# 公定価格下でのインフレ・円安によるコスト転嫁困難｜メディカル一光グループ（3353）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「足元の事業環境は、急激なインフレに直面すると同時に、円安の為替要因によるコストの上昇が物価を押し上げている状況にあります。当社グループが展開する「調剤薬局事業」「ヘルスケア事業」「医薬品卸事業」の３つの事業は、いずれも公定価格が基本となっております。価格転化が容易ではない中での物価高騰は大きな打撃を被ることになります。」 — 調剤薬局、ヘルスケア、医薬品卸の3事業が公定価格を基本とするため、インフレ・円安によるコスト上昇を価格転嫁しにくく、物価高騰が事業に大きな打撃となり得るリスクを初めて明示している。 (https://komori.app/company/3353/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「足元の事業環境は、急激なインフレと円安を背景とするコストの上昇が物価を押し上げている状況にあります。当社グループが展開する「調剤薬局事業」「ヘルスケア事業」「医薬品卸事業」の３つの事業は、いずれも公定価格が基本となっております。価格転嫁が容易ではない中での物価高騰は大きな打撃を被ることになります。」 — インフレ・円安によるコスト上昇と、公定価格を基本とする3事業での価格転嫁困難が、引き続き大きな事業上のリスクとして記載されている。 (https://komori.app/company/3353/filing/2023-q3)
- FY2025 再掲 「物価高騰による価格転嫁が容易ではなく、今後、薬価基準及び調剤報酬の改定が行われ、点数等が変更になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 公定価格を基本とする事業において、物価高騰時の価格転嫁困難と薬価・調剤報酬改定による業績影響を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3353/filing/2024-fy)
- 2026-04-06 再掲 「今後は、中東情勢の不確実性と、それに伴う原油価格の高騰、国内物価高の進行には注意を要するものの」 — 中東情勢、原油価格高騰、国内物価高を事業環境上の注意要因として示している。 (https://komori.app/company/3353/disclosure/20260405598528)
- FY2026 再掲 「物価高騰による価格転嫁が容易ではなく、今後、薬価基準及び調剤報酬の改定が行われ、点数等が変更になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 公定価格を基本とする事業において、物価高騰時の価格転嫁困難と薬価・調剤報酬改定による業績影響を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3353/filing/2025-fy)
- 2026-07-10 再掲 「当社グループの各事業は公定価格を基本としているため、コスト上昇分を価格へ転嫁しにくい事業特性があります。」 — 公定価格を基本とする事業ではコスト上昇分を価格転嫁しにくいというリスク認識を引き続き示している。 (https://komori.app/company/3353/disclosure/20260709590255)
- FY2027-H1 再掲 「当社グループの各事業は公定価格を基本としているため、コスト上昇分を価格へ転嫁することが難しい事業特性があります。」 — 調剤薬局、ヘルスケア、医薬品卸の各事業が公定価格を基本とするため、コスト上昇分の価格転嫁が難しいというリスク認識を引き続き示している。 (https://komori.app/company/3353/filing/2026-h1)
