# 日本コークス工業（3315） 連結業績予想値と実績値との差異および個別決算における前事業年度の実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3315/disclosure/20260514535512
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3315

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結実績が、2026年2月20日に公表した予想に対して、売上高は小幅に下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上回った。個別では、前期比で売上高は減少したものの、各利益の赤字幅は縮小した。

## 会社が挙げた理由

連結では、石炭搬送用ベルトコンベア火災による減産影響を見込んでいたが、代替手段としてクレーンを使った装炭方法を取り入れるなどして生産量の落込みをカバーできたため、予想値を上回った。個別では、原料炭市況の下落による減収があったものの、健全2炉団中心の操業による製造原価の低減などにより利益面で増益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":92000,"revised_forecast":91386,"change":-614,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":607,"change":607,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-900,"revised_forecast":-276,"change":624,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-8400,"revised_forecast":-7678,"change":722,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-28.86,"revised_forecast":-26.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 20 日
- 前期実績: 連結：売上高99,045百万円、営業利益△8,562百万円、経常利益△10,269百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△13,908百万円、1株当たり当期純利益△47.79円。個別：売上高89,750百万円、営業利益△9,752百万円、経常利益△11,325百万円、当期純利益△14,522百万円、1株当たり当期純利益△49.90円。
- 修正の理由: 2025年12月末の石炭搬送用ベルトコンベア火災による減産影響を見込んでいたが、焼損したベルトコンベアの代替としてクレーンによる装炭方法を取り入れるなどして生産量の落込みをカバーできたため予想値を上回った。個別では、原料炭市況の下落による減収があったものの、健全2炉団中心の操業による製造原価の低減などにより利益面で増益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年２月 20 日に公表しました 2026 年３月期通期連結業績予想値と本日公表の実績値…との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」「当事業年度実績（2026 年３月期）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高の増減額が「△614」、営業利益が「607」、経常利益が「624」、親会社株主に帰属する当期純利益が「722」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減額はそれぞれ「607」「624」「722」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結表の増減率は、売上高が「△0.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「連結業績予想値と実績値との差異および個別決算における…差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「連結表の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率がいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結表の売上高の増減率が「△0.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は「△7,678百万円」、前期実績は「△13,908百万円」。個別の当期純利益は「△6,477百万円」、前事業年度実績は「△14,522百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表に各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載され、据え置きの明示はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「石炭搬送用ベルトコンベア火災による減産影響」「クレーンを使用した装炭方法」などであり、特別損失等の計上額は示されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生産量の落込みをカバーできたことなどに伴い、予想値を上回る結果となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「石炭搬送用ベルトコンベア火災」「コークス事業」「原料炭市況の下落」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「石炭搬送用ベルトコンベア火災」「クレーンを使用した装炭方法」「原料炭市況の下落」「健全２炉団中心の操業」「製造原価の低減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由には要因の説明はあるものの、火災、代替装炭、市況、操業による影響額の内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「石炭搬送用ベルトコンベア火災」「原料炭市況の下落」、対応として「クレーンを使用した装炭方法」「健全２炉団中心の操業」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年 12 月末に発生した」「健全２炉団中心の操業」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2025 年 12 月末に発生した」「当事業年度は」と記載されているが、今後の継続性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産量の落込みをカバー」「健全２炉団中心の操業としたことによる製造原価の低減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は火災、生産量、原料炭市況、操業、製造原価について説明しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には代替装炭方法や製造原価低減の説明はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「クレーンを使用した装炭方法」の導入であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「書類日付は「２０２６年５月１５日」、対象期間は「2026 年３月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「2026 年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」に関するもので、今後の通期予想の扱いは示していない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「当期実績（Ｂ）」を記載し、「予想値を上回る結果となりました」と結論づけている」）
