# レカム（3323） 2026年９月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20260807515057
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

第3四半期累計は、海外AIサーバー案件の納品・売上計上やM&A先の連結効果により、売上収益と営業利益が前年同期を上回り、主要3指標で過去最高となった。通期業績予想は、4Qの上振れ可能性がある一方で主力商品の納期が不透明として据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外AIサーバーの受注増加と、2Q末時点の受注残約15億円の納品・売上計上が増収の主因。加えて、カワハラ事務機・Lumitronの新規連結、国内事業でのUTM・LED販売増加、営業体制の再構築と間接コスト抑制が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":12434,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 営業利益: {"value":463,"unit":"百万円","yoy_pct":62.8}
- 経常利益: {"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1}
- 純利益: {"value":225,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 減少したと記載。金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5469,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":436,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":426,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":202,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":498,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":14800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":320,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":757,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"84.0%","営業利益":"84.2%","税引前利益":"73.2%","親会社の所有者に帰属する当期純利益":"70.3%","EBITDA":"84.9%"}
- 計画に対する自己評価: 4Qでの利益積み上げにより通期計画超過の可能性がある
- セグメント別実績: {"海外ソリューション事業":{"売上収益":{"value":8740,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9},"セグメント利益":{"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":55.5}},"国内ソリューション事業":{"売上収益":{"value":3320,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"セグメント利益":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":141}},"DX事業":{"売上収益":{"value":374,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4},"セグメント利益":{"value":-8,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"国内拠点数":29,"単位":"拠点","期中の新設":"青森営業所、郡山営業所、一宮営業所を新設","期中のM&A拠点":"カワハラ事務機の盛岡本社・滝沢営業所を連結"}
- 従業員数: {"value":482,"unit":"名","時点":"2026年6月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2026年4月入社の新卒社員は海外7名、国内21名"}
- 業績見通しの前提: 主力高単価商品の納期動向が不透明。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年9月期","売上高CAGR":"20%以上","営業利益率":"10%以上","ROE":"20%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年9月期計画":6,"単位":"%","2027年9月期目標":"20%以上"}}
- 年間配当: {"value":1.2,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30%を基準に業績に連動した配当を実施
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":15,"unit":"億円","対象":"海外AIサーバー、2Q末時点"},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"Lumitronのシンガポール国内市場シェア":"約5%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Lumitron社の子会社化・シンガポール照明市場への参入、カワハラ事務機の子会社化・東北地方の営業網拡充、AIエージェント事業の立ち上げ、青森・郡山・一宮営業所の新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「3Q終了時点の通期計画進捗率は84.0%」および売上収益84.0%、営業利益84.2%、税引前利益73.2%などの記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年9月期 四半期別実績推移（1Q/2Q/3Q）」に3Q売上収益5,469百万円、営業利益436百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3Q累計は売上収益・営業利益・税引前利益の3指標が過去最高」「3Q単独も4指標すべて過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「商品別売上分析でAIサーバー+1,268百万円、LED+873百万円、エアコン△128百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国を挙げたAI投資が拡大するシンガポールにおいて受注が大幅に増加」「受注残約15億円を3Q中に納品・売上計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別決算実績サマリー」に各セグメントの売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M&A2社の取得に伴う一過性費用 約△120百万円」「連結調整額△382百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規案件の獲得に至らず、国内BPO拠点の稼働が計画を下回った」「エアコン△128百万円、SPACECOOL△49百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「主力高単価商品の納期動向が不透明」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「4Q計画は売上収益2,366百万円、営業利益87百万円。海外売上987百万円、国内売上1,255百万円などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年9月期目標として売上高CAGR20%以上、営業利益率10%以上、ROE20%以上を掲載し、2026年9月期計画の営業利益率3.7%、ROE6.0%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lumitron社の子会社化完了」「カワハラ事務機社の連結子会社化完了」「AIエージェント事業の立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「AIサーバー受注残約15億円、Lumitron市場シェア約5%、自己資本比率34.5%、商品別売上高などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「AIサーバー174.7%、LED139.0%、一方でエアコン59.0%、SPACECOOL64.7%、日系企業向け直販68.1%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結482名（2026年6月末時点）」「4月入社の新卒社員（7名）」「新卒社員（21名）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「シンガポール国内市場シェア：約5%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「基本方針：配当性向30％を基準に業績に連動した配当実施」「配当金：1.2円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）20％以上」「2026年9月期計画 ROE6.0%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年9月期第3四半期決算説明資料」、目次に決算サマリー・通期計画・トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに会社概要・会社沿革・事業概要がある一方、前半は決算サマリーと通期計画。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期計画超過の可能性がある」「納期動向が不透明」「順次売上計上を見込む」」）
