# 日本コークス工業（3315） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3315/disclosure/20260514535473
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3315

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が減少した一方、営業損益は前期の赤字から607百万円の黒字に転換しました。ただし、特別損失の計上などにより、経常損益と最終損益は赤字が続いています。

## 会社が挙げた理由

コークス生産体制の2炉団化に伴う修繕費などの固定費削減と増産によるトン当たり固定費負担の軽減が営業損益を改善しました。一方、燃料転換トレンドによる燃料・資源リサイクル事業の販売数量減少、前年度にあった大口機器納入案件の剥落、減損損失44億36百万円などが業績に影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":91386,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7}
- 営業利益: {"value":607,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-276,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-7678,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △26.39円
- 売上高営業利益率: 0.7％
- 自己資本比率: {"当期末":27.5,"前期末":31.8}
- 総資産: {"value":126544,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34797,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8511,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8684,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1450,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6388,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象年度":"2027年3月期","売上高":{"value":101600,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":542.5},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: 継続的かつ長期安定的な配当を実施する方針。数値目標はnot_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6009,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":4436,"unit":"百万円","対象資産":"コークス生産体制最適化等に係る不稼働資産など"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":128,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":75,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1094,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":4436,"unit":"百万円"},{"項目":"棚卸資産廃棄損","value":253,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":580,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":691,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規－社、除外－社（社名－）
- 重要な後発事象: 2026年4月24日付で財務上の特約が付されたコミットメントライン契約のコミット期間と財務上の特約を変更し、2026年4月30日付で複数のシンジケートローン契約の財務上の特約を変更した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者－）
- 期末発行済株式数: {"value":302349449,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":11326610,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: コークス生産体制の2炉団化、老朽化炉の修繕費などの固定費削減、増産によるトン当たり固定費負担の軽減、火災による減産を代替装炭方法で補完したこと。燃料・資源リサイクル事業では燃料転換トレンドにより販売数量が減少し、総合エンジニアリング事業では前年度の大口機器納入案件が剥落した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」であり、「2026年3月期の連結業績（2025年4月1日～2026年3月31日）」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「91,386百万円、△7.7％」、営業利益は「607百万円（前期は△8,562百万円）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△7,678百万円（前期は△13,908百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高 91,386百万円 △7.7％」「営業利益 607百万円」「2025年3月期 営業損失△8,562百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益は「607百万円」、経常損益は「△276百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△7,678百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2027年3月期 通期 営業利益 3,600百万円 542.5％」および「2026年3月期 営業利益 607百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年3月期（予想）」の配当欄は「－」で、「2027年3月期の配当については未定です」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「継続的且つ長期安定的な配当を実施することが重要な課題」と記載されている一方、配当性向と純資産配当率は「－」である。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別利益合計211百万円」「特別損失合計7,057百万円」「減損損失4,436百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「コークス生産体制最適化等に係る減損損失44億3千6百万円」および連結損益計算書の「減損損失4,436百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「コークス事業は「営業損失額は大きく改善」、燃料・資源リサイクル事業は「前期比1億4千5百万円減少」、総合エンジニアリング事業は「前期比5億9千5百万円減少」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2026年3月期 0.7％」「2025年3月期 △8.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2026年3月期 27.5％」「2025年3月期 31.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、85億1千1百万円（前年同期比116億8千9百万円増加）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「老朽化2炉団を休止するコークス生産体制最適化を決定」「老朽化炉に対する修繕費の大幅な削減を含む製造原価の削減効果も確認」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「生産量は前期比7万3千トン増加の99万トン」「販売数量も前期比10万トン増加の97万2千トン」と記載される一方、「修繕費等の固定費削減」は金額を示さず説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢や米国の通商政策による影響」、自社施策として「クレーンを使用した装炭方法を取り入れる等の工夫」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度連結業績予想は…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の期間と、売上高91,386百万円、営業利益607百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢および米国の通商政策の先行きや為替、原料炭価格動向、物価上昇による消費の弱含み等リスクも懸念されます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期と2026年3月期の連結業績が並記され、連結範囲の重要な変更は「無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月24日付でコミット期間及び財務上の特約の内容を変更」「2026年4月30日付で当該財務上の特約の内容を変更」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「抹茶製造工程で使われる機材の受注が好調」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産量は前期比7万3千トン増加の99万トン」「販売数量も前期比10万トン増加の97万2千トン」「販売数量は82万トン」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「今後、3か年事業計画を策定、公表する予定です」。」）
