# レカム（3323） 2021年９月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3323/disclosure/20211115435481
種別: 決算
開示日: 2021-11-15
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3323

## 何が変わったか

2021年9月期は売上高が減少した一方、高付加価値商品の販売比率上昇と販管費削減により営業損益は黒字化した。ただし、のれんの減損損失などで最終損益は赤字となり、2022年9月期はIFRSベースで増収増益と年間配当1円を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、新型コロナウイルス感染症の拡大、ASEAN各国のロックダウン・移動制限、情報通信機器や事務用機器のリース取扱高の減少などにより減少した。営業利益は、ReSPRなど付加価値の高い商品の販売比率上昇により売上総利益率が前年同期比5.0ポイント向上したこと、販売費及び一般管理費の削減に取り組んだことなどで改善した。親会社株主に帰属する当期純損失は、のれんの減損損失や子会社の事業譲渡に伴う損失などによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":7796,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8}
- 営業利益: {"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-51,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-674,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △8.25円
- 売上高営業利益率: 0.1
- 自己資本比率: {"当期末":48.5,"前期末":49.8,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":8518,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4643,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":243,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-179,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-474,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2992,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9600,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":"－","備考":"IFRSの税引前利益"},"純利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":"－","備考":"親会社の所有者に帰属する当期利益"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":2,"revised_forecast":1,"change":-1,"change_rate":-50,"unit":"円"}
- 配当性向: 31.4
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":85425,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":355834,"unit":"千円","対象資産":"のれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産除売却益","value":410,"unit":"千円"},{"項目":"事業譲渡益","value":90000,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":2088,"unit":"千円"},{"項目":"事業再編等利益","value":10437,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":364,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":10400,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":355834,"unit":"千円"},{"項目":"新型コロナウイルス感染症による損失","value":30458,"unit":"千円"},{"項目":"事務所移転費用","value":31236,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":10000,"unit":"千円"},{"項目":"子会社整理損","value":27712,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2021年10月8日にSin Lian Wah Lighting Sdn. Bhd.の全株式を取得し、子会社化した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 82606255
- 期末自己株式数: 1013000
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の拡大やASEAN各国のロックダウン・移動制限等により売上高が減少した一方、付加価値の高い商品の販売比率上昇による売上総利益率の5.0ポイント向上、販売費及び一般管理費の削減により営業利益が改善した。最終損益は、のれんの減損損失や子会社の事業譲渡に伴う損失等により悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年９月期　決算短信」と記載され、業績期間も「2020年10月１日～2021年９月30日」とされている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は「2021年９月期の連結業績」として通期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高が前年同期比10.8％減」「営業利益は５百万円（前年同期は営業損失345百万円）と黒字転換」「親会社株主に帰属する当期純損失は…674百万円（前年同期は327百万円の黒字）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2021年9月期の売上高は7,796百万円、2020年9月期は8,739百万円。営業利益は2021年9月期5百万円、2020年9月期は営業損失345百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益は「５百万円」、経常損失は「51百万円」、親会社株主に帰属する当期純損失は「674百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「配当表に「2020年９月期…合計2.00」「2021年９月期…合計0.00」「2022年９月期(予想)…合計1.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は「103,300千円」、特別損失合計は「465,642千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 355,834千円」と記載され、本文にも「のれんの減損損失」とある。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内ソリューション事業は「８百万円の損失（前年同期は14百万円の利益）」、海外ソリューション事業は「13百万円の損失（前年同期は380百万円の損失）」、BPR事業は「前年同期比8.7％増128百万円」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙に売上高営業利益率として「2021年９月期 0.1％」「2020年９月期 △4.0％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「連結財政状態に「2021年９月期48.5％」「2020年９月期49.8％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動で243百万円獲得（前連結会計年度は127百万円の獲得）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ReSPR等、付加価値の高い商品の販売比率が高まったことにより、売上総利益率が対前年同期比で5.0ポイント向上」「組織再編やグループ会社の再編を進めました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高が前年同期比10.8％減」「売上総利益率が対前年同期比で5.0ポイント向上」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「感染症の再拡大」「世界的な半導体不足」「ロックダウンや移動制限」、自社施策として「アップセルに取り組みました」「販売費及び一般管理費の削減に取り組んだ」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年９月期の連結業績は…見込んでおります」「新型コロナウイルス感染症が徐々に収束に向かうことを見込んで算出」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年９月期の連結業績（2020年10月１日～2021年９月30日）」および売上高7,796百万円、営業利益5百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「変異株の発生による感染症の再拡大や世界的な半導体不足」「ロックダウンや移動制限等」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「ＩＦＲＳに基づき算出しております。このため日本基準を適用していた2021年９月期の実績値に対する増減率は記載しておりません」「報告セグメントを変更することといたしました」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：有」「③ 会計上の見積りの変更：無」「④ 修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年10月８日に全株式を取得いたしました」「取得後の持株比率：100.0％」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約６万件の顧客データベースを活用し」と記載されている。」）
