# レカム（3323） 2024年９月期　第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20240214536538
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2024年9月期第1四半期は、売上収益が前年同期比32.7％増加し、営業損益と親会社所有者帰属利益が赤字から黒字に転換しました。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

3事業とも売上収益が増加したためです。海外ソリューション事業ではマレーシア子会社の連結加入やLED卸販売の順調な推移、BPR事業では業務生産性の向上や外注費の内製化などが理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":2858,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}
- 営業利益: {"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 0.55円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.8,"前期末":43.3}
- 総資産: {"value":10435,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4835,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":105003,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3568,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-179176,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2502837,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":36.7},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":99.9},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":83.4},"純利益":{"value":680,"unit":"百万円","yoy_pct":85.6},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":90.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":1.6,"revised_forecast":2.2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":39554,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記、継続企業の前提に関する重要事象等はいずれも該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（Sin Lian Wah Electric Sdn. Bhd.社。なお、重要な子会社の異動は無）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 82,630,255株
- 期末自己株式数: 1,410,600株
- 業績の増減要因: 3事業とも売上収益が増加。海外ソリューション事業はマレーシア子会社の連結加入やLED卸販売の順調な推移、BPR事業は業務生産性の向上や外注費の内製化などによる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益は2,858百万円、通期予想は13,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上収益は2,858百万円、営業利益は2百万円。通期予想は売上収益13,000百万円、営業利益900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比32.7％増。営業利益は前年同期の4百万円の損失から2百万円の利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は23百万円の損失から45百万円の利益。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は2,153百万円から2,858百万円、営業利益は4百万円の損失から2百万円の利益。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2百万円、税引前利益45百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益45百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想900百万円、対前期増減率99.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年9月期の年間配当金は1.60円、2024年9月期予想は2.20円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「本文に配当性向、DOE、総還元性向などの数値目標の記載なし。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内ソリューション事業の売上収益は前年同期比19.6％増、海外ソリューション事業は47.2％増、BPR事業は11.6％増。セグメント利益は国内10,865千円、海外78,989千円、BPR11,755千円で、いずれも前年同期を上回る。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益と営業利益は示されていますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2024年9月期第1四半期43.8％、2023年9月期43.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期105,003千円、前年同期△188,191千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「海外ソリューション事業は「マレーシア子会社のSin Lian Wah Electric Sdn. Bhd.社が連結に加わったこと」などにより増収。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規顧客開拓」「業務生産性の向上」「外注費の内製化」などの説明はあるものの、要因別の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料費やエネルギー価格の高騰、円安」「地政学リスク」などを記載。自社施策として「海外ソリューション事業の拡大」「新規の顧客開拓」「業務の自動化」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は…2,858百万円となり」「営業損益は2百万円の利益」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年10月1日から2023年12月31日。売上収益2,858百万円、営業利益2百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料費やエネルギー価格の高騰、円安」「イスラエル・パレスチナ情勢やウクライナ情勢等の地政学リスク」「インフレに伴う金融引き締め」を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2024年9月期第1四半期と2023年9月期第1四半期の数値および対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」「継続企業の前提に関する重要事象等：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年9月期を最終年度とする中期経営計画の達成に向けて」「①海外ソリューション事業の拡大、②DX、脱炭素、感染症対策商材の推進、③ストック収益拡大を重点施策」と記載。」）
