# レカム（3323） 2025年９月期通期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20251107592166
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2025年9月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正した。これに伴い、期末配当予想も1株当たり1円60銭から1円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

国内ソリューション事業でサイバーセキュリティ分野の価格競争激化や主要代理店の取扱縮小によりUTM売上高が大幅に減少し、BPR事業も売上高が当初計画を下回った。利益面では売上高減少に加え、タイ子会社株式に関するのれん再評価に伴う約69百万円の減損損失や、ミャンマー拠点の徴兵制施行による離職率上昇・稼働率低下が影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14800,"revised_forecast":13088,"change":-1712,"change_rate":-11.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":408,"change":-292,"change_rate":-41.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":430,"revised_forecast":232,"change":-198,"change_rate":-46,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.29,"revised_forecast":2.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日（本文記載。業績予想表の括弧内は「2025年11月14日発表」）
- 前期実績: 2024年９月期通期：売上高11,687百万円、営業利益269百万円、当期利益143百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益84百万円、１株当たり当期純利益1.03円
- 修正の理由: 国内ソリューション事業では価格競争の激化や主要代理店の取扱縮小によりUTM売上高が減少し、BPR事業では当期売上高が当初計画を下回った。売上高減少を主因に営業利益が減少し、タイ子会社株式に関するのれん再評価に伴う約69百万円の減損損失、ミャンマー拠点の徴兵制施行による離職率上昇・稼働率低下も影響した。
- 特別損失の内容と金額: タイ子会社の株式に関するのれん再評価に伴う減損損失、約69百万円。
- 配当予想の修正: 2025年９月期の期末配当を1株当たり1円60銭から1円へ減額。年間配当合計は1円60銭から1円となる。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想および配当予想を下記のとおり修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想の修正（2024年10月１日～2025年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高14,800百万円から13,088百万円、営業利益700百万円から408百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益430百万円から232百万円に変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △11.6、△41.7、△33.8、△46.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△11.6」、営業利益の増減率「△41.7」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「△46.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および「2025年９月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益は198百万円（△46.0％）減」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高につきましては、前回発表予想に対して1,712百万円減（△11.6％）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益408百万円、当期利益331百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益232百万円に対し、前期実績はそれぞれ269百万円、143百万円、84百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益について、それぞれ増減額と増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「タイ子会社の株式に関するのれん再評価に伴い計上した約69百万円の減損損失」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要代理店による取扱縮小の影響を受け、UTMの売上高が大幅に減少」および「当期の売上高は当初計画を下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内ソリューション事業」「UTM」「BPR事業」「ミャンマー拠点」「タイ子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「価格競争の激化」「主要代理店による取扱縮小」「当初計画を下回る」「約69百万円の減損損失」「徴兵制施行の影響により離職率が上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失についてのみ「約69百万円」と記載され、他の要因については主に「68.0％の減収」「8.4％の減収」などの説明にとどまっている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「価格競争の激化」「主要代理店による取扱縮小」「ミャンマー拠点における徴兵制施行の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1,712百万円減（△11.6％）」「前年同期比で68.0％の減収」「前年同期比で8.4％の減収」「約69百万円の減損損失」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「要因の説明は2025年9月期の業績予想修正に関するもので、各要因の継続期間を示す記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少を主因として営業利益が約292百万円減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「タイ子会社については「のれん再評価に伴い計上した約69百万円の減損損失」と記載され、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はなく、「期末配当金については、当初予定の1株当たり1円60銭から1円」と記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「直販チャネルの強化および営業体制の再構築により、収益性の改善は見られた」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年11月７日」および対象期間「2024年10月１日～2025年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年11月14日に公表しました2025年９月期通期連結業績予想および配当予想」および「当初予定の1株当たり1円60銭」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「2025年９月期の期末配当金については、当初予定の1株当たり1円60銭から1円とする修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見通しです」および「今後の経営環境の変化等により実際の業績等は異なる可能性があります」」）
