# メディカル一光グループ（3353） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3353/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-19
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/3353
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y4Y9.pdf

## 要点

2025年3月1日から2026年2月28日までの連結決算に向けて、医薬品卸事業やヘルスケア事業で子会社取得・合併等の再編を進め、売上・利益が増加しました。併せて、有利子負債の推移や設備投資の実施、調剤薬局・介護関連施設の拡大が記載されています。

## 事業

当社グループは、医療機関の処方箋に基づく医薬品の調剤を主たる事業とし、調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業、不動産事業の4区分を核としています。2025年4月に中期経営計画を策定し、2028年2月期に売上高600億円、営業利益25億円を目標としています。グループはM&Aを中心とした事業規模の拡大と組織・統制の強化を継続する方針で、事業間のシナジー創出を通じた収益性の改善と安定的な事業基盤の構築を図っています。拠点網は1都1道2府24県に拡大しています。

## 数字

- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: -6億円
- 従業員数: 1,608人

## セグメント

- 調剤薬局事業 / 売上高 263億円 / 営業利益 14億円
- ヘルスケア事業 / 売上高 90億円 / 営業利益 1億円
- 医薬品卸事業 / 売上高 206億円 / 営業利益 3億円
- 不動産事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 1億円
- セグメント計 / 売上高 550億円 / 営業利益 18億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 550億円 / 100%

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年5月19日提出書類では、中期経営計画（2025年4月策定）や、調剤薬局・地域連携薬局の拡大、拠点網の拡大、イオンとのショッピングセンターベース連携、医薬品卸の統合・連結範囲拡大、介護事業の新設・取得などが言及された。また、調剤薬局領域では高知第一薬品・サイト薬品の全株式取得から吸収合併まで、ヘルスケア領域ではハーモニーハウス桑名の新設開設、サンライズヴィラ土浦の全株式取得が具体的に記載されているため、個別の戦略的賭けとして新規エントリを追加した。

- + 高知第一薬品の全株式取得と合併
- + サイト薬品の全株式取得と合併
- + ハーモニーハウス桑名の新設開設
- + サンライズヴィラ土浦の全株式取得

### 外部エクスポージャー

2026-05-19提出書類で、外部要因として中東情勢不確実性と原油価格高騰、感染症拡大時の需要変動や人材確保の影響が新たに明示された。また、薬価改定・調剤報酬改定、介護報酬改定関連および高齢化による需要構造変化については既存エントリへ再言及として追記し、イオン株式会社との出店・資本関係についても賃借料の具体値が追記された。

- + 中東情勢不確実性
- + 原油価格の高騰リスク
- + 感染症拡大と人材確保影響

### 資本配分

提出書類（2026-05-19）では、設備投資総額（550百万円）と内訳が更新され、既存の主要M&A（佐藤薬品販売・若松薬品、京葉沢井薬品、高知第一薬品、サイト薬品、共創未来メディカルケア介護事業、京寿薬品、メディシン一光の関係会社記載）が再言及された。さらに配当方針が「配当性向20%目安」から「配当性向35%以上」に更新され、期末・中間配当（各60円/株、年間120円）の開示が追加された。加えて、有利子負債残高と比率（2024-2026年）の推移が新たに資本配分観点で具体化され、サンライズヴィラ土浦の全株式取得も新規M&Aとして追加された。

- + サンライズヴィラ土浦の全株式取得
- + 有利子負債残高と比率の推移

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-05-19）では、能力構築として新規M&A（高知第一薬品、サイト薬品、サンライズヴィラ土浦）やヘルスケア施設の新設（ハーモニーハウス桑名）、イオン関連の出店・賃借料負担が具体的に追記された。一方で、既存正準エントリであるイオンとの資本提携、グループ連携規程、ならびに過去のM&A案件（ライフケア、西部沢井薬品、京寿薬品、佐藤薬品販売、若松薬品、京葉沢井薬品、共創未来メディカルケア介護事業）についても本書類内の「沿革」や該当箇所で再言及が確認された。

- + 高知第一薬品の全株式取得
- + サイト薬品の全株式取得
- + サンライズヴィラ土浦の全株式取得
- + ハーモニーハウス桑名の新設開設
- + イオンSC内調剤薬局2店舗出店

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-05-19）では、既存の内部統制・コンプライアンス委員会・ガバナンス体制・人的資本（女性活躍）に言及があった。あわせて、イオン株式会社との資本提携およびグループ連携規程等の整備が新たに整理されたため、新規エントリを追加する。

- + イオンとの資本提携と連携規程

## 会社自身の言葉

### 経営目標・株主還元

- 「2025年4月に中期経営計画を策定し、2028年2月期に売上高600億円、営業利益25億円を目標としています。」 — 中期経営計画（2028年2月期の売上高600億円・営業利益25億円目標）
- 「配当方針: 配当性向35%以上を目指す
- 期末配当: 60円/株、総額225,952千円（2026年3月26日取締役会決議）
- 中間配当: 60円/株
- 1株当たり年間配当金: 120円
- 中間配当金総額: 225,952千円
- 期末配当金総額: 225,952千円
- 当期の配当総額: 451,905千円」 — 配当方針（配当性向35%以上目指す）と配当額の内訳

