# シップヘルスケアホールディングス（3360） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3360/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3360
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJZ3.pdf

## 要点

当連結会計年度は、売上高718,163百万円（前連結会計年度比5.9％増）・営業利益24,482百万円（同1.2％減）などの結果となっており、事業環境や中期経営計画「SHIP VISION 2030」のもとで再編・成長領域の拡大に取り組んでいます。あわせて、連結範囲にテックインターナショナル、デルフィア、橋本薬局を追加する等の企業結合・組織再編を行い、自己株式の取得も実施しています。

## 事業

当社グループは医療・保健・福祉・介護・サービスを事業ドメインとし、グループ全体でヘルスケア領域のニーズを一体的にソリューションする企業集団。2026年3月末時点で連結子会社51社および関連会社5社を抱え、主要事業はトータルパックプロデュース、メディカルサプライ、ライフケア、調剤薬局。中期経営計画SHIP VISION 2030で売上高5% CAGR、2030年3月期営業利益率4%、ROE12%を目指し、海外展開やDX推進、財務基盤強化を推進。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- 従業員数: 7,819人

## セグメント

- トータルパックプロデュース事業 / 売上高 0百万円 / 売上構成比 19% / 営業利益 0百万円
- メディカルサプライ事業 / 売上高 1百万円 / 売上構成比 71% / 営業利益 0百万円
- ライフケア事業 / 売上高 0百万円 / 売上構成比 5.2% / 営業利益 0百万円
- 調剤薬局事業 / 売上高 0百万円 / 売上構成比 4.8% / 営業利益 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-25）で、既存の製造拠点3件と販売導線2件（国内直販、バングラデシュ経由）への記載があり、加えて「海外拠点・現地法人の販売網」および医薬品医療機器等法に関する規制遵守が明示された。

- + 海外拠点・現地法人販売網
- + 医薬品医療機器等法遵守

### 戦略的賭け

2026年提出書類で中期経営計画「SHIP VISION 2030」の運用が継続言及され、DX/医療情報系ソリューション拡大、SPD案件拡大（首都圏物流拠点の開設や一括契約開始に言及）、Well-Being領域を含む新規ソリューション拡張、医療情報システム開発・保守、医療機器・リハビリ機器等のR&D継続、整形外科分野の自社製品開発の継続が確認された。加えて海外ODA事業への参入と、MONAKA等の新規買収（子会社化）および物流拠点の開設が新規に明示されたため、新規エントリを追加した。

- + 首都圏医療材料物流拠点の開設
- + 海外ODA事業への参入
- + 医療企業買収（MONAKA等）

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-25）で、既存の「エネルギー・原材料高騰と物流費」「円安による海外外貨回収・円換算」「トータルパック許認可届出取消リスク」および「TCFD準拠の気候変動リスク対応」に追記がありました。また、新たに「米国関税強化等による地政学リスク（エネルギー・原材料・物流コスト上昇の背景）」と「人口動態・高齢化に伴う医療需要拡大と人材・コスト影響」を追加しました。

- + 米国関税強化等の地政学リスク
- + 人口動態・高齢化による医療需給影響

### 技術

本提出書類（2026-06-25）で、既存の「品質安全管理運用技術」および「DXやデジタル化の推進」へ再言及が確認できた。あわせて、院外SPDシステムおよび医療情報システムの開発・保守に関する技術的ケイパビリティが明示されているため、新規に2件追加する。

- + 院外SPDシステム
- + 医療情報システム開発保守

### 資本配分

2026年6月25日提出書類では、設備投資（事業別）および研究開発投資（事業別）の金額更新、自己株式取得および配当（株主還元）の更新、有利子負債（借入金）の期末残高・構成の更新、並びに複数の買収・連結化（MONAKA、テックインターナショナル、デルフィア、橋本薬局、PT SAMATOR CNU TEHNOLOGI MEDIKA等）に関する新規言及が確認された。既存のキングラン関連の記載も継続している。

- + MONAKA株式取得による子会社化
- + テックインターナショナル株式取得
- + デルフィア株式取得
- + 橋本薬局株式取得
- + PT SAMATOR CNU投資

