# レカム（3323） 2024年９月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20240808568023
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上収益が前年同期を上回った一方、営業利益は大幅に減少した。第3四半期の実績が不十分で通期計画の達成が困難と判断し、通期売上収益予想を130億円から120億円、営業利益予想を9億円から4.6億円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

海外直販チャネルの苦戦、卸売チャネルの売上構成比上昇と販売価格転嫁の遅れ、報酬制度改定による既存社員給与の増加、新入社員関連費用の増加、SLWE社の連結化による販管費増加などを挙げている。通期予想の下方修正については、第3四半期の業績が不十分で通期計画の達成が困難と判断したためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8210,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 営業利益: {"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.6}
- 売上総利益率: 前年同期比4.0ポイント低下。絶対値はnot_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":12000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":587,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"68.4%","営業利益":"32.6%"}
- 計画に対する自己評価: 通期計画の達成が困難
- セグメント別実績: {"海外ソリューション事業":{"売上収益":{"value":4580,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5},"セグメント利益":{"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}},"国内ソリューション事業":{"売上収益":{"value":3194,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"セグメント利益":{"value":267,"unit":"百万円","yoy_pct":92.8}},"BPR事業":{"売上収益":{"value":435,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"セグメント利益":{"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"海外9カ国16拠点、国内20支店・3営業所","期中の出退店":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":519,"単位":"名","基準時点":"2024年6月末","期中の増減・採用計画":"営業社員20名増員計画、3Q増員7名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率45.5%の実績を記載。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":1.6,"単位":"円/株","内訳":{"普通配当":1.1,"30周年記念配当":0.5}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: TAKNET社はシンガポールのSupermicro製品販売シェア50～60%のNo.1ディーラー。顧客約400社
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用したRPAソフトウェア『Robo Worker AI-Agent』の販売開始、TAKNET SYSTEMSの子会社化によるシンガポール進出・AIサーバー販売事業への参入、2024年8月にマレーシアでDXソリューション第2弾の合弁会社設立予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「通期計画対比：売上63.1%、営業利益16.6%」「修正後…売上収益…計画対比：68.4%」「営業利益…計画対比：32.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「第３四半期の業績が不十分で通期計画の達成が困難であると判断」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および実績表に「第３四半期累計」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益は17期ぶりに過去最高更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期の業績予想を以下の数字に修正」「2023年11月14日発表の通期業績計画を変更いたしました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減要因」の図に「＋191」「△82」「△67」「△57」「△136」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「直販チャネルの販売価格転嫁の遅れ」「既存社員給料が82百万円増加」「新入社員関連費用が67百万円増加」「SLWE社販管費が136百万円増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「決算概要（セグメント別実績）」に各セグメントの売上収益・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存社員給料が82百万円増加」「新入社員関連費用が67百万円増加」「同社販管費が136百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は1.5億円、対前年比49.8%と%減益」「売上総利益率は…4.0ポイント低下」「既存社員給料が82百万円増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画と4Q計画は掲載されているが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「３Q累計実績」「４Q計画」「通期計画」の各数値を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「成長戦略と「経営目標」は掲載されているが、中期経営計画の目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Robo Worker AI-Agent販売開始」「TAKNET SYSTEMS 子会社化」「AIサーバー販売事業への参入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「自己資本比率：45.5％」「第３四半期累計では過去最高額」「サイバーセキュリティは…198.7%」「インド…売上前年同期比269.0%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「サイバーセキュリティは…198.7%と大幅増収」「インド…売上前年同期比269.0%」「海外直販チャネルはインドを除き全般的に苦戦」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量増加促進などの施策記載はあるが、数量と単価を対応させた実績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結519名（2024年６月末時点）」「営業社員の20名増員→３Q増員７名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Supermicro製品販売シェアにおいて、50～60％を占めているNo.1ディーラー」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金：1.6円」「普通配当：1.10円/株」「30周年記念配当：0.50円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：45.5％」「安定的な水準を維持」と記載されているが、目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「増減要因には「人財投資」「新規事業投資」とあるが、設備投資額等の金額項目はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年９月期 第３四半期決算説明資料」で、目次に「決算サマリー」「セグメント別」「成長戦略」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「P32以降に「成長戦略」「知的資産」「経営理念」「会社概要」「事業別事業会社」「会社沿革」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成が困難であると判断」「業績予想…修正」と断定する一方、「４Q見込」「４Q計画」「2024年９月期（予想）」と記載。」）