### 事業規模・投資・セグメント実績

- 「設備投資総額は550百万円。内訳は以下のとおり（百万円単位→ 円換算）
- 調剤薬局事業: 215百万円 → 215,000,000円
- ヘルスケア事業: 118百万円 → 118,000,000円
- 医薬品卸事業: 38百万円 → 38,000,000円
- 不動産事業: 2百万円 → 2,000,000円
- 全社共通: 175百万円 → 175,000,000円
- 合計: 550百万円 → 550,000,000円」 — 当期の設備投資総額（550百万円）と事業別内訳
- 「超高齢社会の進展と人口減少・出生率低下が需要構造に影響。薬局・介護サービス分野の需要動向に影響を及ぼす可能性。」 — 超高齢社会・人口減少等による需要構造への影響可能性
- 「調剤薬局事業の新規出店と介護施設の新設・取得を含む事業規模の拡大、地域連携薬局・専門医療機関連携薬局の拡大、在宅医療対応の強化等による市場ポジションの強化。」 — 調剤薬局・ヘルスケア等の市場ポジション強化（出店、在宅対応、地域連携等）
- 「調剤薬局事業: 26,291,141千円（= 26,291,141,000円）; 営業利益 1,373,467千円; 資産 7,427,848千円」 — 調剤薬局事業の売上高・営業利益・資産の数値
- 「医薬品卸事業: 20,641,354千円; 営業利益 287,217千円; 資産 6,661,069千円」 — 医薬品卸事業の売上高・営業利益・資産の数値
- 「拠点網は1都1道2府24県に拡大しています。」 — 拠点網が1都1道2府24県に拡大
- 「ヘルスケア事業: 8,990,839千円; 営業利益 111,525千円; 資産 10,668,306千円」 — ヘルスケア事業の売上高・営業利益・資産の数値
- 「不動産事業: 265,279千円; 営業利益 144,612千円; 資産 2,783,794千円」 — 不動産事業の売上高・営業利益・資産の数値

### M&A・施設開設・資本提携（事業展開の出来事）

- 「取締役会は7名で構成（2026年5月時点、将来は議案により8名へ増える予定、社外取締役4名含む）
- 監査役会は4名（社外監査役3名を含む）」 — 取締役会・監査役会の構成人数（社外取締役・社外監査役の人数含む）
- 「主要なM&A・資本提携等
- 2025年1月: 株式会社メディカル一光が京葉沢井薬品の全株式を取得
- 2025年3月: 株式会社メディカル一光が佐藤薬品販売および株式会社若松薬品を吸収合併
- 2025年6月: 京葉沢井薬品株式会社を吸収合併」 — 主要なM&A・資本提携（京葉沢井薬品の取得、佐藤薬品販売・若松薬品の吸収合併等）
- 「2025年5月: 高知第一薬品株式会社の全株式を取得
- 2025年9月: 高知第一薬品株式会社と合併」 — 高知第一薬品の全株式取得と、その後の合併
- 「2025年7月: 株式会社サイト薬品の全株式を取得
- 2025年12月: 株式会社サイト薬品を吸収合併」 — サイト薬品の全株式取得と、その後の吸収合併
- 「5月にハーモニーハウス桑名を新設開設（ヘルスケア事業）
- 8月に茨城県のサンライズヴィラ土浦の全株式を取得」 — ハーモニーハウス桑名の新設開設、サンライズヴィラ土浦の全株式取得
- 「2025年8月 株式会社ハピネライフ一光がサンライズヴィラ土浦を取得。」 — サンライズヴィラ土浦の取得（ハピネライフ一光）
- 「イオン株式会社の子会社が経営するショッピングセンター内へ、調剤薬局を2店舗出店し、賃借料を支払っている。
- 2026年2月期に支払った賃借料は14,599千円。」 — イオン関連の賃借料（2026年2月期に支払った賃借料14,599千円）
- 「2025年3月: 株式会社佐藤薬品販売および株式会社若松薬品を吸収合併」 — 佐藤薬品販売および若松薬品の吸収合併
- 「5月に高知第一薬品株式会社の全株式を取得」 — 高知第一薬品の全株式取得（5月）
- 「7月に株式会社サイト薬品の全株式を取得」 — サイト薬品の全株式取得（7月）
- 「2025年6月: 京葉沢井薬品株式会社を吸収合併」 — 京葉沢井薬品の吸収合併（2025年6月）
- 「2026年2月期に支払った賃借料は14,599千円。」 — イオン関連の賃借料の数値（14,599千円）
- 「5月にハーモニーハウス桑名を新設開設（ヘルスケア事業）」 — ハーモニーハウス桑名の新設開設（5月）
- 「8月に茨城県のサンライズヴィラ土浦の全株式を取得」 — サンライズヴィラ土浦の全株式取得（8月）
- 「2025年5月: 高知第一薬品株式会社の全株式を取得」 — 高知第一薬品の全株式取得（5月）
- 「2025年7月: 株式会社サイト薬品の全株式を取得」 — サイト薬品の全株式取得（7月）
- 「イオン株式会社の子会社が経営するショッピングセンター内へ、調剤薬局を2店舗出店し、賃借料を支払っている。」 — イオンのショッピングセンター内に調剤薬局2店舗を出店し賃借料支払い
- 「重要な契約・提携として、イオン株式会社との資本提携およびグループ連携規程等の整備を実施」 — イオンとの資本提携およびグループ連携規程等の整備
- 「2024年7月時点の「株式会社メディカルケア一光」が介護事業を譲受（時点による区分）」 — メディカルケア一光による介護事業の譲受（2024年7月時点）
- 「2024年6月 株式会社メディカル一光が京寿薬品の全株式を取得。」 — 京寿薬品の全株式取得（2024年6月）
- 「2019年9月 持株会社体制への移行に伴い、社名を株式会社メディカル一光グループへ変更。調剤薬局事業および医薬品卸事業の権利義務を100%連結子会社へ承継。」 — 持株会社体制移行に伴う商号変更と、調剤薬局・医薬品卸の承継
- 「株式会社メディシン一光（津市、資本金10,000千円）: 医薬品卸事業、連結子会社、議決権100%」 — 株式会社メディシン一光の事業内容等（医薬品卸事業、議決権100%など）
- 「2023年9月 株式会社メディカル一光が西部沢井薬品の卸売事業を譲受。」 — 西部沢井薬品の卸売事業の譲受（2023年9月）
- 「2020年11月 株式会社ハピネライフ一光が株式会社ライフケアの全株式を取得。」 — ライフケアの全株式取得（2020年11月）
- 「2024年10月 株式会社メディカル一光が佐藤薬品販売および若松薬品の全株式を取得。」 — 佐藤薬品販売および若松薬品の全株式取得（2024年10月）
- 「2024年7月 株式会社メディカルケア一光が共創未来メディカルケアの介護事業を譲受。」 — 共創未来メディカルケアの介護事業譲受（2024年7月）
- 「2025年1月 株式会社メディカル一光が京葉沢井薬品の全株式を取得。」 — 京葉沢井薬品の全株式取得（2025年1月）

