# レカム（3323） 2024年９月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20240808567934
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2024年9月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに下方修正した。期末配当予想も1株2.20円から1.60円へ減額したが、30周年記念配当を含めた年間配当は前期と同額となる予定。

## 会社が挙げた理由

海外ソリューション事業でインドを除く直販チャネルが苦戦し、タイ・ベトナム・マレーシアで大幅な減収となったほか、国内ソリューション事業も計画未達となった。利益面では、報酬制度改定による人件費増、新規採用関連費用の増加、SLWE社の連結化による販管費の計上が利益を圧迫した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":12000,"change":-1000,"change_rate":-7.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":460,"change":-440,"change_rate":-48.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":300,"change":-300,"change_rate":-50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":7.39,"revised_forecast":3.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 14 日発表
- 前期実績: 売上高9,510百万円、営業利益450百万円、当期利益366百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益314百万円、基本的1株当たり当期利益3.87円
- 修正の理由: 海外ソリューション事業の直販チャネルの苦戦、国内ソリューション事業の計画未達により売上収益が下振れた。報酬制度改定による人件費82百万円増、新規採用関連費用67百万円増、SLWE社の連結化による販管費136百万円の計上により、営業利益も下振れた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を2.20円から1.60円へ修正。内訳は普通配当1.10円と創立30周年記念配当0.50円で、年間配当金は前期と同額の1.60円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 11 月 14 日に公表した 2024 年９月期通期連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年９月期通期連結業績予想の修正（2023 年 10 月１日～2024 年９月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想で、売上高13,000百万円→12,000百万円、営業利益900百万円→460百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益600百万円→300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △7.7 △48.9 △48.5 △50.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△7.7」、営業利益は「△48.9」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△50.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年９月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」増減率「△50.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」増減率「△7.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は「300」、前期実績は「314」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「インドを除く直販チャネルが全般的に苦戦」「タイ、ベトナム、マレーシアにおいて大幅な減収」「事業全体の期初計画に対する進捗率は60.2％に留まっております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「タイ、ベトナム、マレーシア」「海外ソリューション事業」「サイバーセキュリティソリューション部門」「SLWE社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存社員に係る人件費が前年同期比で82百万円増加」「新規採用社員に対する関連費用が67百万円増加」「SLWE社の連結化により同社の販管費を新たに136百万円計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「人件費が前年同期比で82百万円増加」「関連費用が67百万円増加」「販管費を新たに136百万円計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「直販チャネルが全般的に苦戦」「報酬制度改定を実施」「営業社員を中心に採用を強化」「SLWE社の連結化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期までの売上収益は8,210百万円」「進捗率63.1％」「人件費が前年同期比で82百万円増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第３四半期までに」「通期連結業績予想の達成は困難と判断いたしました」と記載されているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益」「売上総利益」「人件費」「販管費の増加額」「営業利益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「SLWE社の連結化により同社の販管費を新たに136百万円計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本競争力向上のため、報酬制度改定を実施」「業績拡大を目指して営業社員を中心に採用を強化」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には販売チャネルの状況、費用増加、SLWE社の連結化が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年８月９日」、対象期間の終了日は「2024 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023 年 11 月 14 日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年９月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回発表予想の期末・合計「2.20」、今回修正予想の期末・合計「1.60」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「300 百万円となる見通し」「実施を予定いたします」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります」「正式に決定する予定です」」）
