# レカム（3323） 2024年９月期　第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20240517500850
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-17
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期は、海外ソリューション事業のM&Aによる売上増や国内事業の利益計上などにより、連結で大幅な増収増益となった。一方、海外ソリューション事業とBPR事業のセグメント利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

海外ソリューション事業では、マレーシアでのM&Aによる売上増とインドでのReSPR販売好調が増収に寄与したが、それ以外の国では売上が伸び悩み減益となった。国内ソリューション事業では、サイバーセキュリティソリューションが堅調に推移し、FC営業権の譲渡による利益を計上した一方、直販チャネルの営業生産性の伸び悩みと報酬制度改定による人件費増加があった。BPR事業は、経営管理体制強化のための幹部社員採用費計上により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":5501,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}
- 営業利益: {"value":178,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}
- 経常利益: not_disclosed（IFRSのため税引前利益は212百万円）
- 純利益: {"value":128,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":68.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（上期累計のみ）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":13000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1045,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"42.3%","営業利益":"19.7%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"21.3%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"海外ソリューション事業":{"売上収益":{"value":3042,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4},"セグメント利益":{"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9}},"国内ソリューション事業":{"売上収益":{"value":2169,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"セグメント利益":{"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":87.5}},"BPR事業":{"売上収益":{"value":289,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"セグメント利益":{"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の金額内訳はなし）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"海外9カ国15拠点、国内20支店・3営業所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":498,"単位":"人","基準時点":"2024年3月末","期中の増減・採用計画":"国内営業社員20名増員計画"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績45.0%（目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":2.2,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社ブランドLED『RENTIA』シリーズの新型LED投入、放射冷却商品SPACECOOLの販売開始、AI-RPAサービスの展開とマレーシアでの合弁会社設立予定、海外での戦略的パートナーシップ拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益 42.3%、営業利益 19.7%、親会社の所有者に帰属する当期利益 21.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2023年11月14日に発表の通期業績予想に変更はありません」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年9月期 第2四半期決算実績サマリー」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全ての指標で過去最高益」「全ての事業セグメントで過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年11月14日に発表の通期業績予想に変更はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「マレーシアにおけるM&Aによる売上増」「FC営業権の譲渡による利益計上」「幹部社員採用費計上により減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「マレーシアにおけるM&Aによる売上増」「FC営業権の譲渡による利益計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「決算概要（セグメント別実績）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「報酬制度改定による人件費の増加」との記載はあるが、金額は示されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「上記以外の国は売上が伸び悩み利益は減益」「経営管理体制強化のための幹部社員採用費計上により減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画と下期計画・取組は示されているが、業績見通しの前提数値は示されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「海外ソリューション事業の下期売上収益3,958百万円・セグメント利益542百万円、国内ソリューション事業の下期売上収益3,131百万円・セグメント利益210百万円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「経営目標 BtoBソリューションプロバイダーとして世界を代表する企業グループへ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社ブランドLED『RENTIA』シリーズ新型LED投入」「放射冷却商品SPACECOOL販売開始」「2024年5月 DXソリューション第二弾マレーシアに合弁会社設立予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA 261百万円」「自己資本比率45.0％」「連結498名」「当社顧客約6万社」「自動化率を3％から13％に向上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外ソリューション事業セグメント利益79.1%、BPR事業セグメント利益67.5%、連結EBITDA125.5%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結498名（2024年3月末時点）」「営業社員の20名増員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金：2.2円（3期連続増配予定）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：45.0％ 安定的な水準を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 第2四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「APPENDIX」「経営理念」「会社概要」「会社沿革」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は3期連続増収」「マレーシアにて合弁会社設立予定」」）