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-25）で、人材育成（SHIP理念・階層別職能研修・ダイバーシティ/女性活躍）およびキングラン関連の買収・連結化、マスターズホスピタリティ等とエム・アイ・シーの関係会社化が確認された。さらに、MONAKA、テックインターナショナル、DELFIA（デルフィア）株式会社、橋本薬局、PT SAMATOR CNU TEHNOLOGI MEDIKAの株式取得（買収・子会社化）が新たに記載されたため、新規エントリを追加する。

- + MONAKA株式取得
- + テックインターナショナル子会社化
- + デルフィア子会社化
- + 橋本薬局株式取得
- + PT SAMATOR CNU取得

## 会社自身の言葉

### 中期計画・事業戦略（成長/収益力、事業領域）

- 「中長期の成長戦略として、中期経営計画「SHIP VISION 2030」を策定しており、2026年3月末時点で、連結子会社51社および関連会社（持分法適用会社）5社を抱え、トータルパックプロデュース事業、メディカルサプライ事業、ライフケア事業、調剤薬局事業を主要事業として展開しています。」 — 中期経営計画『SHIP VISION 2030』と、連結子会社・関連会社、主要事業4区分の位置づけ。
- 「医療施設向け診療材料・医療機器等の販売、院外SPDシステムによる販売、診療材料・医薬品等の物品管理・洗浄・滅菌・保守点検等の受託等を含む。」 — メディカルサプライ事業の販売・院外SPD・物品管理等の業務内容。
- 「医療機関の新設・移転・増改築・機器更新等のニーズに対し、コンサルティング、医療機器・設備の販売・メンテナンス、設備工事、その他を一括受注して総合サービスを提供。」 — トータルパックプロデュース事業の提供内容（総合的な一括サービス）。
- 「医療情報系ソリューションの拡大、デジタル化・物流高度化の取組みを進め、グループの競争力強化と新領域の拡大を図る。」 — DX/ICT活用での競争力強化と新領域拡大の方針。
- 「院外SPDシステムによる販売、診療材料・医薬品等の物品管理・洗浄・滅菌・保守点検等の受託等を含む。」 — メディカルサプライ事業に含まれる院外SPDや物品管理等の業務内容。
- 「老人ホーム・グループホーム等の運営、食事提供サービス、デイサービス・パワーリハビリ、介護関連サービスを提供。」 — ライフケア事業のサービス提供内容（介護・食事提供など）。
- 「調剤薬局の運営。」 — 調剤薬局事業の運営。
- 「グループ内の直販・医療機関向けコンサル・教育・保守等を含む」 — グループ内の直販・コンサル・教育・保守等を含む取組の説明。
- 「海外ODA事業への参入、グループ経営資源の最適化による収益力強化」 — 海外ODA事業への参入や、グループ経営資源の最適化による収益力強化。
- 「DX推進およびICTの活用による業務効率化を重要課題と認識。新規事業創出・Well-Being領域を含むソリューションの拡張、グループ内外の連携を強化することで収益力の向上を図る。」 — DX推進や新規事業創出、Well-Being領域拡張による収益力向上。
- 「Well-Being領域を含む新規事業創出」 — Well-Being領域を含む新規事業創出。
- 「海外拠点・現地法人の販売網を活用」 — 海外拠点・現地法人の販売網の活用。

### 株主還元・資金調達/財務（自己株式取得・配当・有利子負債）

- 「自己株式取得: 3,300,000株を取得（取得価額上限 5,000百万円、取得期間 2026年6月8日〜2026年12月31日、上限3.59%の発行済株式総数に対する比率）」 — 自己株式取得の内容（取得株数、取得上限額、期間、比率）。
- 「今期配当: 普通配当 60円/株
- 来期配当見通し: 普通配当 65円/株
- 配当総額: 5,521 百万円（2026年6月25日定時株主総会決議、基準日 2026年3月31日、効力発生日 2026年6月26日）」 — 当期の配当方針と決議内容（60円/株、配当総額、決議・基準日・効力発生日）。
- 「有利子負債の残高: 31,896 百万円（期末）
- 借入の構成: 短期借入金 1,333 百万円、長期借入金 25,606 百万円、リース債務等」 — 有利子負債残高と内訳（短期/長期、リース債務等）。
- 「人口動態・高齢化の進展に伴う医療需要の拡大。医療機関の人材不足・人件費・運営コスト上昇の影響。」 — 人口動態・高齢化による医療需要増と、人材/コスト面の影響。

