# レカム（3323） 2023年９月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20231110586370
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2023年9月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高は990百万円減の9,510百万円、営業利益は330百万円減の450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は136百万円減の314百万円とした。

## 会社が挙げた理由

海外ソリューション事業では、主要商品の仕入価格高騰に対する販売価格への転嫁の遅れ、代替商品の輸入認証取得の遅れなどにより売上高が予想を下回り、原価率の改善も不十分となった。国内ソリューション事業では、ITソリューションやセキュリティソリューションの販売が予想を下回り、省エネ商品の卸売り比率が高まったことで粗利率も予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":9510,"change":-990,"change_rate":-9.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":780,"revised_forecast":450,"change":-330,"change_rate":-42.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":314,"change":-136,"change_rate":-30.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.53,"revised_forecast":3.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月15日発表
- 前期実績: 売上高 8,920百万円、営業利益 413百万円、当期利益 295百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 352百万円、1株当たり当期純利益 4.32円
- 修正の理由: 海外ソリューション事業では仕入価格高騰に伴う販売価格への転嫁の遅れ、代替商品の輸入認証取得に要した時間などにより売上高が予想を下回り、原価率の改善が十分でなかった。国内ソリューション事業ではITソリューションやセキュリティソリューションの販売が予想を下回り、省エネ商品の卸売り比率が高く粗利率が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2022年11月15日公表の内容から修正なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年11月15日に公表した2023年9月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年９月期通期連結業績予想の修正（2022年10月１日～2023年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額 △990」、営業利益「増減額 △330」、親会社株主に帰属する当期純利益「増減額 △136」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △9.4、△42.3、△36.4、△30.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△9.4」、営業利益「△42.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「△30.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「2023年９月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△42.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△9.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想「314」および前期実績「352」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高「10,500→9,510」、営業利益「780→450」、親会社株主に帰属する当期純利益「450→314」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「海外ソリューション事業」および「国内ソリューション事業」の売上・原価率・粗利率の要因を記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主要商品の仕入価格高騰に伴う販売価格への転嫁が遅れた」「原価率の改善が十分には図れませんでした」「電力料金の高騰」「粗利率が予想よりも低く」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外ソリューション事業」「国内ソリューション事業」「ＩＴソリューションやセキュリティソリューション」「ＬＥＤ等の省エネ商品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格への転嫁が遅れたこと」「輸入認証取得に時間を要したこと」「ＩＴソリューションやセキュリティソリューションは予想を下回る販売実績」「卸売りのウエイトが高いため、粗利率が予想よりも低く」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「海外・国内ソリューション事業について売上高と営業利益の減少額は記載されているが、価格転嫁遅れや認証取得遅れなど原因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主要商品の仕入価格高騰」「電力料金の高騰」「代替品となる高付加価値・低価格商品の導入」「販売費及び一般管理費の低減にも取り組み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年９月期」「2022年10月１日～2023年９月30日」および事業別の「496百万円減（△9.7％）」「191百万円減（△33.1％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には事業別の販売・価格・粗利率の状況が記載されているが、継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が予想を下回り、原価率の改善が十分には図れませんでした」「粗利率が予想よりも低くなりました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は海外・国内ソリューション事業の販売、価格、原価率、粗利率について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費の低減にも取り組みました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には商品導入、輸入認証、販売実績、原価率・粗利率について記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月10日」および対象期間「2022年10月１日～2023年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年11月15日に公表した2023年９月期通期連結業績予想」および表の「前回発表予想（Ａ）（2022年11月15日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年９月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年９月期配当予想につきましては、現時点で2022年11月15日公表の内容から修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みであります」および「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります」」）
