黒松内町の黒松内町特産物手づくり加工センター（トワ・ヴェール）を指定管理者として運営開始し」 — トワ・ヴェールを指定管理者として運営開始したこと
- 「2023年２月にＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入」 — TOMONIゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入したこと
- 「2025年４月から道の駅あいおいの運営を受託」 — 道の駅あいおいの運営を受託したこと
- 「2023年2月にＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入」 — TOMONIゆめ牧舎の連結子会社化による酪農参入（重複表現）
- 「2021年10月から北海道寿都郡黒松内町の黒松内町特産物手づくり加工センター（トワ・ヴェール）を指定管理者として運営開始し、2022年８月から黒松内町内で農業へ参入、2023年２月にＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入、2025年４月から道の駅あいおいの運営を受託しました。」 — トワ・ヴェール運営開始→農業参入→酪農参入→道の駅受託までの一連の流れ
- 「2021年10月から北海道寿都郡黒松内町の黒松内町特産物手づくり加工センター（トワ・ヴェール）を指定管理者として運営開始」 — トワ・ヴェールの指定管理者としての運営開始（重複表現）
- 「2025年4月より北海道網走郡津別町の「道の駅あいおい」の運営を受託」 — 津別町の道の駅あいおいの運営受託を開始したこと
- 「黒松内町特産物手づくり加工センター（トワ・ヴェール）の指定管理者として」 — トワ・ヴェールの指定管理者としての運営（重複表現）
- 「津別町相生総合交流ターミナル施設の管理基本協定」 — 津別町相生総合交流ターミナル施設の管理に関する基本協定
- 「道の駅あいおいの運営を通じた道の駅関連販路」 — 道の駅あいおいの運営を通じた販路
- 「黒松内町トワ・ヴェールの乳製品・チーズ・ハム・ベーコン・アイスクリーム等の製造・販売」 — トワ・ヴェールでの乳製品等の製造・販売
- 「黒松内町特産物手づくり加工センター（トワ・ヴェール）」 — トワ・ヴェール（拠点名の言及）
- 「2023年2月にＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入、」 — 酪農参入の時系列（2023年2月の連結子会社化等）
- 「2023年12月 黒松内町と包括連携協定」 — 黒松内町との包括連携協定（2023年12月）
- 「2025年3月 相生振興公社と業務提携協定書」 — 相生振興公社との業務提携協定（2025年3月）
- 「ＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入」 — TOMONIゆめ牧舎を連結子会社化し酪農へ参入（重複表現）

### 販売促進・販路/収益化（DX・ネット・海外トライアル）

- 「スマートフォンアプリやSNS等を活用した販促等、DX・デジタル技術活用による販売促進を推進」 — スマホアプリやSNS等を活用した販売促進（DX）
- 「全社横断で原材料・消耗品を含むコスト削減活動を継続」 — 原材料・消耗品を含むコスト削減活動を継続
- 「スマートフォンアプリや SNS 等を活用した販促による収益確保を実施」 — スマホアプリ/SNS活用による販促を実施
- 「海外展開の調査・トライアル販売にも着手」 — 海外展開の調査・トライアル販売に着手
- 「食品マーチャンダイジング事業の収益化、ネット通販等の新販路開拓」 — 食品マーチャンダイジング事業の収益化や新販路開拓
- 「スマートフォンアプリやSNSを活用した販促等、DX・デジタル技術活用による販売促進を推進」 — アプリ/SNS等を活用した販促等を推進
- 「地域資源の輸送距離・コスト削減、雇用創出、地域貢献、フードマイレージ削減等を推進」 — 輸送距離・コスト削減や雇用創出等の地域貢献、フードマイレージ削減
- 「海外市場での事業活動開始に向けた調査・トライアル販売」 — 海外市場での調査・トライアル販売への言及
- 「店舗運営のコスト削減、契約見直し、ネット販路・新商品の開発・販売」 — 店舗運営コスト削減や契約見直し、ネット販路・新商品の開発・販売