### サステナビリティ・ガバナンス/リスク管理（体制・方針・規制・統制）

- 「米国の関税強化、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊張などを背景に、エネルギー価格・原材料価格・物流コストの上昇が継続。受注の縮小リスク等が懸念される。」 — エネルギー・原材料・物流コスト上昇等に起因する受注縮小リスクの懸念。
- 「DX推進およびICTの活用による業務効率化を重要課題と認識。」 — DX推進・ICT活用を重要課題として認識する方針。
- 「サステナビリティ推進チームを設置、マテリアリティ特定・リスク・機会の識別・対応方針の検討・報告」 — サステナビリティ推進体制（マテリアリティ特定、リスク・機会の識別と検討・報告）。
- 「指名諮問委員会・報酬諮問委員会を設置」 — 指名諮問委員会・報酬諮問委員会の設置。
- 「内部統制報告書の提出、監査・認証関連の取り組み」 — 内部統制報告書の提出や、監査・認証関連の取組。
- 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」 — 医薬品・医療機器等の品質・有効性・安全性確保に関する法律。
- 「内部統制・コンプライアンス委員会を定期開催」 — 内部統制・コンプライアンス委員会の定期開催。
- 「内部通報規程を整備」 — 内部通報規程の整備。
- 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の規制を受けており、許可・届出の取消事由が生じた場合には主要な事業活動や業績に重大な影響を及ぼす可能性。」 — 同法に基づき、許可・届出取消等が生じた場合の事業影響可能性。
- 「反社会的勢力と一切の関係を否定」 — 反社会的勢力との関係を否定する旨。
- 「医薬品・医療機器の品質・有効性・安全性を確保する法規制（医薬品医療機械等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等）の遵守。規制要件の変更が事業活動・投資に影響。」 — 医薬品・医療機器の品質等に関する法規制の遵守と、要件変更の影響。
- 「1.5℃・4℃シナリオに基づくTCFD対応の整理」 — 1.5℃・4℃シナリオに基づくTCFD対応の整理。

