# レカム（3323） 2026年９月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20260515539075
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

上期は売上収益が前年同期を上回り過去最高を更新した一方、営業利益はM&A関連の一時費用約1.2億円などで大幅に減少し、上期計画を下回った。会社は通期計画を据え置き、AIサーバーの受注残やM&A効果などで下期に挽回する計画を示している。

## 会社が挙げた理由

世界的な半導体供給不足によるAIサーバーの納期遅延、M&A関連の一時費用約1.2億円、1Qにおける大型案件の納期ずれ込み、DX事業における前期特需案件終了の反動およびAIエージェント開発の先行投資が業績に影響した。一方、海外ではLumitron社の連結効果とマレーシア子会社の販売好調、国内ではUTM・MFPの販売増加が増収に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":6964,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":22,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4015,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":216,"unit":"百万円"},"調整後税引前利益":{"value":179,"unit":"百万円"},"調整後親会社帰属当期純利益":{"value":179,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":278,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":14800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":320,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":757,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"海外ソリューション事業":{"売上収益":{"value":4581,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"セグメント利益":{"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}},"国内ソリューション事業":{"売上収益":{"value":2134,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"セグメント利益":{"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":118.9}},"DX事業":{"売上収益":{"value":248,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2},"セグメント利益":{"value":-9,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}},"連結調整額":{"value":-340,"unit":"百万円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"海外8カ国16拠点、国内21支店・5営業所・サービス＆サポートセンター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":467,"単位":"人","時点":"2026年3月末","期中の増減・採用計画":"新卒社員は海外7名、国内21名。経営幹部3名を招聘。"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年9月期","売上高CAGR":"20%以上","営業利益率":"10%以上","ROE":"20%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年9月期実績":"3.9%","2026年9月期計画":"6.0%","2027年9月期目標":"20%以上"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":1.2,"単位":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":15,"unit":"億円"},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"Lumitron社のシンガポール国内市場シェア":"約5%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シンガポールのLumitron社を80%取得し第2四半期から連結化、岩手県のカワハラ事務機を100%取得し第2四半期から連結化、AIエージェント事業を立ち上げ、2月から営業開始、全社員向けAI活用研修と営業DXを推進、報告セグメントを再編し、DX事業に旧BPR事業とRDXを集約

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「海外ソリューション事業101.8%、国内ソリューション事業94.8%、DX事業75.4%（いずれも上期計画対比）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業利益は、M&A関連の一時費用約1.2億円を計上した影響により、計画未達。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q（調整後）」として売上収益4,015百万円、調整後営業利益216百万円などを掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益は２期連続で過去最高」「2Q単独での2億円超の利益計上はコロナ後では最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「計画据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「上期未達額の内訳として既存事業△133、連結調整額+20、M&A効果+79、M&A一時費用△120（百万円）を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「M&A関連の一時費用約1.2億円を計上した影響により、計画未達」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「実績サマリー(セグメント別)」に各セグメントの売上収益・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「M&A関連一時費用約120百万円、採用費16百万円、AI活用研修費74百万円を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「既存事業△133百万円、M&A一時費用△120百万円、海外ソリューション事業の計画222百万円に対し実績145百万円などを掲載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「世界的な半導体供給不足の影響による納期遅延」および受注残約15億円の記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期計画営業利益524百万円、国内+171、海外+419、DX△7、連結調整△60（百万円）」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年9月期目標として営業利益率10%以上・ROE20%以上を掲載し、2025年9月期実績営業利益率3.1%・ROE3.9%、2026年9月期計画3.7%・6.0%を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lumitron社の子会社化完了」「カワハラ事務機社の連結子会社化完了」「AIエージェント事業の立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「AIサーバー受注残約15億円、商品別売上、自己資本比率35.9%、連結従業員467名、海外8カ国16拠点など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「LED116.1%、UTM134.7%、MFP117.4%に対し、エアコン58.5%、SPACECOOL58.2%、DX事業売上76.8%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品別売上分析は掲載されているが、数量・単価の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結467名（2026年3月末時点）」「新卒社員（7名）」「新卒社員（21名）」「経営幹部3名を招聘」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「シンガポール国内市場シェア：約5%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「基本方針：配当性向30％を基準に業績に連動した配当実施」「配当金：1.2円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年9月期ROE20%以上、2025年9月期実績3.9%、2026年9月期計画6.0%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「採用費16百万円、AI活用研修費74百万円、合計90百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年９月期第２四半期決算説明資料」、目次に決算サマリー・通期計画・トピックス等を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに会社概要・事業概要がある一方、前半は決算サマリー、計画、セグメント実績で構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期中に計上予定」「2026年9月期（計画）」「2026年9月期予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに会社概要、沿革、事業概要が掲載されている。」）
