# レカム（3323） 2022年９月期　第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20220214590064
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

第1四半期は、売上収益が前年同期比22.5％増となった一方、営業利益は43.9％減少した。マレーシア企業の買収などにより、税引前利益と親会社所有者帰属利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

海外ソリューション事業では、2021年10月に買収したSin Lian Wah Lighting Sdn. Bhd.の収益が好調で売上を押し上げた。一方、半導体不足によりLED照明やエアコンなどの仕入れ・販売に制約が生じた。営業利益は、前年同期に事業譲渡等による一時的な収益86百万円を計上した反動に加え、当期にM&A関連費用69百万円を計上した影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年10月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":2032,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}
- 営業利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.9}
- 経常利益: {"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":18,"注記":"税引前利益"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":81,"unit":"百万円","yoy_pct":508.7}
- １株当たり当期純利益: 1.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.2,"前期末":44.6}
- 総資産: {"value":9036,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4296,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-144926,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-509143,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":424354,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2822477,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9600,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":127.9},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":192.8,"注記":"税引前利益"},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":1,"change":1,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":41584,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記および重要事象等について、該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"Sin Lian Wah Lighting Sdn. Bhd."},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 2022年1月7日に、レカムビジネスソリューションズ（タイ）、レカムビジネスソリューションズ（アジア）、PT.FT Group Indonesiaの株式を非支配株主から追加取得した。また、自己株式1,500,000株を上限とする取得を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 82,630,255株
- 期末自己株式数: 1,013,000株
- 業績の増減要因: SLW社の連結による海外ソリューション事業の拡大、半導体不足による商品供給制約、前年同期の事業譲渡等による一時収益86百万円の反動、当期のM&A関連費用69百万円の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上収益2,032百万円、通期予想9,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上収益2,032百万円、営業利益41百万円、通期予想はそれぞれ9,600百万円、480百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比22.5％増、営業利益は同43.9％減、税引前利益は同18.0％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同508.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益2,032百万円、前年同期1,658百万円。営業利益41百万円、前年同期73百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益41百万円、税引前利益91百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益81百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想480百万円、対前期増減率127.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年9月期の年間配当0.00円、2022年9月期予想1.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書にはその他の収益15,868千円、その他の費用7,052千円などが示されているが、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内ソリューション事業の売上収益は前年同期比17.6％減、セグメント利益は96.3％減。BPR事業の売上収益は4.1％増、利益は6.5％増。海外ソリューション事業は売上収益3.6倍、前年同期の損失から53百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上収益2,032百万円・営業利益41百万円、前年同期の売上収益1,658百万円・営業利益73百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第1四半期42.2％、前連結会計年度44.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動で使用した資金は144百万円」と記載され、営業活動によるキャッシュ・フローは△144,926千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2021年10月にSin Lian Wah Lighting Sdn. Bhd.社の株式100％を取得したことにより、同社の収益が好調だったことから収益を押し上げました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「前年同期は事業譲渡等の一時的な収益を86百万円計上し、当第1四半期はM&A関連費用を69百万円計上」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体不足の影響により、メーカー在庫が不足」とする一方、「約6万件の顧客データベースを活用」「業務の自動化を推し進め」「M&Aを実施」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年10月1日～2021年12月31日」の対象期間、売上収益2,032百万円、営業利益41百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「変異ウイルス等による感染再拡大の懸念」「半導体不足の影響により、メーカー在庫が不足」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「重要な子会社の異動：有」「新規1社（社名）Sin Lian Wah Lighting Sdn. Bhd.」および「同社の収益が好調だったことから収益を押し上げました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「新規1社（社名）Sin Lian Wah Lighting Sdn. Bhd.」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年1月7日付で株式を取得」「自己株式の取得に係る事項を決議しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約6万件の顧客データベースを活用」。」）