### 人材・ガバナンス・経営課題/環境認識

- 「外国人材の採用拡大、平均年齢の低下、管理職育成の取り組み、女性管理職比率21.1%、育児休業取得率0.0%、男女の賃金差82.8%（全従業員・正規雇用・パート等を含む、2026年度実績）」 — 人材関連指標（外国人採用、平均年齢低下、管理職育成、女性比率等）
- 「監査役会設置会社、社外取締役3名・社外監査役2名、常勤監査役1名を含む役員構成、取締役会・業績検討会の monthly 会議、ガバナンス体制の整備」 — 監査役会設置や社外役員構成、会議運営などガバナンス体制
- 「今後も新規出店・改装・新規事業の展開を行う計画」 — 新規出店・改装・新規事業を進める計画
- 「原材料・エネルギー価格の変動リスク。長期契約による安定調達を模索する一方、価格変動が収益に影響」 — 原材料・エネルギー価格変動が業績に影響するリスク
- 「経営環境: 原材料・光熱費の高止まり、人件費上昇、競争激化の影響を想定」 — 原材料・光熱費高止まりや人件費上昇、競争激化といった経営環境
- 「課題: 人材の確保・育成、既存店舗の収益性確保、出店計画の実行性、製造・卸売・農畜産の収益化、地域連携の強化」 — 重点課題（人材、既存店舗収益、出店計画、収益化、地域連携など）

### 財務・資本政策/投資・資金調達/会計基準・重要事象

- 「設備投資額合計 163,482千円（円換算: 163,482,000円）
内訳（セグメント別）
- 飲食・小売部門: 126,056千円」 — 設備投資額合計とセグメント内訳（飲食・小売/製造・卸売/農畜産の文脈）
- 「2026年6月25日定時株主総会の基準日・効力発生日に、普通株式10,296千円、2.00円/株、A種優先株式1,800千円、20.00円/株」 — 定時株主総会の基準日・効力発生日に係る配当金額（普通株式/A種優先株式）
- 「2026年6月12日開催の取締役会において、Ａ種優先株式の一部取得および消却を決議（取得株式数10,000株、取得対価総額1,000,000円、消却日 2026年6月30日）」 — A種優先株式の一部取得・消却を取締役会で決議（取得株数・対価等）
- 「リファイナンス資金等の借入：北海道銀行から900,876千円の新規借入、期間5年、金利基準金利＋スプレッド、返済方法は年次ごと元金均等、財務制限条項あり（正味資産75%維持、経常損益を2期連続赤字にしない）」 — 北海道銀行からのリファイナンス借入（借入額・期間・財務制限条項）
- 「当座貸越契約：北海道銀行、極度額100,000千円、契約日 2026年1月27日、期限3か月」 — 当座貸越契約（極度額・契約日・期限）
- 「総評: 2026年3月期の総資産 2,816,166千円、自己資本比率 12.3%、有利子負債 2,025,340千円、手元流動性の低下等により一部金融機関から返済条件の緩和を受けている状況」 — 総評：総資産や自己資本比率・有利子負債、返済条件緩和の状況
- 「設備投資額合計 163,482千円（円換算: 163,482,000円）
内訳（セグメント別）
- 農畜産部門: 15,378千円」 — 設備投資額合計（円換算含む）
- 「設備投資額合計 163,482千円（円換算: 163,482,000円）
内訳（セグメント別）
- 製造・卸売部門: 1,370千円」 — 設備投資額のセグメント内訳（製造・卸売部門）
- 「有利子負債 2,025,340千円、手元流動性の低下等により一部金融機関から返済条件の緩和を受けている状況」 — 有利子負債の高さ等により返済条件緩和を受けている旨
- 「食品リサイクル法の改正により、外食事業者は食品廃棄物の発生抑制」 — 食品リサイクル法改正により外食事業者に求められる義務の言及
- 「リース会計基準の適用、IFRS16準拠の段階的導入計画（2028年3月期期首適用）」 — リース会計基準の適用予定（IFRS16単一モデルを踏まえた段階的導入計画）
- 「株式会社アスラポート・ダイニング（現 株式会社ＪＦＬＡホールディングス）との業務資本提携契約、第三者割当による新株式発行（資本提携）」 — アスラポート・ダイニングとの業務資本提携と第三者割当による新株式発行（資本提携）
- 「後発事象に関する会計基準の適用（2028年3月期期首適用予定）」 — 後発事象に関する会計基準の適用予定
- 「サステナビリティ対応を重要課題と認識、環境・社会・企業統治のリスク・課題解決に資源を投入、取締役会でリスク評価・対策立案・周知」 — サステナビリティ対応を重要課題とし、取締役会でリスク評価・対策立案等を行う旨