### ガバナンス・人的資本・リスク/外部要因・財務

- 「人的資本の重要性を認識し、人材育成とダイバーシティ推進を方針化
- 指標と目標
  - 管理職に占める女性従業員の割合（主要3社の合計）: 14.4% 実績、目標20%以上
  - 全従業員の男女賃金格差（主要3社の合計）: 73.2% 実績、目標75%以上」 — 人的資本重視（人材育成・ダイバーシティ）と女性比率・男女賃金格差の指標目標
- 「薬価改定・調剤報酬改定の影響、介護報酬の見直しなど、法規制の変更・強化に伴う影響。」 — 薬価改定・調剤報酬改定、介護報酬見直し等の規制影響
- 「内部統制の整備・運用状況を監査役が監査
- 取締役会・監査役会の運営は、月次開催、重要事項の決議、監査報告等を実施
- コンプライアンス・リスク管理委員会を設置
- 弁護士を社外取締役として招聘
- 内部統制の整備・運用を社長直轄の監査・法務部門で支援」 — 内部統制の監査（監査役）と運営（取締役会・監査役会）、委員会設置、社外専門家の招聘、監査・法務部門による支援
- 「コンプライアンス・リスク管理委員会を設置」 — コンプライアンス・リスク管理委員会の設置
- 「有利子負債の推移（千円）
- 2024年2月期: 9,603,039
- 2025年2月期: 10,044,983
- 2026年2月期: 10,389,246
総資産に占める有利子負債の比率
- 2024年: 30.3%
- 2025年: 29.3%
- 2026年: 27.6%
長期借入金・社債・リース債務等の構成や金利は固定金利を中心に管理」 — 有利子負債残高の推移と、総資産に占める構成比、固定金利中心の管理
- 「中東情勢の不確実性とそれに伴う原油価格の高騰、国内物価高の進行等のマクロ情勢変化を背景に、事業環境が変動。」 — 中東情勢不確実性や原油価格高騰、国内物価高などに起因する事業環境の変動
- 「原油価格の高騰リスク、その他原材料・エネルギー価格動向の影響。」 — 原油価格やその他原材料・エネルギー価格動向の影響リスク
- 「感染症拡大時の需要変動・労働市場・人材確保の影響等、サステナビリティ施策と連動する外部要因。」 — 感染症拡大等に伴う需要変動・労働市場/人材確保の影響（外部要因）
- 「調剤薬局事業を中心に、M&Aを通じた統合効果の早期発現を図り、業務効率化の促進および原価・販管費の低減を推進するとともに、主力3事業のシナジーを活かしたビジネスモデルを拡充。」 — M&A後の統合効果による業務効率化、原価・販管費低減、主力3事業のシナジー活用