### 投資・開発・設備/研究・買収/連結範囲・事業内容の補足（ケイパビリティ/拠点）

- 「その他、キングラン関連、キングラン・ハウネスト、キングランリニューアル、キングラン北海道、キングラン九州等の買収・連結化」 — キングラン関連（キングラン・ハウネスト等）の買収・連結化。
- 「首都圏医療材料物流拠点の開設、複数病院との一括契約によるSPD案件の開始など、物流・供給体制の強化に向けた投資・取組を推進。」 — 物流・供給体制強化のための拠点開設やSPD案件開始などの取組。
- 「女性活躍・ダイバーシティ推進」 — 女性活躍・ダイバーシティ推進に関する言及。
- 「研究開発投資額: 425 百万円（トータルパックプロデュース事業における高機能医療設備機器・リハビリ機器・特殊浴槽の開発）」 — 研究開発投資（トータルパックプロデュース事業の高機能医療設備機器等の開発）。
- 「研究開発投資額: 35 百万円（メディカルサプライ事業の整形外科分野の自社製品開発）合計 460 百万円。」 — 研究開発投資（メディカルサプライ事業の整形外科分野の自社製品開発）と合計。
- 「MONAKA（株式取得価額 150 百万円）ほかの関連情報
  - テックインターナショナル（株式取得価額 468 百万円）ほか
  - DELFIA（デルフィア）株式会社（株式取得価額 260 百万円）ほか
  - 橋本薬局（株式取得価額 328 百万円）ほか」 — MONAKA等の取得（株式取得価額の言及を含む）に関する関連情報。
- 「MONAKA（株式取得価額 150 百万円）ほかの関連情報」 — MONAKAの株式取得価額（150百万円）等に関する関連情報。
- 「テックインターナショナル（株式取得価額 468 百万円）ほかの関連情報」 — テックインターナショナルの株式取得価額（468百万円）等に関する関連情報。
- 「DELFIA（デルフィア）株式会社（株式取得価額 260 百万円）ほかの関連情報」 — DELFIA（デルフィア）株式会社の株式取得価額（260百万円）等に関する関連情報。
- 「橋本薬局（株式取得価額 328 百万円）ほかの関連情報」 — 橋本薬局の株式取得価額（328百万円）等に関する関連情報。
- 「SHIP AICHI MEDICAL SERVICE, LTD.（バングラデシュ・ダッカ市）」 — SHIP AICHI MEDICAL SERVICE, LTD.（海外拠点の会社）の言及。
- 「SHIP理念に基づく自律的な人材育成、階層別職能研修・リーダーシップ研修の展開、女性活躍・ダイバーシティ推進、グループ全体の研修制度の整備。」 — SHIP理念に基づく人材育成（階層別研修・女性活躍/ダイバーシティ推進）。
- 「トータルパックプロデュース事業: 2,423」 — トータルパックプロデュース事業における設備投資額。
- 「メディカルサプライ事業: 1,800」 — メディカルサプライ事業における設備投資額。
- 「ライフケア事業: 546」 — ライフケア事業における設備投資額。
- 「調剤薬局事業: 309」 — 調剤薬局事業における設備投資額。
- 「医療情報システムの開発販売・保守、」 — 医療情報システムの開発販売・保守の言及。
- 「マスターズホスピタリティ株式会社（大阪市中央区、資本金 8 百万円、トータルパックプロデュース事業、50%）」 — マスターズホスピタリティ株式会社の属性（事業区分・持分などの記載に基づく説明）。
- 「海外取引・海外拠点の存在に伴う外貨建資産・負債の換算影響。現地通貨ベースの決算を行い、連結財務諸表は円換算。」 — 海外取引・海外拠点に伴う外貨建て資産負債の換算影響（決算の前提）。
- 「医療情報システムの開発販売・保守、医療機関等の不動産賃貸、理化学・環境機器販売、動物病院運営、警備・セキュリティサポート、建物総合管理、医療・介護施設向けカーテンリース・販売、リフォーム等を含む。」 — トータルパックプロデュース事業での多様な業務内容の列挙（不動産賃貸等含む）。
- 「動物病院運営、警備・セキュリティサポート、建物総合管理」 — 動物病院運営、警備・セキュリティサポート、建物総合管理の業務の具体例。
- 「酒井医療株式会社（千葉県白井市 他） 工場等」 — 酒井医療株式会社の工場等に関する言及。
- 「セントラルユニ（東京都） 本社等」 — セントラルユニ（本社等）に関する言及。
- 「研究開発投資額: 35 百万円（メディカルサプライ事業の整形外科分野の自社製品開発）」 — 研究開発投資額 35百万円の再掲（メディカルサプライ事業・整形外科分野）。
- 「株式会社エム・アイ・シー（横浜市金沢区、資本金 20 百万円、メディカルサプライ事業、100%）」 — 株式会社エム・アイ・シー（資本金・事業区分・100%など）の言及。
- 「その他（持分法適用関連会社の新規組入等）: PT SAMATOR CNU TEHNOLOGI MEDIKA ほか」 — 持分法適用関連会社の新規組入等に関する言及（PT SAMATOR CNU TEHNOLOGI MEDIKAほか）。
- 「PT SAMATOR CNU TEHNOLOGI MEDIKA ほか」 — PT SAMATOR CNU TEHNOLOGI MEDIKAほかに関する言及。
- 「小西医療器株式会社（大阪） 倉庫・事務所等」 — 小西医療器株式会社の倉庫・事務所等に関する言及。
- 「㈱エム・アイ・シー（横浜市 設備: メディカルサプライ事業）」 — 株式会社エム・アイ・シーの設備（メディカルサプライ事業）に関する言及。