### 法令・契約・遵守（衛生/個人情報/畜産/規制動向、フランチャイズ等）

- 「食品衛生法の規制を受け、都道府県知事の認可を得て営業」 — 食品衛生法の規制を受け、都道府県知事の認可を得て営業
- 「食品衛生法の規制を受け、都道府県知事の認可を得て営業・製造・加工を実施。衛生管理者届出、衛生管理マニュアル遵守、外部の食品衛生検査の定期実施、店舗総合保険加入」 — 食品衛生法対応（衛生管理者届出、マニュアル遵守、検査、保険加入）
- 「家畜伝染病予防法等畜産関連法規の遵守（ＴＯＭＯＮＩゆめ牧舎）」 — 畜産関連法規（家畜伝染病予防法等）の遵守（TOMONIゆめ牧舎）
- 「個人情報保護法の遵守（通販サイト・トワ・ヴェールのインターネット販売に適用）」 — 個人情報保護法の遵守（通販サイト/トワ・ヴェールの販売）
- 「食品衛生法、食品リサイクル法、個人情報保護法、畜産関連法（家畜伝染病予防法等）、後発事象対応規則等の規制動向・遵守義務、認証・届出の維持・更新等の規制リスク」 — 遵守対象となる各種規制・認証/届出の維持更新等の規制リスク
- 「外部の食品衛生検査の定期実施」 — 外部の食品衛生検査の定期実施
- 「戦略的提携・共同開発: 株式会社アスラポート・ダイニング（現 株式会社ＪＦＬＡホールディングス）との業務資本提携契約、第三者割当による新株式発行（資本提携）」 — アスラポート・ダイニングとの業務資本提携（共同等の戦略的提携）
- 「衛生管理者届出」 — 衛生管理者届出の言及
- 「業務資本提携契約: アスラポート・ダイニング（現 株式会社ＪＦＬＡホールディングス）との資本提携契約・第三者割当増資（374,000株、発行価格401円、資本組入額74,987千円）」 — 業務資本提携契約（第三者割当増資：金額・株数・発行価格・資本組入額等）
- 「業務資本提携契約: アスラポート・ダイニング（現 ＪＦＬＡホールディングス）との資本提携契約・第三者割当増資（374,000株、発行価格401円、資本組入額74,987千円）」 — 業務資本提携契約（第三者割当増資：金額・株数・発行価格・資本組入額等の再言及）
- 「らーめんおっぺしゃんのエリアフランチャイズ本部認定契約、道の駅あいおいの基本協定等」 — フランチャイズ関連（らーめんおっぺしゃん等）や道の駅あいおいの基本協定の言及
- 「オリジナルブランド事業（社内開発・出店）」 — オリジナルブランド事業（社内開発・出店）
- 「ミスタードーナツ（フランチャイズ本部）」 — ミスタードーナツのフランチャイズ本部
- 「ベビーフェイスプラネッツ（フランチャイズ本部）」 — ベビーフェイスプラネッツのフランチャイズ本部
- 「はなまるうどん（フランチャイズ本部）」 — はなまるうどんのフランチャイズ本部
- 「モスバーガー（フランチャイズ本部）」 — モスバーガーのフランチャイズ本部
- 「牛角（フランチャイズ本部・アイビス東北・北海道地区）」 — 牛角のフランチャイズ本部（地区別の言及）
- 「現状の説明では通貨リスクの直接的な影響の言及は確認されず」 — 通貨リスクの直接的影響に関する言及が確認できない旨
