# レカム（3323） 2023年９月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20231116591461
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-16
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2023年9月期は増収となり、営業利益と税引前利益も増えた一方、親会社株主帰属利益は減少した。2024年9月期は、M&Aや新商品の販売、人員増強などを前提に、売上収益・各利益の大幅な増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年9月期は、カーボンニュートラルソリューションが好調だった。セグメント別では、海外ソリューション事業は全拠点増収とインドの営業再開、国内ソリューション事業は電気代高騰によるLED照明の卸売りが寄与した一方、BPR事業は一部顧客の契約解消、外注費増加、円安による中国現地コスト増加が減収減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期
- 売上高: {"value":9510,"unit":"百万円","yoy_pct":106.6}
- 営業利益: {"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":108.9}
- 経常利益: {"value":490,"unit":"百万円","yoy_pct":107.2}
- 純利益: {"value":314,"unit":"百万円","yoy_pct":89.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":13000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1045,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":2.2,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"海外ソリューション事業":{"売上収益":{"value":4633,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":117.5,"セグメント利益":{"value":388,"unit":"百万円"},"セグメント利益_yoy_pct":153.9},"国内ソリューション事業":{"売上収益":{"value":4314,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":98.4,"セグメント利益":{"value":188,"unit":"百万円"},"セグメント利益_yoy_pct":191.8},"BPR事業":{"売上収益":{"value":562,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":94.2,"セグメント利益":{"value":85,"unit":"百万円"},"セグメント利益_yoy_pct":75.8}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 海外拠点9カ国15拠点、国内拠点21支店・3営業所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":487,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"営業社員を前期比1.5倍に増員"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率42.3%の実績。その他の財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":2.2,"単位":"円/株","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアのSin Lian Wah Electric Sdn Bhdの買収・連結子会社化、Robo Workerの日本・マレーシア同時販売、AI-RPAサービスでの協業とマレーシアでの合弁会社設立予定、クラウド型UTMの販売開始、営業職初任給を30万円超へ引き上げ、営業社員を前期比1.5倍に増員、国内バーチャルセンターの立ち上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「海外ソリューション事業の売上収益「計画比90.3%」、国内ソリューション事業「91.8%」、BPR事業「84.0%」。セグメント利益にも計画比を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「計画に対して売上高で496百万円減」「計画より売上高で385百万円減」「計画より売上高で107百万円減」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年9月期決算実績」として通期の売上収益・利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全指標で過去最高益更新」「営業利益：4期連続過去最高益の見込み」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「計画に対して売上高で496百万円減」「営業利益で191百万円減」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「グローバル専門商社構想」「戦略的パートナーシップの拡大」「クロスボーダーM&Aによる組織の拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に各事業の売上収益・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「外注費増加」「サイバーセキュリティ商品の仕入価格高騰」と記載されるが、金額の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内ソリューション事業「売上高で385百万円減」「営業利益で241百万円減」、BPR事業「売上高で107百万円減」「営業利益で34.9百万円減」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値と施策は記載されているが、業績見通しの前提を示す記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「経営目標」として「世界を代表する企業グループへ」を掲載。中期経営計画の目標・進捗の記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Sin Lian Wah Electric Sdn Bhd株式の100％を取得」「Robo Workerの日本・マレーシア同時販売」「営業職初任給が25%アップの30万円越え」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結487名」「海外拠点9カ国15拠点」「顧客約6万社」「社員の約6割が外国国籍」「消費電力約70％カット」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数・拠点数・顧客数などの現在値は記載されているが、前年同期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品別・国別の売上予想はあるが、販売数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結487名」「営業社員の増員（前期比1.5倍）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中小企業325万社」「大企業・中堅企業56万社」「当社顧客約6万社」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金：2.2円（3期連続増配予定）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：42.3％」は実績として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人財投資を大幅強化」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念」「会社概要」「会社沿革」はAppendixに掲載され、前半は決算実績・業績予想を扱っている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年9月期（予想）」「設立予定」「過去最高益の見込み」。」）
