# レカム（3323） 2024年９月期　第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20240808567896
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は海外ソリューション事業の伸長により前年同期比19.5％増となった一方、営業利益は50.2％減少した。通期業績予想と期末配当予想が修正され、期末配当予想は1株1.60円となった。

## 会社が挙げた理由

売上収益は海外ソリューション事業が大幅増収となったことによる。海外事業ではマレーシア子会社のLED卸が順調で、今期から電気製品部品卸の売上も加わった。利益面では海外ソリューション事業の直販不振、BPR事業の大幅な円安による原価アップなどが示されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":8210,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 営業利益: {"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.2}
- 経常利益: {"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":-48}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.6}
- １株当たり当期純利益: 1.05円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.5,"前期末":43.3}
- 総資産: {"value":11135,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5307,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":645,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-63,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-333,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2954,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"営業利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":460,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":460,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":1.6,"区分":"前期実績"},"revised_forecast":{"value":1.6,"区分":"今期予想"},"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":126975,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記および重要事象等とも該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: TAKNET SYSTEMS PTE LTD.の株式65％を2024年7月19日に取得し子会社化。取得対価は1,211,904千円、取得関連費用は概算74,014千円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 82630255
- 期末自己株式数: 1410600
- 業績の増減要因: 海外ソリューション事業の大幅増収、マレーシア子会社のLED卸の順調な推移、電気製品部品卸の売上追加。一方、海外ソリューション事業の直販不振や、大幅な円安によるBPR事業の原価アップが利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は12,000百万円、第3四半期累計の売上高は8,210百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計は売上高8,210百万円、営業利益150百万円。通期予想は売上高12,000百万円、営業利益460百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比19.5％増、営業利益は50.2％減、税引前利益は48.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は57.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高8,210百万円、前年同期6,869百万円。営業利益150百万円、前年同期301百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益150百万円、税引前利益171百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益85百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は150百万円、通期営業利益予想は460百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年9月期の年間配当金は1.60円、2024年9月期予想も1.60円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当については「普通配当1.10円」「創立30周年記念配当0.50円」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には営業利益、金融収益・費用、持分法による投資損益、税引前四半期利益等が記載されているが、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「減損損失」に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内ソリューション事業のセグメント利益は前年同期比92.8％増、海外ソリューション事業は16.8％減、BPR事業は59.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は8,210百万円、営業利益は150百万円。前年同期の売上高は6,869百万円、営業利益は301百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期45.5％、前連結会計年度43.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動で獲得した資金は645百万円（前年同四半期は10百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上収益は海外ソリューション事業が大幅増収となったことから、前年同期比19.5％増」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外ソリューション事業が大幅増収」「直販の不振」「大幅な円安による原価アップ」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規の顧客開拓にも注力」「販売を強化」「コンサルティング営業を通じて…獲得に取り組み」「業務効率の向上に取り組み」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日～2024年6月30日」、売上高8,210百万円、営業利益150百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源、エネルギー価格の高止まり、急激な円安による物価の上昇基調等、先行きは不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年６月25日開催の取締役会において、TAKNET SYSTEMS PTE LTD.の65%の株式を取得することを決議」「取得日 2024年７月19日」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明では各チャネルの売上収益とセグメント利益が示されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年９月期を最終年度とする中期経営計画の達成に向けて…①海外ソリューション事業の拡大、②DX、脱炭素、感染症対策商材の推進、③ストック収益拡大を重点施策」」）
