# レカム（3323） 2024年９月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20241111518696
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2024年9月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・当期利益・親会社所有者帰属利益のすべてで下方修正した。特に親会社所有者帰属利益は300百万円から84百万円へ引き下げられた。

## 会社が挙げた理由

タイ・インドネシア・マレーシア・インドで期末キャンペーンによる受注が想定ほど伸びず、スペースクールの輸入通関認可の遅れで年度内の工事完了ができなかった。SLWL社では代理店向けキャンペーンの受注が伸びず、Taknet社ではAIサーバーの納期遅延が発生した。利益面では売上減少に加え、Taknet社の子会社取得関連費用の計上と、約70百万円の助成金収入が9月中に認可されなかったことが影響した。また、非支配株主に帰属する当期利益の比率上昇により、親会社の所有者に帰属する当期利益が約27百万円減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":11687,"change":-313,"change_rate":-2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":269,"change":-191,"change_rate":-41.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":84,"change":-216,"change_rate":-72,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.69,"revised_forecast":1.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月９日発表
- 前期実績: 売上高9,510百万円、営業利益450百万円、当期利益366百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益314百万円、1株当たり当期純利益3.87円（2023年９月期通期）
- 修正の理由: 受注が想定ほど伸びなかったこと、スペースクールの輸入通関認可の遅れ、AIサーバーの納期遅延、Taknet社の子会社取得関連費用の計上、助成金収入約70百万円の未認可、非支配株主に帰属する当期利益の比率上昇などによるもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年９月期の期末配当金は前回公表の配当予想から変更なし。正式決定は2024年12月下旬開催予定の定時株主総会での決議による。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年８月９日に公表した2024年９月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想の修正（2023年10月１日～2024年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△313」、営業利益「△191」、当期利益「△207」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△216」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△41.4％」、当期利益「△59.2％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△72.0％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△2.6％」、営業利益「△41.4％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△72.0％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年９月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「△72.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想269百万円、前期実績450百万円。当期利益は143百万円、前期実績366百万円。親会社の所有者に帰属する当期利益は84百万円、前期実績314百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「利益面の要因として「Taknet社の子会社取得に関連する費用を計上したこと」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「期末キャンペーンの実施による受注拡大を見込んでおりましたが、想定ほどは受注が伸びなかったことが主な要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「タイ、インドネシア、マレーシア、インドの4か国」「SLWL社」「Taknet社」「スペースクール（放射冷却素材）」「AIサーバー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が想定ほどは伸びず」「輸入通関認可の遅れ」「AIサーバーの納期遅延」「子会社取得に関連する費用」「助成金収入約70百万円は、９月中の認可がおりず」「非支配株主に帰属する当期利益の比率が上がった」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「4か国で「約140百万円の下振れ」、SLWL社とTaknet社で「約180百万円の下振れ」、売上減少による営業利益減少「約120百万円」、助成金収入「約70百万円」、非支配株主要因「約27百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「輸入通関認可の遅れ」「AIサーバーの納期遅延」「９月中の認可がおりず」および「Taknet社の子会社取得に関連する費用を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約140百万円」「約180百万円」「約120百万円」「約70百万円」「約27百万円」、「年度内に工事完了できなかった」「９月中の認可がおりず」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は当期の受注、納期、認可、費用計上の影響を記載しているが、今後の継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少により営業利益が約120百万円減少」「Taknet社の子会社取得に関連する費用を計上」「助成金収入約70百万円は、９月中の認可がおりず営業利益減少要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「Taknet社の子会社取得に関連する費用を計上したこと」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応策に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年11月12日」、対象期間「2023年10月１日～2024年９月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想の修正」、および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年９月期の期末配当金につきましては、前回公表の配当予想に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「11,687百万円となる見込み」「269百万円、143百万円、84百万円となる見込み」「正式に決定する予定」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性」」）
