# レカム（3323） 2024年９月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20241118525471
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-18
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2024年9月期は売上収益が前期比で増えた一方、営業利益と親会社株主帰属利益は減少し、修正計画も下回った。2025年9月期は増収増益と過去最高の更新を計画し、営業DXやM&Aを軸とする新しい中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

海外4か国の期末キャンペーン効果が予想を下回ったこと、輸入手続きの遅延による工事未完了、マレーシア卸部門の販売不振、シンガポール子会社の納期遅延、M&A関連費用の前倒し計上、助成金収入の認可遅延が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期
- 売上高: {"value":11687,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 営業利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":83,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-73.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":14800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":430,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":831,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"海外ソリューション事業":{"売上収益":{"value":6618,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8},"セグメント利益":{"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}},"国内ソリューション事業":{"売上収益":{"value":4471,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"セグメント利益":{"value":423,"unit":"百万円","yoy_pct":125.2}},"BPR事業":{"売上収益":{"value":599,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"セグメント利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.4}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年9月期営業利益の前期比":{"LBS営業利益":{"value":74,"unit":"百万円"},"ASEAN営業利益":{"value":52,"unit":"百万円"},"制度関連":{"value":-111,"unit":"百万円"},"将来への投資":{"value":-68,"unit":"百万円"},"事業費":{"value":-74,"unit":"百万円"},"M&A関連費用":{"value":-54,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"国内拠点":"20支店、3営業所","海外拠点":"9カ国16拠点"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":514,"unit":"人（連結、2024年9月末）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年9月期","売上高CAGR":"20％以上","売上高営業利益率":"10％以上","ROE":"20％以上"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"39.3％"}}
- 年間配当: {"2024年9月期":{"年間":"1.6円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年9月期予想":{"年間":"1.6円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"TAKNET SYSTEMSのシンガポールにおけるSupermicro製品販売シェア":"50～60％"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CRMシステムを軸とした営業DXの推進、営業DXモデルのM&A先への移植、SPACECOOLとエアコンのセット販売強化、Robo Worker® AI-Agentの販売開始・海外展開、BPOとRPAを組み合わせたBPR提案

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年9月期通期計画として売上収益14,800百万円、営業利益700百万円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益は計画対比97.4%、営業利益は58.6%。「業績予想との乖離について」として乖離要因を説明。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年9月期実績」として通期数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全ての指標で過去最高を更新」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年9月期決算サマリー（営業利益増減要因）」に、+74、+52、△111、△68、△74、△54などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売不振」「販管費の増加」「M&A関連費用を前倒し計上」「助成金収入の認可が遅れた」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に各事業の売上収益、セグメント利益、増減額、前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費が前期比26％増加」「円安、経営管理体制強化の為の幹部社員採用費、国内センター開設費」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は計画対比58.6%、前期比59.8%。営業利益増減要因として各項目の金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年9月期計画と主な施策の記載はあるが、業績見通しの数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期計画・下期計画は示されているが、達成に必要な残余水準としての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年9月期まで」の売上高CAGR20％以上、営業利益率10％以上、ROE20％以上を記載。「前中計において『売上高CAGR31.3%』を掲げるも未達」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「RPAソフトウェア Robo Worker® AI-Agent販売開始」「営業DXの実現」「M&A企業にも営業DXモデルを移植」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA445百万円、自己資本比率39.3%、連結従業員514名、海外9カ国16拠点、TAKNETのシェア50～60％などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前期比122.9%、営業利益は59.8%、EBITDAは74.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結514名（2024年9月末時点）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「シンガポールのSupermicro製品販売シェアにおいて、50～60％を占めているNo.1ディーラー」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金：1.6円」「記念配当0.5円／株」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）20％以上」「自己資本比率39.3％」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期 決算説明会資料」で、決算サマリー、計画、グラフ、施策を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに「経営理念」「グループ経営ビジョン」「会社概要」「会社沿革」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年9月期計画」「達成を目標に事業を推進」「業績アップを狙う」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに経営理念・会社概要等を掲載し、それ以前は決算サマリーと計画説明が中心。」）
